うちのフジモト(=父)が「ポニョ」という言葉を
マスターしたようで事あるごとに「ポニョポニョ」いって
うるさいです。

で、脳裏に焼きつくメインテーマ曲の「崖の上のポニョ」を
映画のポニョを先日試写会で見てきました。

CG使わず、全部手書きとのこと。
なんだか凄く「なつかしいなぁ」と思うタッチの作風。
EDのスタッフロールも「あ」から始まってたり、
遊び心を感じました。

海の中に佇む町や森。
そこを泳ぐ古代魚を独特のアングルから見せてくれたり
目を見張るような鮮やかな色彩に目を奪われてしまいました。
勿論、思わず笑ってしまうような細かい描写は健在。

会場のほぼ半分を占めていたお子様たちは、
ぐずったりする子はおらず、声を出して笑ったり「うわ!」と
声を上げてかなり楽しそうにみてました!

そんな雰囲気から、夏休みの金曜ロードショーは
「トトロ」と「ポニョ」になるんじゃないかなぁと思いました。

夏休みといえば、「ほたるの墓」も忘れられません…。
そういえば、「ほたるの墓」も実写化してますね。
悲しくて見にいけません(´;ω;`)ウッ…
スウィーニー・トッド@気付けばアランとアノ美食家
このあいだ「スウィーニー・トッド」の試写会に
行ったら試写会もほとんど最終日だったにもかかわらず
立ち見が出るほど〜やっぱり、みんな注目してるんだと痛感。

主演は、ジョニー・デップです。
ティム・バートンとの最強タッグ。

さすが、ミュージカルを映画化しただけのことはあって歌メイン。

薄暗く、退廃的、そして復讐劇というダークな作品。
黒と赤のコントラスト。血の赤が鮮やか。
作品全体が暗い反面、幸せだった時やジョアナなどは、
対照的に際立って明るく見えた。
そして何より、暗い部屋で神々しく輝く剃刀の刃が…
本当にたまりません。フェチ心くすぐられました。

トビーとラヴェット夫人の歌がきゅんとしたのもつかの間
ラストでは、ガラッと雰囲気が変わったトビーの立ち姿に
何かを感じました。

ラストは全体的になんとなく駆け足な印象。
途中軽い中だるみみたいなものを一瞬感じましたが
今度は映画館の大音響できちんと見直したいッ!

個人的に気は早いですがDVDほしいです。
絶対に「いまなら2本でいくら」の定番にそういうのになりそう。(笑

首を掻っ切るシーンが大胆なのでテレビでは放送できなさそうな…(汗
チョコレート工場のジョニーより、
やっぱりこういうダークなジョニーの方が好きだなぁ

---------------------

ジョニー好きですよ。えぇ本当に。
でも恐らく、この映画の感想書いてる人は
ジョニーメインだと思う。というわけで、以下は
ターピン判事役のアラン・リックマンについて書く。

<ターピン判事>
ジョニー演じるバーカー(=スウィーニー)が復讐を誓う人物。
バーカーの美しい妻に心奪われ、彼に冤罪をかけ島流しに。
妻を手に入れんが為、夫が居ぬ間に彼女に酷い仕打ちをする。
妻が毒を煽るきっかけを作った人
スウィーニーがロンドンに戻ってきた際には、身寄りをなくした
バーカーの娘:ジョアナを養女として育てている。

挙句の果てには、養女に求婚する始末で、
なんなのこの色ボケの変態好色判事は…って感じなんです。
もう、上から下まで嘗め回すようにみるようないやらしさつーかw

そんな判事が養女ジョアナへの思いを歌うんですよ。
求婚するなら身だしなみを整えろとアドバイスされたら
その通りに、床屋(=ジョニーんとこ)に髭をそりにいくし。
年齢こそオッサンですが、恋に盲目でその思いは青春時代
真っ只中の少年のように…熱く歌うんです。
本当のジョアナのお父さん(=ジョニー)と一緒に。

なんだかその姿を見ていたら、色ボケの変態判事なのは
わかっているのに、何かこう「このひと変態だけどかわいい」に見えて…(ぇえ

正直、アランがココまで歌がうまい人とは思いませんでした。
なんでもその筋では何とかボイスと言われてるそうです。
それにしても、ホント相変わらずの演技派ップリに歓心。

----------------------------
画像は、もうどうしようにもジョニー@トッドの
白髪部分が海○雄山に見えて仕方なくて・・・つい。

シーン的に、「ターピンを仕留められなかったときのトッド」

かなり強気な海原@トッド
かなり引き腰な山岡@ターピン

「誰だこんなまずいパイつくったのはああ」と
大暴れな美食家@トッド向け画像も考えましたが(ぇ
俺たちフィギュアスケーター
男子ペア☆フィギュアスケート!!

フィギュアにかける男の熱い魂ッ!

久しぶりに笑った!ホント笑わせてもらいました!
無理がありすぎる荒業の数々!シュールな演出!このアホッぷりときたら♪
飲食しながら見ちゃいけない映画です。

主演;ウィル・フェレルとジョン・へダー。

ウィル・フェレルはコメディで良く見るけど
ジョン・へダーは、「ナポレオン・ダイナマイト(邦題:バス男)」以来な気も。
なので、今回の氷上の貴公子役はちょっと意外性があって
それもまた面白かった。

と・に・か・く、この二人が演じるチャズとジョンから目が離せない!!

また、ジョンの養父役に「プリズンブレイク」のマホーン捜査官を演じている
ウィリアム・フィクナーも登場。
「プリズンブレイク」を見ている私としてはそちらもちょっと気になりました。

昨今、フィギュア人気。劇中、本物のアメリカの
プロスケーターさんが多数でてきます!
が、しかし、真面目なフィギュア映画ではアリマセン。
あくまでもコメディです!!

キャッチコピーは、「スベらない面白さ!」だそうです。

[公式]
http://oretachi.gyao.jp/

ナポレオン・ダイナマイトの時のへダー氏。
コレ見たときは衝撃だった。
★NumaNumaDance-Flashデータ
ttp://www.flashplayer.com/music/napoleonnumadance_movie.php
http://cinematoday.jp/page/N0012019

えええええ!

今日から公開される「ウェイトレス〜美味しい人生の作り方」。
試写会で、このあいだ見たばっかりということもあり
ちょっとこの記事は、衝撃です。

エイドリアン・シェリーさん。
昨年のこと、当初は自殺と言われていたそうですが、
本当は、騒音を注意したところ、相手に殺されてしまったんだとか。
最近は、騒音おばさんとか色々日本にも居ますが…殺されるなんて;

ちなみに、この作品は
作中のパイは勿論、展開も爽快で決して甘くは無い、
スパイスの効いた面白さがある作品だった。
そんな監督自身が、一風変ったウェイトレスを演じていて
可愛い人だなぁって思っていたんですが…。
女性に見て欲しい作品。

[公式]
http://movies.foxjapan.com/waitress/

-------
以前から噂があった 「ドラゴンボールZ」がアメリカで実写映画化決定。
今の所、監督、ゴクウとピッコロのキャストが確定。
他ベジータを含めキャスティング中。勿論外人。

http://cinematoday.jp/page/N0012017
http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000001kh18.html

プロデュースは、『カンフーハッスル』や『小林サッカー』の人。

こ、これは…凄いB級臭が…プンプン臭う。
なんかもうどうなるのか、オラ、ワクワクしてきた!
スーパーサイヤ人とかにもなるんだろうか。

しかし、どうしても、香取慎吾がスマスマでなんかやってるような
イメージしか沸かない!不思議!
[試写会] カンナさん大成功です!
「白鳥麗子でございます」で有名な鈴木 由美子の作品
「カンナさん大成功です」の実写映画。

←写真は、韓国でのポスター

歌唱力は抜群!でも誰もが振り向くブスという設定のカンナさんは
人気歌手アミーのゴーストシンガー。副業は、テレクラ嬢。

思いを寄せるプロデューサーのサンジュンの言葉に傷つき、全身整形を試みる。
ゴーストシンガーを失ったサンジュンとアミーは、どん底に。
そこでカンナに変る別のゴーストシンガーを求めて
オーディションをすることになるも、どれも的外れ。すると
そこに歌唱力抜群のジェニーというナチュラル美女が現れる。
スタッフ陣は感涙する!
そうジェニーこそ全身整形で別人となったカンナだった!

カンナを演じるのは、キム・アンジュン。
5時間も掛かる特殊メイクを施したんだとか。
ちなみに、劇中でジェニー(=カンナ)が歌う「Maria」は
想定外の歌唱力を持っていたキム・アンジュン自身が歌っているそうです。

整形大国韓国にはもってこいな内容なのかなと。
ギャグがあり、涙ありのいい仕上がり!面白かった!

最近、日本の漫画を実写にするのがブームなんでしょうか。
ちょっと前に、「これからは韓国漫画(マンファ)!」とか
言ってたようなきもしますが…。

[公式]http://wwws.warnerbros.co.jp/200poundsbeauty/

[おまけ]YOUTUBEに上がっていた曲
→ttp://www.youtube.com/watch?v=DujTVVE_jXk&
 ※h付けてください
[試写会] ソウ4
11/19 記事を自粛させていただきます。

理由は、ハッとさせられるコメントをいただいたと共に
このDiaryNoteの特性?なのか、このような日記でも
Yahoo検索で検索をすると上位に表示されてしまうため
最新映画である「saw4 ○タ○レ」で大変多くの方にアクセスしていただいています。

そのような状況でバレだけではなく、気になった謎について、
この作品についてあまり知識を持たないわたしがダラダラと書いた部分がありました。

残すかどうか悩みましたが、やっぱり削除しました。

特に謎解きや時系列などが気になる作品だとおもいますので
私のような人間が書いた内容を読んで誤解や不快感を
与えかねない状況であることを再認識しました。

誠に申し訳アリマセン。

ただ、Yahooのデータベースが更新されない限り
しばらくは検索結果にでたり、「キャッシュ」で見えて
しまうかもしれません。その点は、ご容赦ください。

 
[試写会] ヒートアイランド
城田優、木村了がでてる「ヒートアイランド」みてきた。

思っていた以上に面白かった。
一瞬「ファイトクラブ?」と思っていたけど全然違った。
「ファイトクラブ」見たことないけど。全然違うはず。

スリルさと実は、人間関係がつながっているところが
面白かったし、その関係がすっきり完結して気持ちよかった。

見所は…パパイヤ鈴木?(ぇ
南米系マフィアの悪役で登場。

劇中使用曲には、HOME MADE 家族、AI、
MINMI、SOULEHEAD、BENNIE Kなんかの曲が使われてる。
で、「ヒート アイランド ソングス&トラックス」には
劇中使用曲が収められてる。と言うわけで画像を貼ってみた。

一緒に行った友人と、城田君について話していたら
二言目には「手塚先輩」の名前が出てきてしまった。
だって、テニプリの実写映画でもミュージカルでも手塚先輩演じてるし。
実写映画のときの感想:http://diarynote.jp/d/10222/20060507.html
つか、調べたら…タキシード仮面もやってた。?(゜△゜;)
個人的にスウィーニートッドを見れば見方変わるかなぁと
思っていたんですが、チケをとる気力もなく敗退。

今回は、テレ朝主催だったせいか、パンフを、
そして求人のアイデムが協賛で、中村俊輔パッケージの
「サクマドロップ」を貰いました。
サクマドロップと言えば、「ほたるの墓」。
あのパッケージ見ただけで、物悲しい気分になるんですが
中村俊輔がパッケージだと、「あれ?これサクマドロップ?」と
ちょっと印象が変った。

[公式サイト]http://heatisland.jp/

ちなみに公式サイトでは、劇中主人公アキ達のチーム「ギルティ」の
結成秘話がショートムービーで公開中!
大分以前にソニーピクチャーズの試写室でみた韓国映画。

韓国で実際に起こった「デパート倒壊事故」でフィアンセを
突然失ってしまったという設定。

結婚の約束をしていた主人公ヒョヌとミンジュ。
結婚まであと数ヶ月と言うとき、悲劇が襲う。
10年後、彼女を失い人が変ってしまったヒョヌの元に
今はなき恋人ミンジュが書いた二人の新婚旅行計画ノートが届く。

ある事情で休職となった彼は、ミンジュへの思いと共に
彼女がつづった新婚旅行計画に書かれた場所へ向う。
そんな中、幾度となく出会う女性セジン。
彼女もまた、命の恩人に薦められ3回目の旅をしているのだという。

展開は読めましたが、心の傷であると同時に心の支えである
ミンジュという存在とどう向かい合い、新たな道を進むのか
それが楽しみな映画でした。

これまでに見たことがない韓国の自然観光スポットが四季折々登場。
風景映画としても見られるんじゃないかしら。
ピンクリボン(=乳がん)香港映画。

香港映画らしいHighな展開!
笑いながらみれてしまう映画です。

乳がんで全摘出という状況にもかかわらず、
本当は物凄く友人や恋人が思う以上に不安にもかかわらず
前向きにガンに立ち向かう主人公ビンゴの姿が良かった。

劇中では、乳がんに関する知識を紹介。
励ましてくれるような映画でした。

[公式]
http://www.pink-ribbon-movie.jp/
[試写会] サルバドールの朝
30年前のスペイン。
フランコ政権下、実際に起こった出来事を描いた映画。
主演は、「グッバイレーニン」のダニエル・ブリュール。

!ネタバレアリ・長文注意!

独裁主義に反発する25歳の若者:サルバドール
フランコ独裁政権に反発するため組織の一員となった
サルバドールは、ある日、警察の罠にはまり取り押さえられる。

逃げなければ

彼は、もがき、逃げた…しかし、警察官達に囲まれてしまう。
彼が取った手段は、背中に隠し持っていた銃を撃つことだけ。

激しい銃撃の後、一人の若い警官が死んだ。

警察は、サルバドールを監獄送りにするために
彼が撃った弾以外の弾(=警察官が撃った弾)があったにも
かかわらず、隠蔽し、検死結果を改ざんし
「サルバドールが撃った弾で死んだ」としたのだ。

警察官殺しの彼に下った判決は…死刑。
物語はそこから始まる…。

前半は、サルバドールの反対組織での活動。
後半は、死刑判決に紛争する家族。そして彼自身の姿。

監督の舞台挨拶がありました。

監督自身は
決して彼が行った行為を賞賛しようとは思わない。
彼をたたえるための映画として作ったわけではなく
サルバドールという青年がいたこと、そして彼のような
人間が、今この時代でも生まれる可能性。
死刑制度に対する見方を示唆した。

サルバドールが収監される時、看守の一人が
「あいつ…好青年に見えるが、警官を一人殺したんだぜ」
と、彼の雰囲気と行為のギャップを皮肉る。

映画では、裕福な家庭に生まれた優秀な青年が
反抗勢力へ身を投じなければならなかったのか、
生きたいと願い、苦悩するサルバドールの姿があり
家族をどこまでも深く愛し、愛されていたことが描かれていた。

生きたい、希望はあると思いつつも、
現実を彼はだれよりずっと理解しており、
どうにもならないと心のドコかでおもっていたんじゃないかな。

「殉教とかそんなことは望まない。僕は生きたいんだ」

確かそんな台詞があった。

結果として、彼の死は人々の心を動かす原動力の
ひとつとなったのは、皮肉なのか…。

この映画の見所は、末の妹を思うサルバドールの優しさ。
会いに来ない父への思い。そして父の思い…。

そして、看守:へススとの交流。
当初は嫌悪感と粗暴さでサルバドールを扱っていたへススが
サルバドールという青年の本質に触れ、目に見えるほどの
友情が芽生えていく様がよかった。
看守と言う立場に苦悩し、最後には彼を死なせたくないと
切に願う人物の一人になっている。
きっと出会う時代が異なれば、イイ友人になっていたかもしれないですね。

最後の時、とてつもない死の恐怖と直面しているはずなのに
非常に落ち着き払った彼の言動も注目。
「僕がどうやって殺されるのか教えて欲しい」という願いを
「最後の願い」として聞く心理がわかりません。

そして、後半になるとある老人が出てきます。
当初、牧師さんかなと思っていましたが、身なりや支度している
ものがおかしい…。

この老人こそ死刑執行人。
皆が彼に恩赦が出るようにと奔走している合間、合間のシーンで
着々とサルバドールを殺すための「ガローテ(鉄環絞首刑)」を
作ってるんです。

死刑囚の映画は何本かありますが、
映画の内容も相俟って、こんなにまで非情で冷酷な処刑道具で
執行されるものを見たことがありません。

ちなみに、「鉄環絞首刑(=garrotte)」と日本では書く。
ガローテ、ガロテ、ガロッテなどと言われていて、スペインと
その植民地で主に行われていた処刑法で
「柱につけた鉄環に首を入れさせ,その鉄環をねじで絞めて殺す」。
しかも、「絞首刑や断頭台のようにほとんど一瞬で
死に至らしめる事なく、処刑する側の思うがままに
苦痛を長引かせる事ができる」特徴を持つ、非情でいやらしいのなんの。

色々と思うところがある映画でした。

ここまで、真面目に書いておいてこういうのも場違いだが
へススさんは、「ツンデレ野郎!」と思わずには居られなった。(爆)
そんな看守を演じるのは「カルメン」にも出ている
「レオナルド・スバラグリア」さん。
ブリュール君?とはまたちがった素敵さがプンプンでっす!

Wikiによると、アルゼンチンでは絶大な人気なんだとか!!
納得できるっ(/ω\)

看守姿がパッと見「ジョセフ・ファインズ」に見えました。
帽子脱いだら違った;失礼しました…。

[公式]http://www.salvadornoasa.com/
略してF4(らしい)
別に超イケメン4人組のユニットとかではなく
(イケメンといえばイケメンですが)
ファンタスティックな能力をも待ったヒーロー達です。

ゴム男
岩男
炎男
透明女

今回は、「2」ということですが
前作を見ていなくてもパパパーと勧善懲悪で完結!
実にわかりやすかったです。

なんたって、92分。(早ッ

ヨアン演じるリードの尻にひかれまくりな様が中々よかった。
話の進行で前回の敵?であるビクターとの協力を強いられるが…
なんていうか、「これドコのシス?むしろ、シディアス?」っぽい感じだった。

それにしても海外映画にでてくる脇役の純日本人がもっと増えれば良いなぁ
怪しい日本語やたどたどしい日本語話してるのに、日本人て位置づけ。
演じることになったひとも複雑じゃないのかしらと
観るたびに思う。

----
今年のGTFで貰ったパンフをみたら
呪怨、回路がリメイクされるらしい。
呪怨は、すでにリメイク済みだけど…最近アジア作品の
リメイクが多いですね。
リングのリメイクは…貞子にあたる女の子が…電磁ワープするし
なんかもう怖いって言うか、
「マジデ」みたいな驚きがある。
アジアのホラーは、おどろおどろしさがあるけど
ハリウッド版になるとそこがすっぽり抜けちゃうんですよね
別の怖い映画になって、リメイクであって完全なリメイクに
なっていない気がする。
と、ホラーをあまり見ない私言うのも何ですね (´・ω・`)
[試写会]恋とスフレと娘とわたし
監督:マイケル・レーマン
出演:ダイアン・キートン、マンディ・ムーア

<あらすじ>
女手ひとつで娘3人を育て上げた母。
還暦を迎える母には末娘の幸せ(=結婚)だけが気がかり。
そこで母は娘の為に、ネットで花婿探しを始めるが…

<感想>
笑って泣いてな大人の女性向けの素敵な映画でした。
経験をつまれた女性ならより楽しめるのではないでしょうか。

娘として、母として、女として…

こんな干渉しまくりの母親はイヤですが、
それもこれも心から子を思う母の思いなんだと示される
シーンにとても胸が痛くなった。

なんだかんだと良いながらも、時には友達のように
そして時には、母親を心慕い大切にするこの女家族に憧れつつ
母親に何もしてあげられていない自分自身の姿を
思わず投影してしまったり…。そう考えると、受け手の
年齢や体験によって、色々な見方や捉え方が
できる作品といえるのかな。

見た後にちょっと幸せになれる映画

[公式]
http://www.love-souffle.jp/
ハリポタ最新作!

でも、原作のハリーの性格が悪すぎて、ちょっと斜め下な感じです。
しかも今回は…(´;ω;`)ウッ…

原作については、原書と日本語版が
家に買って置いてあるんですが…原書読んで…

あああああああああああああああああ

に、なりまして。
「私のハリーポッターはこの巻で終了しました」なわけです。

なぜかというと、ネタバレになるので書きません。
ただ、ハリポタを読み始めた頃、シリウスブラックとか
言うプリズンブレイカーが若いころにバイクのりまわして、
ブイブイ言わせてたんですよ。
何を言ってるかわからないが、そういうことなんDA!

というわけで、原作は確信のみ読んで
後は、読んでなかったんです。ほとんど…。(ぉぃ

今回の映画をみて。
「不死鳥の騎士団」ってそういう話だったんだ!
と、妙にカンシンしてしまいました。

ルーナが、思いのほか可愛かった!

(個人的に)肝心の部分がまた微妙に抜けてるようなきもしましたが、
全体を通してそういう話というのがわかってよかったですし
なにより、ちょっと、ハリーの性格がマイルドになってることが救いだった

と、一緒にみにいった友達と意気投合したくらい、いい子になってました。

そして今回は、スネイプの過去がちょっと覗き見できるわけですが
ちょwwwなんか、、、、思った以上に、、、スネイプがロンゲの美少年ポカッかったんですけど!!?
でも、一瞬過ぎてわからなかった Orz

むしろ、スネイプにあんなことしている、ジェームズが
原作で読んだとおり、悪者ぽいかんじですwww
あのシーンで若いころのリリーが制止に入るはずなのに
ソッコウ、閉心術で心を閉ざしたアラン@スネイプを小一時間説教したい。

ラストの大バトルは、これまでのハリポタとは全く違う印象と
ダークな雰囲気が満載。
あまりのアクションに、一瞬ついていけなくなったけど
ダンブルドア校長って強いんですね(’∇’)

ハリーと一緒に闘っているシリウスのアノ一言が
なんともいえない複雑な心境にさせたけど、
シリウスすんごい嬉しそうだった(´Д⊂グスン

ちょっと、最終巻もでるし、謎のプリンスを読んでみようかしら。
まぁ…謎のプリンスもラストを知っているのでアレですが(ぉぃ
やっぱりスネイプが、死喰い人側につくとはやっぱり思えない…
あぁまた7巻を原書がいして読もうかな…
[試写会]オーシャンズ13
というわけで、オーシャンシリーズ第3弾。
「オーシャンズ13」行って来ました!
個人的にこっち(←)のポスターの方が好きだったんですが…
今は、公式のメインTOPのものがメインなのかな。
→[日本公式]http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans13/
「CSI」とか「ER」とか、アメリカのドラマの
DVDジャケットみたいな感じがするのはキノセイ…ですね。

感想…
あの鼻はないだろう!!
スマートな復讐ドロボウ劇が、素敵過ぎる!!


こういうドロボウものって安心してみていられるだけではなく
華麗に盗んでいって、立つ鳥跡を濁さずと、
物語りも心の気分も爽快にさせてくれる。

空白部分があるようなきもするんですが、
そこが逆に端折られていることに魅力を感じる。
無駄な部分を入れると、グダグダで汚いイメージすら
出てきてしまうので、端折られてるほうが(・∀・)イイ!!

今回は、「オーシャンズ11」で盗まれる側だった
アンディ・ガルシアと組むことに。

ラストの展開もまた笑いを誘う。

これまでのシリーズをオサライして見て行くと、
もっと面白いかもしれません。
私は、登場人物全員把握できてなくてちょっと悔しかった。

ジョージ・クルーニーもアンディ・ガルシアも、相変わらず渋いし。
マット・デイモンも可愛い坊主から、成長した感じ?だしw

オーシャンズのブラピは、ご〜ま〜るさ〜んでセクシーな
「そうそう、これがブラピ!」って感じで結構好きです。
トロイのときに体調悪いのにニコニコ舞台挨拶したときの
ブラピに惚れ直したあの日を思い出さずには居られない。

→[アメリカ公式]http://oceans13.warnerbros.com/ 

[ 2007年8月10日公開 ]
ダイハード4.0よりも前に、
ブルース・ウィリスの新作を見てしまった菊です。
今秋公開予定の「パーフェクトストレンジャー」。
今、「パイレーツ」を見ると予告編でやってるアレです。
まだまだ先の作品だけに、あんまり書いちゃダメかなと思ったり。

「ラスト7分11秒…あなたは絶対騙される。」

キャッチコピーの中々ドキドキ感を与えてくれる予告編。

久しぶりの「ミステリー」という具合。

主人公は、敏腕新聞記者のハル・ベリー。
親友の死を暴くため、天才的なハッカーと共に彼女を殺したと
思われる、今をときめく広告会社の社長(ブルース・ウィリス)に近づいていく!
だが、それは自分自身が危険に晒される状況を生む。

という、スパイっぽい感じも盛り込まれています。
だれもが秘密を持っている、という台詞にもあるとおり
まさにソレこそが、鍵。

予告も(本編前に見せられただけ)で、
チラシもまだできていない状況という先入観ない状況。
犯人については…確かに意外でした。
騙されたよ。確かに。だってヒント少なすぎるもん。
伏線はあるんですけど、あえて騙すように作ってるヤン。

いい人使ってるけど、別にハル・ベリーやブルースじゃなくても良かったんじゃない…
納得は出来るけど…Σ(゜Д゜;エーッ!かなぁやっぱ


そしてラストのラストのあの展開…。
エンドレース。エンドレース。

とはいえ、プレステージのミステリー感より、断然面白かった。

ちなみにアンケートに答えた際に、
ハッカーの名前を書こうとしたんですが、
不思議なことにアレだけ名前呼ばれてたのに
「M」としか思い出せなかった…不思議.。.:*・゜゜・(´ー`).。*・゜゜・*:.。.
[試写会] アポカリプト
痛そう…としてか言えない。

マヤ文明滅亡前夜に、ある男に起こった話。
全編マヤ語。キャストは全公募だったそうな。
そうとは思えない、迫真の演技に息を飲む。

監督は、パッションで色々あったメル・ギブソン。

この作品も、色々とバッシングや評価を受けているようです。

何が痛いかって…マヤといえば…生贄。
妙にその辺リアルに映し出しているので、ちょっとグロイです。
あと戦闘シーンなんかも、痛々しいです。

そもそも、主人公が連れ去られるのも生贄にされるため。
代々守ってきた森で、悠々と過ごす彼らの日常からはじまり
人間狩りに、村ごと襲われ所から急展開を始める。

最初は、何の為に連れて行かれているのかも判らなかった。
多分それは、連行されている彼らとほぼ同じ気持ちだったはず。
そして、遂に王都っぽいところに来て初めて…

(;´∀`)・・・うわぁ・・・ 生贄。

ってわかるんです。

そういう描写は、じれったさがあったけど
中々味な演出だったなぁと今なら思えます。

たしかマヤ文明って予言で「いつ滅ぶ」って一応判ってる
ですよね。
何百年か周期で訪れる。その前後で、大繁栄していた都市からひとが忽然と消えた…
って昔、世界ふしぎ発見でやってた。

むしろ、生贄になることって物凄く栄誉なことで
例えば、競技選手の勝者が生贄にされるほどで、
選ばれた人間の心臓こそ、神にささげるべきものであり、
こんな大量虐殺で、心臓((((*´ー`) あ〜ん♪するなんて…
ビックリしました。
どうもこの辺で、物議をかもし出しているようですね。

干ばつって理由で生贄を捧げてるけど、
王と思われる人物と神官との、あの微妙な表情のやりとりが
非常にきになった。なので、本当は、滅びを避けるために、
生贄を捧げているような雰囲気もあった。

真偽は、どうなのかはわからないけど。

生贄になりかけたあとが、この物語のクライマックス。
とにかく走ります。
ジャガーをつれた男に気をつけろって予言が、
作中あるんですが…連れてるんじゃなくて…それって…

追っかけられてるヤン!!!!

と、ついつい突っ込みを入れたくなったり。

ラストは非常に意味深な終わり方でした。

多分、マヤ文明が滅んだ謎として

・干ばつ
・疫病
・入植者による侵略
・宇宙人

などなど、色々な説があるみたいですが
それらの可能性を提示した感じでした。
さすがに、宇宙人は来ませんでしたが…
まぁ入植者という点で言えば、彼らにとっては
はじめてみる人々なので、宇宙人といってもいいのかも知れない。

ところで、チラシに…
「ある日マヤ帝国の傭兵の襲撃を受け、都会に連れ去られてしまう。」

都会って…なんか変な表現ですよね。
じゃぁ、パウたちは田舎から連れてこられたんでしょうか。
どうもココが府に落ちない。
日テレ試写会3本目。
流石に3本目ともなると、パイプ椅子はキツイっす。

原題は「The Prestige」。
一時日本では、「イリュージョンVS」と邦題が付けられたとか
今は、原題通り「プレステージ」になったとか。

<あらすじ>
エジソンが電球を発明した時代。
マジシャンである、アンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)は
互いを憎みあうほどの仲。

アンジャーの妻は、ボーデンが結んだ縄から抜け出せずに死んだ。
アンジャーは彼を執拗に恨み、彼の成功を呪った。
ボーデンは、自分の道をいつも邪魔するアンジャーを憎むようになっていた。

ある日、アンジャーの瞬間移動のショーの最中に
ボーデンの目の前でアンジャーは死んでしまう。
次の日、ボーデンはアンジャーを殺した犯人にとして牢獄へ…
彼は、アンジャーの死に疑問を感じるのだった…。

ちょっとネタバレアリ

<感想>

凄く楽しみにしてましたが、ソレが逆にあだになった感じ。

過去と現在を行ったり着たり。
当初「イリュージョンVS」と銘打っていたというが
そのままだったら誤解した人が大勢でたと思う。
なぜなら…別に、超魔術対決じゃないから。(キッパリ)
どちらかというと、互いの「魔術を暴きあう」
「蹴落としあい」的な感じ。…魔術って言うよりも…
犯罪的な意味多すぎ。
なんというか、こう…正々堂々っぽさがなくて
ジメジメ陰湿すぎて、爽快感とかない。
唯一テスラの作った瞬間移動装置の電流が、爽快だった。

アンジャーの瞬間移動のタネは、決して許されるものではない
ボーデンの瞬間移動のタネは…あまりにもアナログだった。
恐らく、そのギャップにトリックを感じるのかもしれないが、拍子抜け。

互いに失うものが多かった。
アンジャーが可哀相でならなかったが、
ボーデンは…あっそう…みたいなかんじで、同情とか共感とか薄かった。
それは彼が歩んできた人生の描かれ方が、半端だったから
かもしれないし、
とくに着目するべきところがそんなになかったからかもれしない。
どちらにしても、あのラストはスッキリしないものだった。

個人的に、テスラとエジソンの対決の方が
ストーリーとして面白そうだなぁと思ってしまった。

恐らく、途中から「あー、もしかして?」と思うこともあるが
それきっと…キノセイではない。

むしろ予告編で全部ネタバレしてるんだから凄いよね。

<公式>
http://prestige.gyao.jp/

 
日テレ試写会2本目

<あらすじ>
凄腕のスナイパースワガーは、一線から退き、人との接触を
拒むように、愛犬と共に一人山間の一軒家で退役生活を送っていた。
ある日、大統領暗殺計画を阻止するために協力して欲しいと
彼の元に来客が…
彼はその仕事を引き受けるが…すでに"計画"は始まっていたのだ

<感想>
久しぶりにサスペンスアクションを見ました!
マーク・ウォールバーグの甘いマスクってやつですよ(ぇ)
そのくせ、エロシーンのないアクションでした!!
思わせぶりなシーンはあったけど…

「ワールドトレードセンター」で、ニコラス刑事・ケイジと共演した、
マイケル・ペーニャが、事件直後に唯一スワガーと接触した新米刑事役に。
新人君としてバカにされてましたが、実は鋭い洞察眼?の持ち主

ローナ・ミトラが演じる女性刑事も出番は少ないものの
素敵な女性でした。

中々味のある役者さんばかりでした。

あと交渉立会人にU2のボノつれて来いって言ってたんですが
(勿論、無理ってことになりましたが)あのサングラス野郎が、
どうしても、ボノに見えてしょうがなかったです。

ラストは…ありがちですが、アクションモノ久しぶりだったし
楽しめました。巨大な組織が暗躍してる的なことを
ほのめかしていたので、あのラストが本当のラストとは
思えませんが…。

続くのかなぁ。

<公式>
http://www.shooter-movie.jp/
<あらすじ>
落語家の三つ葉(国分太一)は、いつも客を飽きさせていた。
だが、あるきっかけで話し方教室を始めることになる。
生徒も個性は揃い。
一人一人が、ウマく話したいと強く思っている。

美人だが無愛想:十河(香里奈)
関西弁バリバリな小学生:村林(森永悠希)
強面で話下手な元プロ野球選手:湯河原(松重豊)

彼らはウマく話せるようになるのだろうか。
そして、三つ葉自身も…。

<感想>
この日見た3本の中で、一番面白かった。

 相手が聞く耳を持っていなければ、
 どんなに話してもそれは聞こえていないのと同じ

そんなことを、三つ葉の師匠小三文がいう。
確かに、そうだなと痛感した。
それはどんなシーンでもいえることだと思う。

村林役の森永君のコテコテな関西弁と溌剌とした表情がとても印象的だった。
そして皆を暖かく見つめる、三つ葉の祖母役の八千草薫さんも。

この映画で大きく取り上げられる落語は
「まんじゅうこわい」と「火焔太鼓」の2つ。

三つ葉の落語は最初どうしても聞くのが億劫になるほど
聞きづらい。
ただ話しているだけ…だからだと思う。
聞いて欲しい気持ちは強いのに、聞く気になれない感じ。
しかし、最後の火焔太鼓は、聞いてみたいと思えたのだから
不思議だ。

落語といえば、少し前の「タイガー&ドラゴン」の岡田君を
思い出します。
「国分君と岡田君どっちだ!」なんて、最初言っていましたが
コレはコレ、アレはアレ、という感じでした。

浅草の寄席だけではなく、新宿の寄席も取り上げられているので
妙に嬉しくなった。

こういう映画、好きです(’∇’)

<公式サイト>
http://www.shaberedomo.com/
本当は、「ラブソングが出来るまで」という
ヒューグラントが、━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!! な(どんなだよw)
映画の試写会に行くはずだったんですが
急遽、「ドレスデン〜運命の日」という映画の試写会へ。

ドレスデンには教会があったんですが、空襲の際に全倒壊。
なんと、倒壊した瓦礫を集めて、ソレを使って修復していた
んですが、近年、やっと修復できたみたい。
私がドレスデンに行ったときは、まだ瓦礫にナンバーをふって
修復しているところでした。
そういう意味も込めて、ドレスデンの今と昔を知れるいい機会と
思い見にいてみました。

☆あらすじ--------------------------

二次大戦末期のドレスデン。
その日を迎えるまで、唯一、この街は空襲を免れていた。
この街で赤十字の旗を掲げる大病院の娘:アンナ
彼女の恋人であり、この病院の若き医師:アレクサンダー
彼らは、婚約式を目前にしていた…。

そんな時、イギリスの空爆機一機が、墜落した。
その乗組員だったイギリス兵:ロバート

アンナはある日、病院の地下で負傷したロバートと運命的な出会いをする。

そして、その日は来る…。

☆感想--------------------------------

当時のナチ体制や空襲の悲惨さとかヒシヒシと感じましたが、
三角関係とか、オヤジの金とか、正直…

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

です。

この映画を見て感心したのは、ドイツ人と結婚していた
ユダヤ人は、それなりに強制収容所送りを免れていたっぽい
ところ。ただ、最後には収容所への案内が届く。
だが、そこにドレスデン爆撃が。私としては、主人公たちよりも、
このドイツ人とユダヤ人夫婦の二人の方が興味深かった。

主人公達といえば、
空爆中でも「オレのアンナたぶらかしやがって!」と
爆弾降って来てるのに、取っ組み合いという、かなりアホな
ことやってるのがもう見てて痛々しかった。
あんなに婚約(結婚ではなく)を待ち望んでいた相手なのに
一目ぼれ?なのかな…アレ;
あぁアレックス報われないし。可哀相過ぎ。
普通…アレックス行くだろう…あの状況だと;

ドレスデンの爆撃が、ドイツ進撃&侵略を目論む
ロシアをけん制するためのイギリスの作戦だった。
という印象を受けるように描かれておりそれなりに興味深い。
ちなみに、戦後は、ロシア勢力下だったため東ドイツになりました。

ただ、どう聞いても「スターリン」と言っているのに
「あいつら」としか訳されてなくて、納得イカンです。

ドレスデンの今昔を見たい方には、いいかもしれませんが
戦争映画としても、ロマンス映画としても、ナチ映画としても、微妙〜。

個人的にいうと、「スターリングラード」っぽい感じが
しました。私は「スターリングラード」の方が好きです。
ジュード・ロウだし。ジョセフ・ファインズでてるし。
スナイパーなおなしだし。
とはいえ、「スターリングラード」の時は、開始数十分で
客が何人か出て行ったことを良く覚えています。

1 2 3 4 5

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索