ネタバレ有
いつぞやも火球が飛んできて吹っ飛んだ覚えがあるのですが、
「エクスプロージョン」?っていうのかね、アレ痛いですね。
ぼんぼん火の玉飛んできて、見る見るHPが減っていくのが痛いです。
はい、見事に山賊を片付けてくれたウィザードさんたちと一戦を交え
彼らが進むことができなかった深部へと足を踏み入れることができました。
狭い道を進んでいくと、突然開けた先には、
滝が流れる広い空間が現れ、最下層にはシャウトが封じられた石碑があり
思わず、屋内であることをわすれてしまいました。
シャウトを手に入れて満足してしまったのですが、本題は「角笛を取って帰る」です。
さてさて、10回以上トライして、やっと扉を開いて最深部へ…
マー坊「お前結構早くから”旋風の疾走”シャウト使ってたけど、なんで通り抜けられなかったんだ?」
エロ腐「真っ直ぐ進んでいるはずが、何故か斜めに直進するんですよ!シャウトのチャージもありますし!」
マー坊「それでタロスのアミュレット(シャウト時間短縮)を貸せと言い出したのか。
というか、そんなにイライラすると小じわ増えるぞ。」
エロ腐「・・・(それが言いたかったんですね)」
そんな話をしながら進む途中、蜘蛛に襲われるも難なく一掃。
が・・・
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
エロ腐「マーキュリオさん、なんの音?って!どうしたのマーぼおおおお!!!」
マー坊「なぜ俺だけ燃えているウウ!」
マー坊が歩くたびに燃えているではありませんか!
そうその部屋の床が重さで沈むと床にしかけられたガスバーナーが噴射するというからくりに、
見事、重装備変態野郎ことマー坊も該当して引っかかってしまったのです。
エロ腐「好んで重装備を来た結果がそれだよ!!
私はこの通り、軽装備だから、何周しても床は無反応みたいです♪」
マー坊「やめろー!お前、絶対オレを燃やすために、
何度も同じところを周ってるだろうぅ!」
エロ腐「そんなことないですょ。なぜマーキュリオさんだけ燃えてるのかなぁと検証を…。
ちなみにそこに待機…(とまっている現在でも既にバーニングされてみる見る減る体力)
・・・・やっぱり・・・マーキュリオさんの体力、やばいので止めますわ;」
マー坊「そうしてくれ…。おい、見てみろ!」
そういわれて、最深部のほうを見ると水の中に沈んでいた遺跡が、
水音を立てて姿を現した。その先には・・・棺と思われるものが安置されていた。
恐る恐る、近づいてみると・・・一通の紙が添えられていた。
中を見てみると・・・
という、ハリーポッターでヴォルデモートの弱点になりうる分霊箱の
ひとつだった「ロケット」を入手しようとダンブルドア校長が命がけで、
奪取しようとしたのに、偽者にすりかえられていた上に、↑の「スカ」のお手紙が
出てきたというエピソードを思い出しました。あれは酷かったw
で、スカイリムでは・・・
エロ腐「!!!!!!!!!!!!!」
マー坊「・・・・先客・・いや、お前友達いたのか!?」
エロ腐「私がすぐにこなかったからだというのかあああああ、しれっと酷いこといわないでください。
でも、こんな友達知りません!!!友って何?!角笛持っていったの誰ぇえええ!!!」
結構な距離を進んできたのに、このオチにはビックリしました!
このあと、「いったい誰が角笛を!」とリバーウッドの宿屋に行って
再び驚くことになるとは思いませんでした。
---
今日、改めて足を踏み入れたところ、角笛がきちんと安置されていましたw
誰か戻しに来たのかしらん。
しかるべき場所に安置されたおかげなのか、「墓」を調べたところ
まさかの「ドラゴンソウル」吸収が、できました。
お手紙のときは、調べられなかったような気がするのですが…
いつぞやも火球が飛んできて吹っ飛んだ覚えがあるのですが、
「エクスプロージョン」?っていうのかね、アレ痛いですね。
ぼんぼん火の玉飛んできて、見る見るHPが減っていくのが痛いです。
はい、見事に山賊を片付けてくれたウィザードさんたちと一戦を交え
彼らが進むことができなかった深部へと足を踏み入れることができました。
狭い道を進んでいくと、突然開けた先には、
滝が流れる広い空間が現れ、最下層にはシャウトが封じられた石碑があり
思わず、屋内であることをわすれてしまいました。
シャウトを手に入れて満足してしまったのですが、本題は「角笛を取って帰る」です。
さてさて、10回以上トライして、やっと扉を開いて最深部へ…
マー坊「お前結構早くから”旋風の疾走”シャウト使ってたけど、なんで通り抜けられなかったんだ?」
エロ腐「真っ直ぐ進んでいるはずが、何故か斜めに直進するんですよ!シャウトのチャージもありますし!」
マー坊「それでタロスのアミュレット(シャウト時間短縮)を貸せと言い出したのか。
というか、そんなにイライラすると小じわ増えるぞ。」
エロ腐「・・・(それが言いたかったんですね)」
そんな話をしながら進む途中、蜘蛛に襲われるも難なく一掃。
が・・・
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
エロ腐「マーキュリオさん、なんの音?って!どうしたのマーぼおおおお!!!」
マー坊「なぜ俺だけ燃えているウウ!」
マー坊が歩くたびに燃えているではありませんか!
そうその部屋の床が重さで沈むと床にしかけられたガスバーナーが噴射するというからくりに、
見事、重装備変態野郎ことマー坊も該当して引っかかってしまったのです。
エロ腐「好んで重装備を来た結果がそれだよ!!
私はこの通り、軽装備だから、何周しても床は無反応みたいです♪」
マー坊「やめろー!お前、絶対オレを燃やすために、
何度も同じところを周ってるだろうぅ!」
エロ腐「そんなことないですょ。なぜマーキュリオさんだけ燃えてるのかなぁと検証を…。
ちなみにそこに待機…(とまっている現在でも既にバーニングされてみる見る減る体力)
・・・・やっぱり・・・マーキュリオさんの体力、やばいので止めますわ;」
マー坊「そうしてくれ…。おい、見てみろ!」
そういわれて、最深部のほうを見ると水の中に沈んでいた遺跡が、
水音を立てて姿を現した。その先には・・・棺と思われるものが安置されていた。
恐る恐る、近づいてみると・・・一通の紙が添えられていた。
中を見てみると・・・
闇の帝王へ
あなたがこれを読むころには、私はとうに死んでいるでしょう。
しかし、私があなたの秘密を発見したことを知ってほしいのです。
本当の分霊箱は私が盗みました。できるだけ早く破壊するつもりです。
死に直面する私が望むのは、あなたが手ごわい相手に見(まみ)えたそのときに、もう一度死ぬべき存在となることです。
R.A.B
という、ハリーポッターでヴォルデモートの弱点になりうる分霊箱の
ひとつだった「ロケット」を入手しようとダンブルドア校長が命がけで、
奪取しようとしたのに、偽者にすりかえられていた上に、↑の「スカ」のお手紙が
出てきたというエピソードを思い出しました。あれは酷かったw
で、スカイリムでは・・・
ドラゴンボーンへ
話をする必要がある。緊急だ。
リバーウッドにある宿屋「スリーピング・ジャイアント」の屋根裏部屋を借りてくれ、
そこで会おう。
友より
エロ腐「!!!!!!!!!!!!!」
マー坊「・・・・先客・・いや、お前友達いたのか!?」
エロ腐「私がすぐにこなかったからだというのかあああああ、しれっと酷いこといわないでください。
でも、こんな友達知りません!!!友って何?!角笛持っていったの誰ぇえええ!!!」
結構な距離を進んできたのに、このオチにはビックリしました!
このあと、「いったい誰が角笛を!」とリバーウッドの宿屋に行って
再び驚くことになるとは思いませんでした。
---
今日、改めて足を踏み入れたところ、角笛がきちんと安置されていましたw
誰か戻しに来たのかしらん。
しかるべき場所に安置されたおかげなのか、「墓」を調べたところ
まさかの「ドラゴンソウル」吸収が、できました。
お手紙のときは、調べられなかったような気がするのですが…
未だに9つの砦のうち、ファルクリースとドーンスターに行ってない菊デス。
やっとホワイトランに現れたドラゴンボーンとして、
例の闇の一党とのやり取りのあと、ご近所にあったダンジョンに
ユルゲンウィンドコーラーの角笛とやらを取りに行ってまいりました。
------
マー坊「なぁあそこに例の角笛があるんじゃないのか?」
エロ腐「あぁ。なんとかコーラーでしたっけ。ゴンドールの角笛しか興味ないですね」
マー坊「ゴールドールのアミュレットじゃ・・・って、ゴンドールは、
ロードオブザリングだろう。お前のその微妙なヲタクリンク脳どうにかならないのか?」
エロ腐「すみません。。。だって、ボロミアですしおすし」
マー坊「・・・兎に角行くぞ!入り口の奴らに気づかれている!(らいとにんぐぼるとー」
エロ腐「ええ?明らかにマー坊の先制攻撃ですよね、いまの!?」
というわけで、マッドクラブか何かに襲われた勢いで、山賊さんたちと
キャッキャウフフスル事になったのですが、入り口近くに行って異変に気づきました。
そう、ダンジョン入り口まで階段を下りると、扉の前の樽にもたれかかり
血みどろな山賊が一人・・・・
エロ腐「マーキュリオさんじゃないですよね・・・これ?」
マー坊「あぁ。魔術の達人であるオレを以ってしても、こんな所にまでは攻撃はできない」
エロ腐「・・・・・ですよねー」
明らかに、扉の向こうで「誰かが」戦っていることを察したマー坊と私は
気づかれぬように未開の地「ウルゲングラブ」の扉を開いた。
既に中では、死霊使いと思われるウィザードたちが、
次々に先客と思われる山賊たちを始末し、あろう事か「死の従徒」と
思われるもので、採掘作業させているではないですか!
エロ腐「なんでこんなトコ掘ってるんでしょうね。」
マー坊「俺に聞くなよ…で、どうする?」
エロ腐「とりあえず、あのウィザードさんたちに先行していただいて…」
マー坊「共倒れを狙うつもりだな」
エロ腐「ニッコリ(^-^)」
従者殿と今後の動きを確認した所で、次回に続く
やっとホワイトランに現れたドラゴンボーンとして、
例の闇の一党とのやり取りのあと、ご近所にあったダンジョンに
ユルゲンウィンドコーラーの角笛とやらを取りに行ってまいりました。
------
マー坊「なぁあそこに例の角笛があるんじゃないのか?」
エロ腐「あぁ。なんとかコーラーでしたっけ。ゴンドールの角笛しか興味ないですね」
マー坊「ゴールドールのアミュレットじゃ・・・って、ゴンドールは、
ロードオブザリングだろう。お前のその微妙なヲタクリンク脳どうにかならないのか?」
エロ腐「すみません。。。だって、ボロミアですしおすし」
マー坊「・・・兎に角行くぞ!入り口の奴らに気づかれている!(らいとにんぐぼるとー」
エロ腐「ええ?明らかにマー坊の先制攻撃ですよね、いまの!?」
というわけで、マッドクラブか何かに襲われた勢いで、山賊さんたちと
キャッキャウフフスル事になったのですが、入り口近くに行って異変に気づきました。
そう、ダンジョン入り口まで階段を下りると、扉の前の樽にもたれかかり
血みどろな山賊が一人・・・・
エロ腐「マーキュリオさんじゃないですよね・・・これ?」
マー坊「あぁ。魔術の達人であるオレを以ってしても、こんな所にまでは攻撃はできない」
エロ腐「・・・・・ですよねー」
明らかに、扉の向こうで「誰かが」戦っていることを察したマー坊と私は
気づかれぬように未開の地「ウルゲングラブ」の扉を開いた。
既に中では、死霊使いと思われるウィザードたちが、
次々に先客と思われる山賊たちを始末し、あろう事か「死の従徒」と
思われるもので、採掘作業させているではないですか!
エロ腐「なんでこんなトコ掘ってるんでしょうね。」
マー坊「俺に聞くなよ…で、どうする?」
エロ腐「とりあえず、あのウィザードさんたちに先行していただいて…」
マー坊「共倒れを狙うつもりだな」
エロ腐「ニッコリ(^-^)」
従者殿と今後の動きを確認した所で、次回に続く
街道で誰かを待っていた子
2012年6月25日 Skyrim コメント (2)
ミーコの小屋をずっとモーサルそばのロクステッドよりの川のほうで
探していた菊デス。見習いの石碑のほうだったぜ;
----
改めて、ミーコちゃんを探しにスノーホーク砦にFTして、
街道沿いにフロストを走らせると一匹の犬の姿が見えた。
犬もこちらを見ると、「こっちこっち!」といわんばかりの勢いで、
木立の中に佇む一軒の小屋へと走っていった。
み、ミーコ!ミーコいた!!!
まてーーーーー!!!
罠とか誘いとかそんなことすら考えず、ミーコを追う。
中に入ると、一人のノルド人男性がベッドの上で横たわっていた。
彼の傍らに座ったミーコは、何かをいいたそうにこちらをじっと見続けていた。
どうやらもう、ミーコの主人は目を覚ますことはないようだ。
「ごめんね、私にはどうにもできないよ」
そういいながら、横たわる男性の足元に、一冊の本が置かれていた。
重関節症を患っていた彼は、最期まで、残される愛犬を
ただただ心配し続けていたようだ。
(珍しく、スキーヴァーの仕業ではないようだ)
「一緒に来るかい?」
そうミーコに話しかけると、尻尾を振って擦り寄ってきた。
ココにはいつでも戻ってこれるさ。
さぁ一緒にこのスカイリムをたくさん見て回ろう!
探していた菊デス。見習いの石碑のほうだったぜ;
----
改めて、ミーコちゃんを探しにスノーホーク砦にFTして、
街道沿いにフロストを走らせると一匹の犬の姿が見えた。
犬もこちらを見ると、「こっちこっち!」といわんばかりの勢いで、
木立の中に佇む一軒の小屋へと走っていった。
み、ミーコ!ミーコいた!!!
まてーーーーー!!!
罠とか誘いとかそんなことすら考えず、ミーコを追う。
中に入ると、一人のノルド人男性がベッドの上で横たわっていた。
彼の傍らに座ったミーコは、何かをいいたそうにこちらをじっと見続けていた。
どうやらもう、ミーコの主人は目を覚ますことはないようだ。
「ごめんね、私にはどうにもできないよ」
そういいながら、横たわる男性の足元に、一冊の本が置かれていた。
重関節症を患っていた彼は、最期まで、残される愛犬を
ただただ心配し続けていたようだ。
(珍しく、スキーヴァーの仕業ではないようだ)
「一緒に来るかい?」
そうミーコに話しかけると、尻尾を振って擦り寄ってきた。
ココにはいつでも戻ってこれるさ。
さぁ一緒にこのスカイリムをたくさん見て回ろう!
一人にして欲しかったネコ(動画)
http://naglly.com/archives/2012/06/do-not-disturb.php
最後の締めるところが何ともいえませんww
マーキュリオさんと再会
2012年6月23日 Skyrim コメント (3)
「廃屋と化した小屋」を出ると、そこには金色のド派手装備に
身を包んだ、わが従者殿=マー坊(正式名:マーキュリオ)が
佇んでいた。
マー坊
「無事だったか!ん?どうかしたのか?
様子がちょっとおかしいな?何かされたのか?」
さも、『ココまで来たんだが、中からカギがかけられていて入れなかった。
仕方がないから、出待ちしていました。』といわんばかりの表情だ。
(兜で見えないけどね!)
私
「マーキュリオさん…。えっらい大変だったんですよ。
例のアレティノ君の件で闇の一党にさらわれちゃいまして…
一人始末するよう迫られちゃって。」
マー坊
「…そ、それは大変だったな。(なんだちょっと丁寧になったな)」
私
「それにしても、よくココが分かりましたね!」
マー坊
「…あぁ、目撃情報をつかんだんでな」
私
「え?でも私が就寝したサンガード砦…サーチアンドデストロイしましたよね。
破壊魔法で散々ヒャッホイしてましたよね。目撃者なんて…いたんですか?」
マー坊
「・・・・・えっと、だな・・・」
私
「あ、そっか!色々聞いて探しにきてくれたんですね。ありがとうございます♪
そんなご足労をかけたマーキュリオさんに、お願いがあるんです。
聞いてもらえますか?あー、こんなお願いしちゃダメかな?(チラッチラ」
マー坊
「なんだ?いってみろ!(ほう、お礼と「オレにお願い」などと…
やけにしおらしくなったな。闇の一党様サマか?)」
私
「再会の記念に、そこにひざまづいて、歯ぁ食いしばれ!マー坊!!!!!
従者としての立ち振る舞いと使命がわかっていないようだしね。
まずは一発お見舞いよ!いえ、探してくれたお礼ね。
さぁ、お前がココに来たということがどういうことか、分からせてやりましょう。
そうそう、そのドゥーマー装備殴ると痛いから…
ちょっと「コレ」か・ぶ・り・な・さ・い!!」
マー坊
「ちょ!?おま、何をする!やめろ!なんだ、この頭巾!!猫臭いぞ!!!」
私
「当 然 で し ょ ? さ っ き 始 末 し た
捕 虜 が か ぶ っ て い た ズ タ 袋 だ も の ッ!!!」
マー坊
『悪化したwwwwwwwwwwwwwwww契約破棄したいwwwww』
ドガッ!!!! (殴
----------------------
軽装備でマジ力が上がるローブを渡しても、重装備派なマー坊。
愛用の武器は「黒檀の両手斧」。でも、気づくと「つるはし」で戦ってたりする
よほど軽装備がお嫌いらしい謎の「見習い魔術師」です。
今回、この死刑囚のフードを着せようと思いトレード。
ドワーフ兜以外にも「スケールの兜」や「鋼鉄の兜」も持たせていたので、
被ってくれるか心配だったのですが…
この子ったら、
ドワーフの兜をはずしたら、このフードを着用してくれました。
違いの分かる男というか、ますます謎の思考の持ち主。
結構なじんでるんじゃないかな・・・これ。
むしろこのフィット感に、本人もご満悦なオーラを感じる。
・・・どうみても
変態仮面です。ほんとうにありがt(ry
身を包んだ、わが従者殿=マー坊(正式名:マーキュリオ)が
佇んでいた。
マー坊
「無事だったか!ん?どうかしたのか?
様子がちょっとおかしいな?何かされたのか?」
さも、『ココまで来たんだが、中からカギがかけられていて入れなかった。
仕方がないから、出待ちしていました。』といわんばかりの表情だ。
(兜で見えないけどね!)
私
「マーキュリオさん…。えっらい大変だったんですよ。
例のアレティノ君の件で闇の一党にさらわれちゃいまして…
一人始末するよう迫られちゃって。」
マー坊
「…そ、それは大変だったな。(なんだちょっと丁寧になったな)」
私
「それにしても、よくココが分かりましたね!」
マー坊
「…あぁ、目撃情報をつかんだんでな」
私
「え?でも私が就寝したサンガード砦…サーチアンドデストロイしましたよね。
破壊魔法で散々ヒャッホイしてましたよね。目撃者なんて…いたんですか?」
マー坊
「・・・・・えっと、だな・・・」
私
「あ、そっか!色々聞いて探しにきてくれたんですね。ありがとうございます♪
そんなご足労をかけたマーキュリオさんに、お願いがあるんです。
聞いてもらえますか?あー、こんなお願いしちゃダメかな?(チラッチラ」
マー坊
「なんだ?いってみろ!(ほう、お礼と「オレにお願い」などと…
やけにしおらしくなったな。闇の一党様サマか?)」
私
「再会の記念に、そこにひざまづいて、歯ぁ食いしばれ!マー坊!!!!!
従者としての立ち振る舞いと使命がわかっていないようだしね。
まずは一発お見舞いよ!いえ、探してくれたお礼ね。
さぁ、お前がココに来たということがどういうことか、分からせてやりましょう。
そうそう、そのドゥーマー装備殴ると痛いから…
ちょっと「コレ」か・ぶ・り・な・さ・い!!」
マー坊
「ちょ!?おま、何をする!やめろ!なんだ、この頭巾!!猫臭いぞ!!!」
私
「当 然 で し ょ ? さ っ き 始 末 し た
捕 虜 が か ぶ っ て い た ズ タ 袋 だ も の ッ!!!」
マー坊
『悪化したwwwwwwwwwwwwwwww契約破棄したいwwwww』
ドガッ!!!! (殴
----------------------
軽装備でマジ力が上がるローブを渡しても、重装備派なマー坊。
愛用の武器は「黒檀の両手斧」。でも、気づくと「つるはし」で戦ってたりする
よほど軽装備がお嫌いらしい謎の「見習い魔術師」です。
今回、この死刑囚のフードを着せようと思いトレード。
ドワーフ兜以外にも「スケールの兜」や「鋼鉄の兜」も持たせていたので、
被ってくれるか心配だったのですが…
この子ったら、
ドワーフの兜をはずしたら、このフードを着用してくれました。
違いの分かる男というか、ますます謎の思考の持ち主。
結構なじんでるんじゃないかな・・・これ。
むしろこのフィット感に、本人もご満悦なオーラを感じる。
・・・どうみても
変態仮面です。ほんとうにありがt(ry
椅子に腰を下ろすと、頭巾をかぶせられているにもかかわらず
3人の捕虜は、「誰を選択するつもりか!」という様子で、
こちらをガン見していた。
『見えてるのか?いやきっと研ぎ澄まされた五感のせい・・・
むしろこの状況下でシックスセンスに目覚めたのか?そんな馬鹿な・・・』
くだらない想像は止めよう。
今、もっとも重要な事は、この小屋から出ることだ。
私の中では、一度、アストリッドを始末するという選択肢もあった。
しかし、3人の捕虜と話をした結果、その選択肢は優先順位が下がった。
最終的に手に入るもの…も考慮された。
反面、クエストを進める中で、悲しい別れもある。
椅子に腰掛けて数分・・・
いよいよ腰を上げた「処刑人」の動きを察知したのか、
3人の捕虜の視線は、その者に一点集中していた。
少し離れた所から、処刑人は隠密状態となり、
弓を静かに構えた。
『申し訳ない…しかしアナタは…
…いや…お前は…どうやら消えたほうがよさそうだ!』
刹那、苦悶するまもなく、クリティカルヒット!麻痺効果!で
捕虜の一人は息絶えた。
こびり付いた血糊の床に横たわる「男」の頭巾を剥ぐと、
その男は「カジート」だった。
口が達者な男だ。
その軽快な印象から、当初は「ないな」と思ったが、
質問をしてみると、男は自らを「汚すもの」だと誇らしげに語った。
頭巾をかぶされたことも何度もあるが、殺されたことは無い。
俺を殺したら、モノどもが黙っちゃいない。という具合だ。
自分は絶対に殺されない、と思っている悲しい男だった。
ドサッと言う音と共に残された捕虜は、音のほうを向いた。
その心中はどのようなものかは分からない。
煮え切らない始末を追え、アストリッドに報告すると
彼女は意外にも、家族として迎えたいと告げ、解放してくれた。
外にでると見覚えのある場所だった。
以前訪れたときには、「カギ」が無くては「入れなかった」が、
まさか、そこから「出て来る」事になるとは…。
今まさに起きた不快な出来事に加え、
沼地のじめっとしたいやな感じが不快指数をガッツリと上げた。
そして真横には画面ギリギリに見え隠れする、金色の姿が!
3人の捕虜は、「誰を選択するつもりか!」という様子で、
こちらをガン見していた。
『見えてるのか?いやきっと研ぎ澄まされた五感のせい・・・
むしろこの状況下でシックスセンスに目覚めたのか?そんな馬鹿な・・・』
くだらない想像は止めよう。
今、もっとも重要な事は、この小屋から出ることだ。
私の中では、一度、アストリッドを始末するという選択肢もあった。
しかし、3人の捕虜と話をした結果、その選択肢は優先順位が下がった。
最終的に手に入るもの…も考慮された。
反面、クエストを進める中で、悲しい別れもある。
椅子に腰掛けて数分・・・
いよいよ腰を上げた「処刑人」の動きを察知したのか、
3人の捕虜の視線は、その者に一点集中していた。
少し離れた所から、処刑人は隠密状態となり、
弓を静かに構えた。
『申し訳ない…しかしアナタは…
…いや…お前は…どうやら消えたほうがよさそうだ!』
刹那、苦悶するまもなく、クリティカルヒット!麻痺効果!で
捕虜の一人は息絶えた。
こびり付いた血糊の床に横たわる「男」の頭巾を剥ぐと、
その男は「カジート」だった。
口が達者な男だ。
その軽快な印象から、当初は「ないな」と思ったが、
質問をしてみると、男は自らを「汚すもの」だと誇らしげに語った。
頭巾をかぶされたことも何度もあるが、殺されたことは無い。
俺を殺したら、モノどもが黙っちゃいない。という具合だ。
自分は絶対に殺されない、と思っている悲しい男だった。
ドサッと言う音と共に残された捕虜は、音のほうを向いた。
その心中はどのようなものかは分からない。
煮え切らない始末を追え、アストリッドに報告すると
彼女は意外にも、家族として迎えたいと告げ、解放してくれた。
外にでると見覚えのある場所だった。
以前訪れたときには、「カギ」が無くては「入れなかった」が、
まさか、そこから「出て来る」事になるとは…。
今まさに起きた不快な出来事に加え、
沼地のじめっとしたいやな感じが不快指数をガッツリと上げた。
そして真横には画面ギリギリに見え隠れする、金色の姿が!
さて、サンガード砦で深い眠りについたうちのウッドエルフ。
眠りにつくや、一瞬、人影がよぎった。
気のせいかと思い目を覚ますと…
そこは知らない天井だ。
ぉぉ、どうやらつれてこられてしまったようだ。
まどろみながら人影を追うや、直後、斜め上方より女性の声が囁いた。
彼女の姿を目にした瞬間、脳裏を赤坂見附にある忍者レストランの
受付で現れたNinja!とほぼ同じポーズじゃないですか!
これは笑うところか?!
なんて、そんなリアルデジャヴに苛まれていることとは知らず、
闇の一党の使者であるアストリッドは、親切者のグレロッドの件を切り出した。
さすが闇の一党、今回の件をチャラにするから
あんたの後ろに居る3人のうち一人を選び片付けろと言い出した。
味の悪い話だ。
そもそも、従者がいながらなぜさらわれるのか!
以前、ホワイトランの酒場で飲み比べをしたとき、気が付いたら
マルカルスだった!という件でも、従者であるリディアさんの姿が見当たらなかった。
まぁリディアさんのことだ、『従士様が居ない!どこに連れて行かれたか教えなさい!』と
言って、きっと追いかけてきてくれたと思っている。
そんなリディアさんとの思い出を回想しながら、
周りを見渡すと、マー坊の野郎の姿が無い。(お約束だが)
従者の仕事そっちのけで、完全に寝入っていたのか…
雇われ見習い魔術師という契約文に、「就寝時の奇襲はサポート外」とあるのか
はたまた、アストリッドと交渉したのか…分からない。
だが、後者の臭いがぷんぷんするのが、あの野郎だ。
奴の事だ、きっとこうだ…
マー坊
「オレは見習い魔術師なのに、コイツは荷物係としか思っていない。
おかげで魔術の腕がまったく上がらない!それどころか、荷物のせいで
腕力ばかりが付く始末だ!
だいたい、なぜオレが両手斧で敵を殲滅しているんだ!魔術師だぞ!?
まぁオレは彼女に雇われた身だ、甘んじてとも思っていたが、そろそろ堪忍袋の尾が
切れそうだ、それにだn(ry
・・・というわけでだ!
折りしも彼女は、アレティノ少年のところで、『キス、愛しの母』を奪っている。
あぁそうだ、その本の一節だったな?あぁそうさ、俺はあんた達を呼ぼうと思ったくらいさ。
はっきりいて、そちらさんから来ていただけるとは、光栄だな。
それに、ココで殺さないということは、”殺し”が目的ではないということだろ?
一応、雇い主なんでな、殺されてはたまらん。
彼女には、灸が必要だ。悪いが少し懲らしめてやってくれ。
オレは、後から付いていく。さあ!どこへなりとも連れて行くがいい!!」
アストリッド
「・・・(拉致りにきたのに、命令されるってどういうことよ?)」
とりあえず、そんな交渉があったかどうかはわからない。
今、まさに私の身に起きている事象は、「誰を始末するか」という”選択”だ。
捕虜を始末するか、目の前の闇の一党の使者を始末するか・・・ということだ。
私は、何か判断する材料は無いかと、意味も無く
血のにおいがこびりついた締め切られたこの狭い今にも崩れ落ちそうな小屋の中を
何度も歩き回った。
そして、捕虜である3人と会話をし、一脚の椅子に腰を下ろした。
『マー坊め…今度会ったら、殴ってやる!』
眠りにつくや、一瞬、人影がよぎった。
気のせいかと思い目を覚ますと…
そこは知らない天井だ。
ぉぉ、どうやらつれてこられてしまったようだ。
まどろみながら人影を追うや、直後、斜め上方より女性の声が囁いた。
彼女の姿を目にした瞬間、脳裏を赤坂見附にある忍者レストランの
受付で現れたNinja!とほぼ同じポーズじゃないですか!
これは笑うところか?!
なんて、そんなリアルデジャヴに苛まれていることとは知らず、
闇の一党の使者であるアストリッドは、親切者のグレロッドの件を切り出した。
さすが闇の一党、今回の件をチャラにするから
あんたの後ろに居る3人のうち一人を選び片付けろと言い出した。
味の悪い話だ。
そもそも、従者がいながらなぜさらわれるのか!
以前、ホワイトランの酒場で飲み比べをしたとき、気が付いたら
マルカルスだった!という件でも、従者であるリディアさんの姿が見当たらなかった。
まぁリディアさんのことだ、『従士様が居ない!どこに連れて行かれたか教えなさい!』と
言って、きっと追いかけてきてくれたと思っている。
そんなリディアさんとの思い出を回想しながら、
周りを見渡すと、マー坊の野郎の姿が無い。(お約束だが)
従者の仕事そっちのけで、完全に寝入っていたのか…
雇われ見習い魔術師という契約文に、「就寝時の奇襲はサポート外」とあるのか
はたまた、アストリッドと交渉したのか…分からない。
だが、後者の臭いがぷんぷんするのが、あの野郎だ。
奴の事だ、きっとこうだ…
マー坊
「オレは見習い魔術師なのに、コイツは荷物係としか思っていない。
おかげで魔術の腕がまったく上がらない!それどころか、荷物のせいで
腕力ばかりが付く始末だ!
だいたい、なぜオレが両手斧で敵を殲滅しているんだ!魔術師だぞ!?
まぁオレは彼女に雇われた身だ、甘んじてとも思っていたが、そろそろ堪忍袋の尾が
切れそうだ、それにだn(ry
・・・というわけでだ!
折りしも彼女は、アレティノ少年のところで、『キス、愛しの母』を奪っている。
あぁそうだ、その本の一節だったな?あぁそうさ、俺はあんた達を呼ぼうと思ったくらいさ。
はっきりいて、そちらさんから来ていただけるとは、光栄だな。
それに、ココで殺さないということは、”殺し”が目的ではないということだろ?
一応、雇い主なんでな、殺されてはたまらん。
彼女には、灸が必要だ。悪いが少し懲らしめてやってくれ。
オレは、後から付いていく。さあ!どこへなりとも連れて行くがいい!!」
アストリッド
「・・・(拉致りにきたのに、命令されるってどういうことよ?)」
とりあえず、そんな交渉があったかどうかはわからない。
今、まさに私の身に起きている事象は、「誰を始末するか」という”選択”だ。
捕虜を始末するか、目の前の闇の一党の使者を始末するか・・・ということだ。
私は、何か判断する材料は無いかと、意味も無く
血のにおいがこびりついた締め切られたこの狭い今にも崩れ落ちそうな小屋の中を
何度も歩き回った。
そして、捕虜である3人と会話をし、一脚の椅子に腰を下ろした。
『マー坊め…今度会ったら、殴ってやる!』
アクラシュの最後の鞘
2012年6月21日 Skyrim コメント (2)闇の一党からの警告を受け取った私は、寝ずの状態のまま
マルカルスへと赴いた。
先日、ドワーフの研究に没頭するちょっと変ったカルセルモ博士から
「お前のドワーフメイス(捕縛)くれ!」と書かれた手紙をみて、
「そういえば、『カルセルモの指輪』を彼に渡すよう頼まれていたんだ」という事を
思い出したのだ。
そそくさと、カルセルモには、手紙を受け取っていることは伏せ、指輪を渡すにとどめた。
要塞から出て久しぶりのマルカルスを散策。
前回着たときは、夜ということもあり真っ暗すぎて気づかなかったが…
鍛冶屋の女性から、クエを受けることができた。
全体的に相変わらず、いい印象を受けない街だが、この女性には好感が持てた。
次に、途中で止めていたクエストを進める。
突然目の前で殺人事件が起き、ウォーレンズから出てきたらいきなり殴りかかられ
裏で手引きしていた爺に話を聞きに行ったら、「全部話を聞いて無事で帰れると思うのか?」などといわれ襲われてと・・・最悪なエピソードだ。
そんなクエの続きで、シルバーブラッドのソーナーがいる「トレジャーハウス」にも赴く。
『貴様の思惑等、まるっとお見通しだ!』とソーナーに言い放つや否や、
先ほどまで「何でも聞いておくれ?」と和やかに話していた老婆が、突然強行に出て
カオス状態。
灰となった妻を「仕方ないよね。てか、俺悪くないし。悪いのは全部マダナックだし」というソーナー。
そして、マルカルスをかぎ回る私は邪魔者として、牢にぶち込まれる始末。
最低だ・・・
牢の中で、フォースウォーンの王と呼ばれるマダナックに協力する道を選び、外へ…。
横柄ではあったが、彼から「マダナックのメモ」をスってみると
意外にも「私は君たちと約束をした。もし、自分が死んだら…」と
自分が死んだ場合の遺書を肌身離さずもっていた。
外にでると、抑圧されていた人々は、一気に待ちを駆け下り、
全てを一掃せんとばかりに、出会った人たちを全て殺していった。
その中には、例の鍛冶屋の女性もいた。
中々腕が上がらない弟子のために、「アクラシュの最後の鞘」を持って
着てほしいといっていた彼女だ。
彼女の無残な死体を見て、私は、リセットすることにした。
こんな世界を望んだわけではないのに…今度は、「真夜中」に脱獄しようと思う。
気を取り直して、「アクラシュの最後の鞘」を取りにサンガード砦へ。
砦自体は大きいが、目的の品は入ってすぐのところにあった。
って、スキル書かYO!!!!!「鞘」だと思ってた!!!!!!!!!
砦内は殆ど人が無い状況だった事ととりあえず3日ほど寝てないので
そろそろ『お迎え』に着ていただくしたくもできたので…
サンガード砦で横になった。
次に目が覚めたとき、どうなっているかwktkしながら…
マルカルスへと赴いた。
先日、ドワーフの研究に没頭するちょっと変ったカルセルモ博士から
「お前のドワーフメイス(捕縛)くれ!」と書かれた手紙をみて、
「そういえば、『カルセルモの指輪』を彼に渡すよう頼まれていたんだ」という事を
思い出したのだ。
そそくさと、カルセルモには、手紙を受け取っていることは伏せ、指輪を渡すにとどめた。
要塞から出て久しぶりのマルカルスを散策。
前回着たときは、夜ということもあり真っ暗すぎて気づかなかったが…
鍛冶屋の女性から、クエを受けることができた。
全体的に相変わらず、いい印象を受けない街だが、この女性には好感が持てた。
次に、途中で止めていたクエストを進める。
突然目の前で殺人事件が起き、ウォーレンズから出てきたらいきなり殴りかかられ
裏で手引きしていた爺に話を聞きに行ったら、「全部話を聞いて無事で帰れると思うのか?」などといわれ襲われてと・・・最悪なエピソードだ。
そんなクエの続きで、シルバーブラッドのソーナーがいる「トレジャーハウス」にも赴く。
『貴様の思惑等、まるっとお見通しだ!』とソーナーに言い放つや否や、
先ほどまで「何でも聞いておくれ?」と和やかに話していた老婆が、突然強行に出て
カオス状態。
灰となった妻を「仕方ないよね。てか、俺悪くないし。悪いのは全部マダナックだし」というソーナー。
そして、マルカルスをかぎ回る私は邪魔者として、牢にぶち込まれる始末。
最低だ・・・
牢の中で、フォースウォーンの王と呼ばれるマダナックに協力する道を選び、外へ…。
横柄ではあったが、彼から「マダナックのメモ」をスってみると
意外にも「私は君たちと約束をした。もし、自分が死んだら…」と
自分が死んだ場合の遺書を肌身離さずもっていた。
外にでると、抑圧されていた人々は、一気に待ちを駆け下り、
全てを一掃せんとばかりに、出会った人たちを全て殺していった。
その中には、例の鍛冶屋の女性もいた。
中々腕が上がらない弟子のために、「アクラシュの最後の鞘」を持って
着てほしいといっていた彼女だ。
彼女の無残な死体を見て、私は、リセットすることにした。
こんな世界を望んだわけではないのに…今度は、「真夜中」に脱獄しようと思う。
気を取り直して、「アクラシュの最後の鞘」を取りにサンガード砦へ。
砦自体は大きいが、目的の品は入ってすぐのところにあった。
って、スキル書かYO!!!!!「鞘」だと思ってた!!!!!!!!!
砦内は殆ど人が無い状況だった事ととりあえず3日ほど寝てないので
そろそろ『お迎え』に着ていただくしたくもできたので…
サンガード砦で横になった。
次に目が覚めたとき、どうなっているかwktkしながら…
リフテンに戻ったら、
「お前がさっき入手したドワーフメイス(捕縛)、オレにくれよ!
もう手元に無ければもう一個探して着て!」という
手紙がマルカルスの某おっさんから届きました。
ちょっw情報はやすぎwwwと思いつつ、
そのままホライトランに飛ぶと…
「丁度良かった!」と配達人が立っていた。
おまwwwwさっきリフテンであったばっかじゃんwwww
今度は誰からだよwwwww
『 お前を見ている 』
闇の一党 キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!
でも、先にサーディアさんのクエをやらなきゃいけないし、
ねむれないwwwwwwwwwwwwww
というわけで、ホライトランのサーディアさんのクエをやっと終わらせました。
色々と見た結果、ケマツさんにサーディアさんを連れて行ってもらうことにしました。
両者からのW報酬+始末してほっくっほくwww という事も何度かリロードして
やっては見たのですが、上記の結果に落ち着きました。
正直、ケマツさんが持っているシミター2本を虎視眈々と狙っていたのですがねぇ
おかしいなぁ
サーディアさんを馬屋に呼んで、麻痺魔法が掛かる前に報酬をもらう!
と書かれているサイトもあったのですが、会話が始まると全くこちらからの
アクションを受付けなくなるので、
ケマツ魔法
→サーディア麻痺で昏睡
→ケマツから報酬をもらう
→ケマツを始末する
→始末するとサーディアさんがむっくり起き上がる
→でもメッチャ怒って敵対行動を取ってくる
→鎮静をかける
→ヘイト一時的にリセット
→サーディアさんから報酬をもらう
「いつでもバナードメアにきてね^^」とまで言われる。
→鎮静効果が切れる
→サーディア「って、おのれえええええええ!!!」
→ごめんなさい(´・ω・`)
サーディアさんのヘイトが復活すると、マー坊かフロストたんが
静止する前にサーディアを瞬殺してしまう。
今度は、鎮静が切れる前にホワイトランに戻る。
バナードメアに着てね^^といわれたので、行ってみる。
→サーディアがバナードメアに戻るや否やどこからとも無く敵対行動
→え?っと後ろを向くとマー坊が既に殺している
サーディアをケマツに引き渡すと、さっさと連れて行かず
ずーっと倒れているサーディアを見つめてるんですよね。ケマツさん。
で、話しかけると「信頼に感謝する」とか礼儀正しく言うんですよ、彼。
ネットで見るとどっちが嘘をついているのかという話題がありますが
自分的には、サーディアさんには国に帰ってしっかり責任を果たして
もらいたい次第です。
戻ったとしても売国奴としてのそれ相応の待遇が待っているでしょうがね。
「お前がさっき入手したドワーフメイス(捕縛)、オレにくれよ!
もう手元に無ければもう一個探して着て!」という
手紙がマルカルスの某おっさんから届きました。
ちょっw情報はやすぎwwwと思いつつ、
そのままホライトランに飛ぶと…
「丁度良かった!」と配達人が立っていた。
おまwwwwさっきリフテンであったばっかじゃんwwww
今度は誰からだよwwwww
『 お前を見ている 』
闇の一党 キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!
でも、先にサーディアさんのクエをやらなきゃいけないし、
ねむれないwwwwwwwwwwwwww
というわけで、ホライトランのサーディアさんのクエをやっと終わらせました。
色々と見た結果、ケマツさんにサーディアさんを連れて行ってもらうことにしました。
両者からのW報酬+始末してほっくっほくwww という事も何度かリロードして
やっては見たのですが、上記の結果に落ち着きました。
正直、ケマツさんが持っているシミター2本を虎視眈々と狙っていたのですがねぇ
おかしいなぁ
サーディアさんを馬屋に呼んで、麻痺魔法が掛かる前に報酬をもらう!
と書かれているサイトもあったのですが、会話が始まると全くこちらからの
アクションを受付けなくなるので、
ケマツ魔法
→サーディア麻痺で昏睡
→ケマツから報酬をもらう
→ケマツを始末する
→始末するとサーディアさんがむっくり起き上がる
→でもメッチャ怒って敵対行動を取ってくる
→鎮静をかける
→ヘイト一時的にリセット
→サーディアさんから報酬をもらう
「いつでもバナードメアにきてね^^」とまで言われる。
→鎮静効果が切れる
→サーディア「って、おのれえええええええ!!!」
→ごめんなさい(´・ω・`)
サーディアさんのヘイトが復活すると、マー坊かフロストたんが
静止する前にサーディアを瞬殺してしまう。
今度は、鎮静が切れる前にホワイトランに戻る。
バナードメアに着てね^^といわれたので、行ってみる。
→サーディアがバナードメアに戻るや否やどこからとも無く敵対行動
→え?っと後ろを向くとマー坊が既に殺している
サーディアをケマツに引き渡すと、さっさと連れて行かず
ずーっと倒れているサーディアを見つめてるんですよね。ケマツさん。
で、話しかけると「信頼に感謝する」とか礼儀正しく言うんですよ、彼。
ネットで見るとどっちが嘘をついているのかという話題がありますが
自分的には、サーディアさんには国に帰ってしっかり責任を果たして
もらいたい次第です。
戻ったとしても売国奴としてのそれ相応の待遇が待っているでしょうがね。
おかしい(思考的な意味で)
2012年5月19日 Skyrim コメント (2)
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
なんで
ブリニョルフさんは
お嫁さんになってくれないん?
どうもブリニョルフさんを見ていて引っかかったので、
昔の保存フォルダをあさってみた。
えぇ。
LotRでは、エルフ王子と見せかけて、実際は完全に執政官の息子こと
ボロミア(ショーンビーン/写真)派でサムカッコよ過ぎだったことを思い出しました。
アラゴルン何それおいしいの?
アァ、久しぶりにこの写真見たら、土器がムネムネしてきて
生きるのがつらい。
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
(つд⊂)ゴシゴシ
なんで
ブリニョルフさんは
お嫁さんになってくれないん?
どうもブリニョルフさんを見ていて引っかかったので、
昔の保存フォルダをあさってみた。
えぇ。
LotRでは、エルフ王子と見せかけて、実際は完全に執政官の息子こと
ボロミア(ショーンビーン/写真)派でサムカッコよ過ぎだったことを思い出しました。
アラゴルン何それおいしいの?
アァ、久しぶりにこの写真見たら、土器がムネムネしてきて
生きるのがつらい。
おはようございます。
今日は、母の日ですね。
カナダには、息子さんがリクエストした↓こんな素敵なケーキを
作ってあげちゃうクラフターマーマが存在するようです。
http://blog.livedoor.jp/mottou/archives/6923928.html
これからは、痛弁ならぬ痛ケーキ!?
こうですかわかりません!
しっかし、スワロの赤い目も映えて凄くきれいです(*´Д`*)
かっこいいわぁ~
あのローディング中に出てくる竜さんが、アルドゥインだったなんて
知らなかった。(軽くネタバレ
今日は、母の日ですね。
カナダには、息子さんがリクエストした↓こんな素敵なケーキを
作ってあげちゃうクラフターマーマが存在するようです。
http://blog.livedoor.jp/mottou/archives/6923928.html
これからは、痛弁ならぬ痛ケーキ!?
こうですかわかりません!
しっかし、スワロの赤い目も映えて凄くきれいです(*´Д`*)
かっこいいわぁ~
あのローディング中に出てくる竜さんが、アルドゥインだったなんて
知らなかった。(軽くネタバレ
【うちの】でも見習い魔術師【英雄王】
2012年5月4日 Skyrim
ついに従者変更をしました。
某山賊のねぐらに赴いたところ、何度トライしてもリディアさんが
2階からサンダー攻撃を繰り出す魔術師の的になり、屈強な悪漢におそわれ…
というか「必要なら殺すわ!」っと言いながら自ら挑んでいくわりに、
道端に転がってしまう始末。
気づかないうちに死んでるの辞めてホント;ショック。
何度やっても「リディアなんで死んでしまうん?(by節子」状態なので
「これはきっと魔術を使う傭兵のほうがいいのでは?」と思い立ち、
リフテンの自称魔術の達人であるマーキュリオさんに変更!
未だに、ホワイトラン、リフテン、マルカルス、その他ダンジョンなどで
出会ったNPCで魔術師っぽいやつで思いつくのがこいつしかいなかった…
というのは内緒。
リディアさんに別れを告げ、いざマーキュリオさん!
私「とりあえず、コレ着て!あと荷物を持って!」
↓
マ「オレは見習いウィザードだ、荷物もちじゃない!まぁいい、さっさと終わらせてくれ!」
↓
私『え!何こいつ』
リディアさんの従順さと正反対で、自分の能力を鼻にかける慢心さ、
そのうえこの横柄な態度!最初の印象とちょっと違うんだが。。。
でも、それでもちゃんと持ってくれるんだ?
まずは、お手並み拝見と行きましょうか。
近場の山賊の住処へ突撃!
当初は、気分悪いやつだなぁとおもっていましたが、いざ戦いとあらば、
後ろからビリビリ電撃攻撃や炎の玉投げてくれる。
・・・やだ・・・強い(*´Д`*)
しかも、荷物もガンガン持ってくれる。
こいつやさしいじゃん。
マーキュリオさんとなら結婚してもいい!(ぇ
それ以来、「そうはいっても持ってくれるんだろ?マー坊」とか思いながら
荷物をトレード。憎めない奴ですね。
で、ドゥーマーのダンジョンに赴いた際に、それは起こったんですよ。
アイテムをごそごそして、「マー坊、これもt・・・」って後ろ振り向いたら…
百式英雄王(fate)立ってた。
全身キンキラのドゥーマー装備(冑付き)まとってた。
ま、まぶしっぃ!!
コイツ見習いウィザードの癖に…重装備優先なのかYO!
まぁ、せっかく杖持たせても、、、鎚愛用しちゃう人だから…うん。
それ以来、マー坊→英雄王になりました。
稀によく地形にはまっているので、こちとらドラゴンに猪馬突猛進をかける
フロストたんと頑張ってドラゴン倒してるのに、いっこうに姿をみせないことがあります。
クソ!またか英雄王!
なんとか倒し終わって探しに行くと、凄く遠くから猛スピードで走ってきます。
金色だから良く見えます。
着て早々悪いんだが…英雄王
ドラゴンの鱗と骨 も・て・よ・な!
重いよマジで;
ブーブーいいながらも持ってくれます。
能力もですが、やっぱり荷物持ってくれるのは重要です。
最近、馬鹿丁寧に「おはようございます」って言うようになりました。
あと、ダンジョンに行くと「後ろから狙ってくる奴もいる、気をつけろ!」と
アドバイスもしてくれるんですが。。。まさか。。。ね。
ちょっと怖いです。
ちなみにリディアさんが散々死んだダンジョンには、未だに赴いていません(ぉぃ
※画像は英雄王です。マーキュリオさんは途方もなく洋ゲーフェイスです。
某山賊のねぐらに赴いたところ、何度トライしてもリディアさんが
2階からサンダー攻撃を繰り出す魔術師の的になり、屈強な悪漢におそわれ…
というか「必要なら殺すわ!」っと言いながら自ら挑んでいくわりに、
道端に転がってしまう始末。
気づかないうちに死んでるの辞めてホント;ショック。
何度やっても「リディアなんで死んでしまうん?(by節子」状態なので
「これはきっと魔術を使う傭兵のほうがいいのでは?」と思い立ち、
リフテンの自称魔術の達人であるマーキュリオさんに変更!
未だに、ホワイトラン、リフテン、マルカルス、その他ダンジョンなどで
出会ったNPCで魔術師っぽいやつで思いつくのがこいつしかいなかった…
というのは内緒。
リディアさんに別れを告げ、いざマーキュリオさん!
私「とりあえず、コレ着て!あと荷物を持って!」
↓
マ「オレは見習いウィザードだ、荷物もちじゃない!まぁいい、さっさと終わらせてくれ!」
↓
私『え!何こいつ』
リディアさんの従順さと正反対で、自分の能力を鼻にかける慢心さ、
そのうえこの横柄な態度!最初の印象とちょっと違うんだが。。。
でも、それでもちゃんと持ってくれるんだ?
まずは、お手並み拝見と行きましょうか。
近場の山賊の住処へ突撃!
当初は、気分悪いやつだなぁとおもっていましたが、いざ戦いとあらば、
後ろからビリビリ電撃攻撃や炎の玉投げてくれる。
・・・やだ・・・強い(*´Д`*)
しかも、荷物もガンガン持ってくれる。
こいつやさしいじゃん。
マーキュリオさんとなら結婚してもいい!(ぇ
それ以来、「そうはいっても持ってくれるんだろ?マー坊」とか思いながら
荷物をトレード。憎めない奴ですね。
で、ドゥーマーのダンジョンに赴いた際に、それは起こったんですよ。
アイテムをごそごそして、「マー坊、これもt・・・」って後ろ振り向いたら…
全身キンキラのドゥーマー装備(冑付き)まとってた。
ま、まぶしっぃ!!
コイツ見習いウィザードの癖に…重装備優先なのかYO!
まぁ、せっかく杖持たせても、、、鎚愛用しちゃう人だから…うん。
それ以来、マー坊→英雄王になりました。
稀によく地形にはまっているので、こちとらドラゴンに
フロストたんと頑張ってドラゴン倒してるのに、いっこうに姿をみせないことがあります。
クソ!またか英雄王!
なんとか倒し終わって探しに行くと、凄く遠くから猛スピードで走ってきます。
金色だから良く見えます。
着て早々悪いんだが…英雄王
ドラゴンの鱗と骨 も・て・よ・な!
重いよマジで;
ブーブーいいながらも持ってくれます。
能力もですが、やっぱり荷物持ってくれるのは重要です。
最近、馬鹿丁寧に「おはようございます」って言うようになりました。
あと、ダンジョンに行くと「後ろから狙ってくる奴もいる、気をつけろ!」と
アドバイスもしてくれるんですが。。。まさか。。。ね。
ちょっと怖いです。
ちなみにリディアさんが散々死んだダンジョンには、未だに赴いていません(ぉぃ
※画像は英雄王です。マーキュリオさんは途方もなく洋ゲーフェイスです。
ドラゴンを倒したので、賞金をもらいにえっちらおっちらとリフテンへ。
リフテンの門の前で、「暗殺者」に襲われてビックリ。
なんかやっちまったんですかね;(汗
で、リフテンの中を散策していたところ
「アルゴニアンの侍女」1巻と2巻をみつけましたYO!
某風呂ガーさんの日記を見ていたら、この本の事が書かれていて
ちょっと気になっていました。
どこにあるかは知らなかったので、こんな早く目にすることになるとはw
さすが、リフテンというか
労働者向けのヘルガの宿舎2階の女主人のベッドの横につんでありました。
(場所が場所だけに、より内容が意味深になった印象)
本の内容は、槍の掃除とパンをこねて炉に入れるかどうかのお話。
さっそく、ホワイトランの家の本棚に収納です( ´ー`)y-~~
スカイリムの世界にある本は、結構長くて、しっかり物語になっていて
ページ数も多いので、飛ばし読みしちゃうこともあるくらい。
そんな本の中で、この「アルゴンニアンの侍女」はちょっと特殊ですよね。
フランス文庫的な意味で。どうも、メイドをミスラで想像してしまうのはFF脳ゆえか(´・ω・`)
(アルゴニアンはトカゲっこ)
あと、盗賊の台頭(トーザデ夫人が出てくるちょっとホラーな本)も好きです。
オブリビオンって毎回こんなシステムあるのかなぁ~
少なくとも、スカイリムは、気に入った本を家の本棚に収納できて、
炉辺で椅子に座って読めるのが( ・∀・)イイ!!
リフテンの門の前で、「暗殺者」に襲われてビックリ。
なんかやっちまったんですかね;(汗
で、リフテンの中を散策していたところ
「アルゴニアンの侍女」1巻と2巻をみつけましたYO!
某風呂ガーさんの日記を見ていたら、この本の事が書かれていて
ちょっと気になっていました。
どこにあるかは知らなかったので、こんな早く目にすることになるとはw
さすが、リフテンというか
労働者向けのヘルガの宿舎2階の女主人のベッドの横につんでありました。
(場所が場所だけに、より内容が意味深になった印象)
本の内容は、槍の掃除とパンをこねて炉に入れるかどうかのお話。
さっそく、ホワイトランの家の本棚に収納です( ´ー`)y-~~
スカイリムの世界にある本は、結構長くて、しっかり物語になっていて
ページ数も多いので、飛ばし読みしちゃうこともあるくらい。
そんな本の中で、この「アルゴンニアンの侍女」はちょっと特殊ですよね。
フランス文庫的な意味で。どうも、メイドをミスラで想像してしまうのはFF脳ゆえか(´・ω・`)
(アルゴニアンはトカゲっこ)
あと、盗賊の台頭(トーザデ夫人が出てくるちょっとホラーな本)も好きです。
オブリビオンって毎回こんなシステムあるのかなぁ~
少なくとも、スカイリムは、気に入った本を家の本棚に収納できて、
炉辺で椅子に座って読めるのが( ・∀・)イイ!!
【スカイ】明らかにクマ【ラーク】
2012年4月20日 Skyrimそろそろドライボーンとして本気出さないと思い、
一路「ハイ・フロスガー」へ向かう。
がしかし、一目散に向えるはずもなくw
トロールに近づきすぎたせいで、地上数十m近く棍棒で打ち上げられて
空中で戦闘不能になって大うけしたり、道中ドラゴンに襲われたり、
死霊使いと戦ったり、アモル砦に夜襲したり、ダンジョン入って返り討ちされたり
山道で出会った放浪の吟遊詩人にドライボーンの歌を歌ってもらったり
数日(スカイリム時間)かけて、やっと「ハイ・フロスガー」の麓の村
イヴァルステッドに到着。
そこで村人♀に話しかけると…
「ハイ・フロスガー」に行くための七千階段の話を聞く
な、ななせん…((((゜Д゜;))))
リアルで絶対無理だわぁと思っていると、七千階段を登り、
食料を届けている「クリメクさん」と出会いました。
最近足腰が悪くなった「クリメクさん」に代って、「ハイ・フロスガー」に行くことに
したんですが…
私:分かったっすよ、代りにいってきますよ
ク:まじで、助かる!
なんて、話してる途中、
画面後方にずーーーっと、「クマ」がノソノソしてるんっすよ。
私:『あれ・・・クマだよね?』
私:で、道中気をつけることは?
ク:うーんそうだなぁ~
なんてのんきに話すクリメクさんの後ろを
立派な角をもった「トナカイ」が走ってたんですわ。
かなりでかい奴。
いや、ココ村の中なんだけどね?
橋を思いっきりわたっていきましたね、今。しかも、クマがいる方向に。
そんなトナカイに一切触れず、思い出したかのようにクリメクさんはいうんです。
ク:あぁ道中はオオカミに気をつけたほうがいい^^
私:・・・後ろが惨劇なんだが??(;゜д゜)
そうそんなクリメクさんの肩越しの後方では、
クマと対峙したトナカイが、一撃の下に殺されて横たわったわけで
まさに、TVに向かって「クリメクうしろーーー!うしろーーーー!!」て言ってましたわ。
ブラックユーモアあふれすぎているスカイリム、楽しいですw
クマの皮10枚もってこいってクエストも受けましたけど、
正直、勝てる気がしないwww
追記
ハイフロスガーに向かう山道
ネコパンチくらって再三に渡りリバース
思い出したように、動物操作を喰らわせやり過ごす。
その直後、オオカミがでてきましたが、ネコに
ボコられて即死してた。
次に、フロストトロール。
遠回りにやりすご… リディアさーーーん!やめて!まじで!
まじで遠回りした意味ねーし。彼女が、降参だわ と言ってる間に
先に進みます、
リディアさんは犠牲になったのだ…
FF12の納金ウォーラス思い出したわ。
罠に引っかかって自滅。勝手に切りかかって自爆。
狼以上に手ごわいのおるやんかww
一路「ハイ・フロスガー」へ向かう。
がしかし、一目散に向えるはずもなくw
トロールに近づきすぎたせいで、地上数十m近く棍棒で打ち上げられて
空中で戦闘不能になって大うけしたり、道中ドラゴンに襲われたり、
死霊使いと戦ったり、アモル砦に夜襲したり、ダンジョン入って返り討ちされたり
山道で出会った放浪の吟遊詩人にドライボーンの歌を歌ってもらったり
数日(スカイリム時間)かけて、やっと「ハイ・フロスガー」の麓の村
イヴァルステッドに到着。
そこで村人♀に話しかけると…
「ハイ・フロスガー」に行くための七千階段の話を聞く
な、ななせん…((((゜Д゜;))))
リアルで絶対無理だわぁと思っていると、七千階段を登り、
食料を届けている「クリメクさん」と出会いました。
最近足腰が悪くなった「クリメクさん」に代って、「ハイ・フロスガー」に行くことに
したんですが…
私:分かったっすよ、代りにいってきますよ
ク:まじで、助かる!
なんて、話してる途中、
画面後方にずーーーっと、「クマ」がノソノソしてるんっすよ。
私:『あれ・・・クマだよね?』
私:で、道中気をつけることは?
ク:うーんそうだなぁ~
なんてのんきに話すクリメクさんの後ろを
立派な角をもった「トナカイ」が走ってたんですわ。
かなりでかい奴。
いや、ココ村の中なんだけどね?
橋を思いっきりわたっていきましたね、今。しかも、クマがいる方向に。
そんなトナカイに一切触れず、思い出したかのようにクリメクさんはいうんです。
ク:あぁ道中はオオカミに気をつけたほうがいい^^
私:・・・後ろが惨劇なんだが??(;゜д゜)
そうそんなクリメクさんの肩越しの後方では、
クマと対峙したトナカイが、一撃の下に殺されて横たわったわけで
まさに、TVに向かって「クリメクうしろーーー!うしろーーーー!!」て言ってましたわ。
ブラックユーモアあふれすぎているスカイリム、楽しいですw
クマの皮10枚もってこいってクエストも受けましたけど、
正直、勝てる気がしないwww
追記
ハイフロスガーに向かう山道
ネコパンチくらって再三に渡りリバース
思い出したように、動物操作を喰らわせやり過ごす。
その直後、オオカミがでてきましたが、ネコに
ボコられて即死してた。
次に、フロストトロール。
遠回りにやりすご… リディアさーーーん!やめて!まじで!
まじで遠回りした意味ねーし。彼女が、降参だわ と言ってる間に
先に進みます、
リディアさんは犠牲になったのだ…
FF12の納金ウォーラス思い出したわ。
罠に引っかかって自滅。勝手に切りかかって自爆。
狼以上に手ごわいのおるやんかww
【スカイ】気づいたら賞金首【釣り】
2012年4月19日 Skyrim コメント (2)未亡人に猛アタックをかけてうざがられている吟遊詩人の
ミカエル君にカルロッタさんを諦めるように、ホワイトランの酒場へ直談判へ…
①ミカエルの調子こきっぷりに「女の敵」感を感じつつ、交渉⇒失敗
②金で解決⇒私が納得できない
③殴り合い⇒口でダメなら、もうコレしかない!!
殴って殴って殴って殴り潰して、諦めていただきました。
そして、同じ酒場で引っ掛けている「不滅のウスガルド」に話しかえると
妙に殺気立っている。ミカエルのクエは終わったし、このままこぶしで語り合うしかない!!
こぶしで語り合い始めたときにそれは起きた。
酒場は暗く、囲炉裏が逆行る形で結果を始めたばかりに顔が見えない。
うーん、見えない!
視点を切り替え…っと、おっとミカエル君が場所的に…なぐれn…ん???
てか、仲裁するような立ち居地でおろおろするミカエル。
そして真正面にいる相手(あくまでもシルエット)が、両手剣を構えているんだが???
え、ちょwウスガルドさんwwwwwwww
なんで剣をかまえ…え?ん???
店主:キャーーー!人殺しー!!
客:イヤーーー
賞金が課せられました。
ミカエルのクエは失敗しました。
え?ちょ?ん?????
傍らには、ウスガルドさんと・・・離れたところにミカエルの死体が転がってた。
いや、ちょっと。。。私なにもしてn・・・・・・
私ウスガルドさんをどうにかしたかもしれないけど、
ミカエルを殺った記憶がさっぱりないのに…2人やったことになったっぽい。
わたし、私何もやってません((((゜Д゜;))))
素手ですよ、素手で殴ってただけなんです、本当です!(泣
無実です。
■似た状況の動画発見。こんな感じの状況でした↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=0f1O5OgTfIc
狭いところで近くのひとたぶん殴ったと思うのでまさにこんな感じだったんだと思う(´・ω・`)
ミカエルのときは、周りの人は巻き込まなかったんだけどな;
そっと、やり直しました。
んで、今度は、横の小部屋に引っ張り込んで殴り合いして無事終了。
従者のお話は、保留にさせていただきました。
ミカエル君にカルロッタさんを諦めるように、ホワイトランの酒場へ直談判へ…
①ミカエルの調子こきっぷりに「女の敵」感を感じつつ、交渉⇒失敗
②金で解決⇒私が納得できない
③殴り合い⇒口でダメなら、もうコレしかない!!
殴って殴って殴って殴り潰して、諦めていただきました。
そして、同じ酒場で引っ掛けている「不滅のウスガルド」に話しかえると
妙に殺気立っている。ミカエルのクエは終わったし、このままこぶしで語り合うしかない!!
こぶしで語り合い始めたときにそれは起きた。
酒場は暗く、囲炉裏が逆行る形で結果を始めたばかりに顔が見えない。
うーん、見えない!
視点を切り替え…っと、おっとミカエル君が場所的に…なぐれn…ん???
てか、仲裁するような立ち居地でおろおろするミカエル。
そして真正面にいる相手(あくまでもシルエット)が、両手剣を構えているんだが???
え、ちょwウスガルドさんwwwwwwww
なんで剣をかまえ…え?ん???
店主:キャーーー!人殺しー!!
客:イヤーーー
賞金が課せられました。
ミカエルのクエは失敗しました。
え?ちょ?ん?????
傍らには、ウスガルドさんと・・・離れたところにミカエルの死体が転がってた。
いや、ちょっと。。。私なにもしてn・・・・・・
私ウスガルドさんをどうにかしたかもしれないけど、
ミカエルを殺った記憶がさっぱりないのに…2人やったことになったっぽい。
わたし、私何もやってません((((゜Д゜;))))
素手ですよ、素手で殴ってただけなんです、本当です!(泣
無実です。
■似た状況の動画発見。こんな感じの状況でした↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=0f1O5OgTfIc
狭いところで近くのひとたぶん殴ったと思うのでまさにこんな感じだったんだと思う(´・ω・`)
ミカエルのときは、周りの人は巻き込まなかったんだけどな;
そっと、やり直しました。
んで、今度は、横の小部屋に引っ張り込んで殴り合いして無事終了。
従者のお話は、保留にさせていただきました。
【スカイ】貴女の重荷は私が背負うって(ry【ハイ】
2012年4月16日 Skyrim コメント (2)伝説のドラゴンボーンである事が判明した直後、
監視哨近くの建物に行ったら、人声が聞こえてきたので
「ナンだココ~?」とノコノコ入っていったら、「死ねーーーー!」と襲われて逃げたり
開始当初の街「ヘルゲン」にいってみたら、扉を開けると早々に派手な歓迎を受けたり、
「こっちからダンジョンいけるのかな?」とズカズカ山間入っていったら、
「よくもまぁ帝国の身なりで着たわね。まぁ今回は許すけど!」と
いつの間にかストームクローク山中待機組みの住処に着ていたり
湖を泳いでいたら、ちょっとした遺跡を発見。
内部潜入したら、怪しげな死霊使いの集団に襲われる日々です。
リディアさんに荷物を持ってもらったものの、リディアさんですらもてなくなるしまつ。
つるはしもって鉱脈を叩き、そのまま少し散策していると
重量オーバーで身動きが取れなくなるけど、リディアさんを呼ぶことができない。
心の中で、「アグロー!アグロー!」と呼んでいたりします。
きてくればいいのに;
かといって待機をお願いしても、隠密行動がバレて攻撃されると
後方にいたりディアさんが、一目散に敵を殺しに行くので、
「うああー!まだそいつらのコソコソ話聞いてないのに!」といっても、時既に遅し。
ここ数日はサーチアンドデストロイ的な状況です。
楽なんですが、リディアさんが瞬殺してくれるので、スキルあがりません;
あと、山賊に襲われて、「り、リディアさん!?たすk(クルッ」と後ろを向くと
「いねええええええ!(iдi)」ってことも稀によくある。
私が山中をズカズカ、岩場をガスガス下りたりするので、
リディアさんが地形ではまっている事が、良くあるからそのせいだってのはわかってます;
まだまだヘルゲン⇔ホワイトランくらいの範囲ですが、
意外なところに山賊やら狩人さんがいたり、人里はなれた山間に
祭壇(何故か礼拝者の死体が転がっている)があったり、遺跡を発見したりと
発見するたびにマップが充実していく楽しみが多くて楽しいです。
それにしても、速くおうちを買いたいです。
まだ2500ゴールドくらいで気が遠くなる~
監視哨近くの建物に行ったら、人声が聞こえてきたので
「ナンだココ~?」とノコノコ入っていったら、「死ねーーーー!」と襲われて逃げたり
開始当初の街「ヘルゲン」にいってみたら、扉を開けると早々に派手な歓迎を受けたり、
「こっちからダンジョンいけるのかな?」とズカズカ山間入っていったら、
「よくもまぁ帝国の身なりで着たわね。まぁ今回は許すけど!」と
いつの間にかストームクローク山中待機組みの住処に着ていたり
湖を泳いでいたら、ちょっとした遺跡を発見。
内部潜入したら、怪しげな死霊使いの集団に襲われる日々です。
リディアさんに荷物を持ってもらったものの、リディアさんですらもてなくなるしまつ。
つるはしもって鉱脈を叩き、そのまま少し散策していると
重量オーバーで身動きが取れなくなるけど、リディアさんを呼ぶことができない。
心の中で、「アグロー!アグロー!」と呼んでいたりします。
きてくればいいのに;
かといって待機をお願いしても、隠密行動がバレて攻撃されると
後方にいたりディアさんが、一目散に敵を殺しに行くので、
「うああー!まだそいつらのコソコソ話聞いてないのに!」といっても、時既に遅し。
ここ数日はサーチアンドデストロイ的な状況です。
楽なんですが、リディアさんが瞬殺してくれるので、スキルあがりません;
あと、山賊に襲われて、「り、リディアさん!?たすk(クルッ」と後ろを向くと
「いねええええええ!(iдi)」ってことも稀によくある。
私が山中をズカズカ、岩場をガスガス下りたりするので、
リディアさんが地形ではまっている事が、良くあるからそのせいだってのはわかってます;
まだまだヘルゲン⇔ホワイトランくらいの範囲ですが、
意外なところに山賊やら狩人さんがいたり、人里はなれた山間に
祭壇(何故か礼拝者の死体が転がっている)があったり、遺跡を発見したりと
発見するたびにマップが充実していく楽しみが多くて楽しいです。
それにしても、速くおうちを買いたいです。
まだ2500ゴールドくらいで気が遠くなる~
【スカイ】ハドバルちゃんに決めた!【リム】
2012年4月13日 Skyrim コメント (2)馬車に揺られる私は、ある村に連れてこられた。
どうやら帝国にあだなすグループの首領と一緒のようだ。
ココはスカイリム。
というわけで、某R氏に感化され購入しました!
早速キャラクリをし、モンスターが操れる!というだけで、
ウッドエルフ♀を選択しました。
が、ずーっと主観モード。
えーとこれは…折角キャラクリしたけど、見えないのかね;
ヘタレなせいで生身になれず、常時干からびた状態でキャラクリどおりに
表示されない…キャラクリ意味ないダークソウルと同じ展開か!?
と、ボタンをガチャガチャしていたら、パワー?を発動されちゃってビックリこいた。
主観モードのまま若干3D酔いをしながら、
リバーウッド>金の爪クエのために山賊の砦に行こうとしたタイミングで
やっと視点変更方法がわかりました;
でもーゲットロックができないことやちょっと視点がずれていることもあり
意外と主観モードのほうがやりやすい感じ。
それにしても自由度が高すぎて、もう自由奔放にやっちゃっていいのかしら。
今回は敢えて攻略サイトは見ずに行こうと思ってます。
あ、でも結婚相手はちらっとみました;
初めて早々悩んでいるのは、フェルディン?とスヴェンのカミラへの手紙。
2人の男を魅了するだなんてどんな不埒な女性かとおもったら、
単身金の爪を取り返しに行こうと、兄貴に止められるほどの男前だった。
もう、あの2人の偽ラブレターはどっちにしてもビリビリにしそう。
ちょっと後回しにして、山賊のいる墓地へ…
韋駄天ヤローを蜘蛛の糸から焼き払って助けてあげたら、
トンずらしやがったので、追っかけたら…
アンデットにシャーシャー!とフローズンされて死にました。
今までのウッドエルフ♀のデータも残ってるし、
ココはひとつ生真面目に生きるのをやめ、豪快に山賊風男子で盗人人生を歩もうかなと
2キャラ目を作ろうとしたら、「セーブ」行為をした事がなかったので消えました。
えぇ今までずっと「コンティニュー」をしていたので、いろいろ誤解していたようです。
で、結局似たようなウッドエルフ作って再開。
そこで初めて初期の砦に逃げ込むところで分岐があった事をしる。
1回目は、逃げ回る中、「こっちだ!」と呼び込んでくれたキャラ(ハドバル)が、
親切でホイホイついていったんですが、ずーっと道中不思議だったんです。
「この人凄く親切だけど…誰?」って。
しかも妙に「帝国に来い」「帝国に来い」っていうんですよね…。
2回目にやっと気づいた。あぁ名前を聞いてきた帝国の人かってw
で、2回目に「こっちだ!」って言われたので、手前の扉に入ったら…
「あれ?なんか違う…」って、アンタ一緒に馬車乗ってたレイロフさんか!と。
でも、1回目にハドバルさんに良くしてもらったので、やり直し。
3回目は、ハドバルさんについていこうと思い始めたのですが
少し余裕と世界観のベースが分かったので、ウルフリックさんの話で「あれ?」って
思ったんですよね。「ドラゴンは村を襲ったりしない」てきな台詞。
とりあえず今は、ハドバルさんにお世話になりつつ、
ホワイトランに向かう…
道中、陽気な半裸族に出会い
「お前も飲めよー!」といわれ、「飲もう!!」とお酒をもらったりしました。
…そんなこんなで、ホワイトランのお膝元についてはのは真夜中。
馬小屋?までは来たんですが
どこからはいればいいか、全然見ない (´・ω・`)
馬小屋で夜を明かそうとしたら「出てけ」連呼された…
そうっすね、もう0時すぎてますしね;お邪魔しました |出口| λ............トボトボ
というわけで、スカイリム2日目経過です。
盗みは気がひけてやっていなかったのですが、
実は一部読んだ本を「盗む」していたことに気づきました。
何にも言われてないから、うんまだ大丈夫。
とかいっておきながら、蜂蜜酒製造所の2階に忍び込み
机の上に明らかに怪しげな手紙がおいてあったので、こっそり盗んでやりました。
どうなっても知らない~(´д`)
ちなみに、炎と雷撃は覚えて蜘蛛に使ったのですが…
未だにどうやればモンスターを操れるのか…分かりません。
どうやら帝国にあだなすグループの首領と一緒のようだ。
ココはスカイリム。
というわけで、某R氏に感化され購入しました!
早速キャラクリをし、モンスターが操れる!というだけで、
ウッドエルフ♀を選択しました。
が、ずーっと主観モード。
えーとこれは…折角キャラクリしたけど、見えないのかね;
ヘタレなせいで生身になれず、常時干からびた状態でキャラクリどおりに
表示されない…キャラクリ意味ないダークソウルと同じ展開か!?
と、ボタンをガチャガチャしていたら、パワー?を発動されちゃってビックリこいた。
主観モードのまま若干3D酔いをしながら、
リバーウッド>金の爪クエのために山賊の砦に行こうとしたタイミングで
やっと視点変更方法がわかりました;
でもーゲットロックができないことやちょっと視点がずれていることもあり
意外と主観モードのほうがやりやすい感じ。
それにしても自由度が高すぎて、もう自由奔放にやっちゃっていいのかしら。
今回は敢えて攻略サイトは見ずに行こうと思ってます。
あ、でも結婚相手はちらっとみました;
初めて早々悩んでいるのは、フェルディン?とスヴェンのカミラへの手紙。
2人の男を魅了するだなんてどんな不埒な女性かとおもったら、
単身金の爪を取り返しに行こうと、兄貴に止められるほどの男前だった。
もう、あの2人の偽ラブレターはどっちにしてもビリビリにしそう。
ちょっと後回しにして、山賊のいる墓地へ…
韋駄天ヤローを蜘蛛の糸から焼き払って助けてあげたら、
トンずらしやがったので、追っかけたら…
アンデットにシャーシャー!とフローズンされて死にました。
今までのウッドエルフ♀のデータも残ってるし、
ココはひとつ生真面目に生きるのをやめ、豪快に山賊風男子で盗人人生を歩もうかなと
2キャラ目を作ろうとしたら、「セーブ」行為をした事がなかったので消えました。
えぇ今までずっと「コンティニュー」をしていたので、いろいろ誤解していたようです。
で、結局似たようなウッドエルフ作って再開。
そこで初めて初期の砦に逃げ込むところで分岐があった事をしる。
1回目は、逃げ回る中、「こっちだ!」と呼び込んでくれたキャラ(ハドバル)が、
親切でホイホイついていったんですが、ずーっと道中不思議だったんです。
「この人凄く親切だけど…誰?」って。
しかも妙に「帝国に来い」「帝国に来い」っていうんですよね…。
2回目にやっと気づいた。あぁ名前を聞いてきた帝国の人かってw
で、2回目に「こっちだ!」って言われたので、手前の扉に入ったら…
「あれ?なんか違う…」って、アンタ一緒に馬車乗ってたレイロフさんか!と。
でも、1回目にハドバルさんに良くしてもらったので、やり直し。
3回目は、ハドバルさんについていこうと思い始めたのですが
少し余裕と世界観のベースが分かったので、ウルフリックさんの話で「あれ?」って
思ったんですよね。「ドラゴンは村を襲ったりしない」てきな台詞。
とりあえず今は、ハドバルさんにお世話になりつつ、
ホワイトランに向かう…
道中、陽気な半裸族に出会い
「お前も飲めよー!」といわれ、「飲もう!!」とお酒をもらったりしました。
…そんなこんなで、ホワイトランのお膝元についてはのは真夜中。
馬小屋?までは来たんですが
どこからはいればいいか、全然見ない (´・ω・`)
馬小屋で夜を明かそうとしたら「出てけ」連呼された…
そうっすね、もう0時すぎてますしね;お邪魔しました |出口| λ............トボトボ
というわけで、スカイリム2日目経過です。
盗みは気がひけてやっていなかったのですが、
実は一部読んだ本を「盗む」していたことに気づきました。
何にも言われてないから、うんまだ大丈夫。
とかいっておきながら、蜂蜜酒製造所の2階に忍び込み
机の上に明らかに怪しげな手紙がおいてあったので、こっそり盗んでやりました。
どうなっても知らない~(´д`)
ちなみに、炎と雷撃は覚えて蜘蛛に使ったのですが…
未だにどうやればモンスターを操れるのか…分かりません。
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