遊戯王20周年!
「遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」見て来たZE☆
原作の完全続編という感じで、大満足だよ!!城之内君!!!
■あらすじ
死闘の末、みごとアテムことファラオの魂を供養(ぉぃ)した表遊戯。
しかし、表遊戯が喪主を務めたことに納得ができない男・海馬(セト)。
海馬は思いついた
俺は納得できん。そうだ、ファラオの魂をもう一度蘇らせ、
デュエルをして、おれ自身が奴を供養してやる!!
そのためには、千年パズルをもう一回くみ上げなければ!!
磯野ーー!!!さっさとエジプトの遺跡から、千年パズルを発掘しろ!!!
起動エレベーターでいける、組み立て専用の宇宙施設も作った!
兄様、ちょっとまって変な奴らが邪魔しに来るよ!
気にするな!そんなものこの俺が新たに作り出した
「新しいデュエルディスク」でデュエルで木っ端微塵だ!!!
なにぃ?「新しいデュエルディスク」について知りたい・・・だと?
ならば教えてやる!!
俺とファラオ(裏遊戯)との度重なるデュエルの記憶から
その姿を投影、ヤツの戦略も全て俺の記憶から分析解析をし、
まるで目の前にいるかのように、デュエルができる新システム。
それが、これだ!!
これで俺一人でも、いつでもファラオとデュエル!!
ただし、あくまでも俺の記憶の中のアテムだから、納得は出来ないんだがな!!
まぁ、開発した理由はそこにあるが、折角の新システムだ
一般のデュエリストたちにも提供してくれるわ!!フハッハッハッハ!!
という感じに、海馬のアテムに対する執着心のせいで、
まさかのシャーディー一派()から「次元領域デュエル」受けることになる
という展開。一瞬、コレなんていう宗教って思うけど、気にするな。
>>>
1枚目の画像は昔どこかで見つけたものですが、ホントコレ。
総作画監督は、ドローしたときの指先がフェチ心をくすぐる加々美さん。
一番加々美さん達の絵で見たかったファラオの記憶編は、
製作会社が確か変わったせいで?作画崩壊の一途。
今回、そんなふつくしい作画をになっていた方が&高橋先生自らも
携わった納得の一作。
デュエルシーンで一番鳥肌立ったのは
オベリスクを呼び出した海馬の「モンスターではない!!神だッ!!!!!」
音楽も相俟ってだけど、凄くよかった。
海馬は、ちょっと青眼と青眼亜種呼びすぎだけどなwwww
ただね、杏ちゃんに「デュエルスタンバイ(予告)」って言われずに、
ずっと見てられるのは至福の時。
毎回ドローが派手(一回転とか余裕)で、呼び出されるまでの
アクションが異常に美麗で、且つ尺長いです(笑
さながらFF9のバハムート零式級ですwwww
そんな夢のような状況で、130分間、
デュエルしまくるという最高のデュエルムービーである。
初代ファンは絶対見るべき一作。出来れば劇場で。
※腹筋が壊れます。
======
無事、4週目に行くと貰える「守護神官マハード」のカードをゲットしました。
別にカードバトルはしないですけど、貴重なマハードのカード。
カード買取業者は1500円~2000円くらいで買取るらしいです。
興味がない人なら、売ったら映画1回みられますわな。
そのおかげなのか、結構広い劇場なのに満員御礼の大盛況でした。
映画を見に行く少し前に、新宿の地下道で
コレまでに出た全遊戯王カードが展示されている所に
たまたま遭遇したけど、結構いろんな人が足を止めて
じっくり見たり、写真撮ったりしてた。
未だにカードゲームとしても人気なんだな。
同時にfate/GOの展示もしてたから、異様な感じはあったがwww
「遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」見て来たZE☆
原作の完全続編という感じで、大満足だよ!!城之内君!!!
■あらすじ
死闘の末、みごとアテムことファラオの魂を供養(ぉぃ)した表遊戯。
しかし、表遊戯が喪主を務めたことに納得ができない男・海馬(セト)。
海馬は思いついた
俺は納得できん。そうだ、ファラオの魂をもう一度蘇らせ、
デュエルをして、おれ自身が奴を供養してやる!!
そのためには、千年パズルをもう一回くみ上げなければ!!
磯野ーー!!!さっさとエジプトの遺跡から、千年パズルを発掘しろ!!!
起動エレベーターでいける、組み立て専用の宇宙施設も作った!
兄様、ちょっとまって変な奴らが邪魔しに来るよ!
気にするな!そんなものこの俺が新たに作り出した
「新しいデュエルディスク」でデュエルで木っ端微塵だ!!!
なにぃ?「新しいデュエルディスク」について知りたい・・・だと?
ならば教えてやる!!
俺とファラオ(裏遊戯)との度重なるデュエルの記憶から
その姿を投影、ヤツの戦略も全て俺の記憶から分析解析をし、
まるで目の前にいるかのように、デュエルができる新システム。
それが、これだ!!
これで俺一人でも、いつでもファラオとデュエル!!
ただし、あくまでも俺の記憶の中のアテムだから、納得は出来ないんだがな!!
まぁ、開発した理由はそこにあるが、折角の新システムだ
一般のデュエリストたちにも提供してくれるわ!!フハッハッハッハ!!
という感じに、海馬のアテムに対する執着心のせいで、
まさかのシャーディー一派()から「次元領域デュエル」受けることになる
という展開。一瞬、コレなんていう宗教って思うけど、気にするな。
>>>
1枚目の画像は昔どこかで見つけたものですが、ホントコレ。
総作画監督は、ドローしたときの指先がフェチ心をくすぐる加々美さん。
一番加々美さん達の絵で見たかったファラオの記憶編は、
製作会社が確か変わったせいで?作画崩壊の一途。
今回、そんなふつくしい作画をになっていた方が&高橋先生自らも
携わった納得の一作。
デュエルシーンで一番鳥肌立ったのは
オベリスクを呼び出した海馬の「モンスターではない!!神だッ!!!!!」
音楽も相俟ってだけど、凄くよかった。
海馬は、ちょっと青眼と青眼亜種呼びすぎだけどなwwww
ただね、杏ちゃんに「デュエルスタンバイ(予告)」って言われずに、
ずっと見てられるのは至福の時。
毎回ドローが派手(一回転とか余裕)で、呼び出されるまでの
アクションが異常に美麗で、且つ尺長いです(笑
さながらFF9のバハムート零式級ですwwww
そんな夢のような状況で、130分間、
デュエルしまくるという最高のデュエルムービーである。
初代ファンは絶対見るべき一作。出来れば劇場で。
※腹筋が壊れます。
======
無事、4週目に行くと貰える「守護神官マハード」のカードをゲットしました。
別にカードバトルはしないですけど、貴重なマハードのカード。
カード買取業者は1500円~2000円くらいで買取るらしいです。
興味がない人なら、売ったら映画1回みられますわな。
そのおかげなのか、結構広い劇場なのに満員御礼の大盛況でした。
映画を見に行く少し前に、新宿の地下道で
コレまでに出た全遊戯王カードが展示されている所に
たまたま遭遇したけど、結構いろんな人が足を止めて
じっくり見たり、写真撮ったりしてた。
未だにカードゲームとしても人気なんだな。
同時にfate/GOの展示もしてたから、異様な感じはあったがwww
コメント