びゅうのプランのひとつで、
着物で街を歩くという一風変わった試み。
昔ながらの木造家屋を利用した商店が並んでいましたし
内装を変えた、粋なカフェなどもあり楽しめました。
着物ということで、移動速度が上げられないため
昼食を食べた後、ぶらっと水路沿いなどの風景を楽しみ、
甘味を食べてまったり～としていたら、夕方になっていました。
天気も良くて、暑すぎず寒すぎず丁度良かったです。
佐原に行くまで知らなかったのですが、
伊能忠敬にゆかりがある場所なんですね。
街の人たちが「ちゅうけいさん」と敬意と親しみを
こめてよんでいました。が、こそっと友人に
「私、歴史で『いのうただたか』って習ったと思うんだけど違うの？」と
真面目に聞いたのは内緒です。
アヤメの季節に水生植物園のほうにいきたいなぁ
コメント
（徳川慶喜が晩年に過ごした邸宅跡）
・・・ところで目線の入った着物姿の写真が見当たらないが？
マジで！慶喜さん、敬意を払って「ケーキ」ってよばれてるんですか！
うちの父が「ケーキ」「ケーキ」言ってたのは間違いじゃなかったのか(;゜ロ゜)
・・・・目線が入った着物姿・・・だと？！死にたいんですか！？
見たらタヒる口兄の写真ですよ！？