本屋怖い症候群の菊デス。こんばんは。


本屋に赴いていないと、一体いつ最新刊が出たのかが分からなくなり
カバーがかかったままなので、表紙が分からない。
本屋は大体ラッピングされている。内容読めない。
つまり、何巻まで買ったかがわからない!

という悪循環が続き・・・

ヘルシングが終わったと言うのに、未だに購入していなかったわけです。
現在これと同じ現象が、「無限の住人」でも生じている。

amazonのレビューを読んできっとこの巻からとあたりをつけて
ざっと最終巻までの3巻をまとめ買い!


大体の展開は、友人から漏れ聞いていたのですが…
やっぱり、実際に読まないとね!!!!


(3巻読破)

うわああああ、面白かったッーーー!

買ってよかったъ(`ー゜)

相変わらず、中表紙はカオス。
そのカオスップリは当然として、中身とのギャップがまたたまらんです。


セラスとベルナドットさんの血の繋がりは至高です。
最終巻でのやりとりは、どうみても夫婦漫才です。
本当にご馳走様でした。

若ウォルターも拝めましたし、満足です。

ロンドン戦でヴァチカンと少佐の部隊が入り乱れ、
大尉やウォルター戦も始まり、これちゃんと終わるのかしらんと
思っていましたが、キレイ終わりやがりました。


ふうこれでOVAの続きが見られる…。

トライガンに続き、またひとつの長い作品に終止符が…。
とりあえず、ドリフターズ1巻目も一緒に買ったので、これから(`ω´)グフフ



無性に「少佐殿が「Ievan Polkka」を歌いました」が聞きたくなりました。
ttp://www.youtube.com/watch?v=EzPCh07Gzo0


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