【小娘】さっさと行きなさい!【失望させるなよ】
2012年6月2日 趣味 コメント (4)
未だにミーコちゃんに会えない菊デス。
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
でもまたそれがよい、スカイリムです。こんばんは。
ふらふら歩いていると、ちりちりと焚火の明かりが見えた。
だが、誰も居ない。近くには、どこかの遺跡でも見かけたような
「私の野望のためにこいつらは利用する価値はある」的な日記を発見。
目を暗闇の方に向けると、アンガルブンデという遺跡があった。
あぁ、まーた欲深い奴が、、、こりゃ遺跡内で転がってるな…
と思いつつ、中に入っていくと、人影が。
思わず、身構え弓を放ちそうになりましたが、話し声から敵ではなさそうな様子。
近づくと、かんかんになったマダムだった。
例の日記をしたためた人物だった。
って、あの日記、女のものかYO!
まぁいい。
色々あって、この遺跡を探ることになった。
分け前を差し上げますという割には、含みのある発言をしたり
「気が乗らない」といえば、怒るし(´・ω・`) いやだわぁ
女のいう「お宝」が、どう聞いても「分け前で分けられそうにないもの」で
「明らかにそれは100%ドヴァキンな私のもの」で、「お前にとってはなんら
価値の無いもの」っぽそうだったので、マー坊と乗り込むことに。
ひ、広い…。
ちょっとで終わるかなとおもったら、意外と広い。
しかも、まだ終わってないというと「さっさと行きなさい!」と怒るし。
やっとの思いでかぎを開け、依頼人の元に戻ると…
「お宝はこの先よー!ひゃっほー」と駆け込んでいってしまった。
・・・そんなに急いでいったら・・・!!!
止めるまもなく彼女は、行ってしまった。
いや、止めるきはなかった、というほうが正しいかもしれない。
彼女から事前にカギは盗んでいたが、律儀に彼女に話しかけてしまった。
彼女は、案の定、トラップに引っかかってしまった。
トゲ天井&床に挟まれ絶命した。
彼女は犠牲になったのだ。おかげで、地下への階段が現れ、
私は、無事にシャウトを手にすることができた。
はたして、彼女に何も告げずに、中に入っていたら彼女は助かったのか?
今となってはわからない。
外にでると、辺りは暗いままだった。
もう、かえる人も居ない遺跡前のキャンプでは、今も焚火が紅くもえていた。
私は大の字になって、日が高くなる時間まで寝ることにした。
その後、ヴェックスさんに依頼されていた物を渡しに、
盗賊ギルドに行くと・・・
ブリニョルフさんがご飯を作ってた。
何この理想の姿・・・
是非このシチュエーションを我が家で・・・・
そんな思いもよそに、彼はどこかに行ってしまった。
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
でもまたそれがよい、スカイリムです。こんばんは。
ふらふら歩いていると、ちりちりと焚火の明かりが見えた。
だが、誰も居ない。近くには、どこかの遺跡でも見かけたような
「私の野望のためにこいつらは利用する価値はある」的な日記を発見。
目を暗闇の方に向けると、アンガルブンデという遺跡があった。
あぁ、まーた欲深い奴が、、、こりゃ遺跡内で転がってるな…
と思いつつ、中に入っていくと、人影が。
思わず、身構え弓を放ちそうになりましたが、話し声から敵ではなさそうな様子。
近づくと、かんかんになったマダムだった。
例の日記をしたためた人物だった。
って、あの日記、女のものかYO!
まぁいい。
色々あって、この遺跡を探ることになった。
分け前を差し上げますという割には、含みのある発言をしたり
「気が乗らない」といえば、怒るし(´・ω・`) いやだわぁ
女のいう「お宝」が、どう聞いても「分け前で分けられそうにないもの」で
「明らかにそれは100%ドヴァキンな私のもの」で、「お前にとってはなんら
価値の無いもの」っぽそうだったので、マー坊と乗り込むことに。
ひ、広い…。
ちょっとで終わるかなとおもったら、意外と広い。
しかも、まだ終わってないというと「さっさと行きなさい!」と怒るし。
やっとの思いでかぎを開け、依頼人の元に戻ると…
「お宝はこの先よー!ひゃっほー」と駆け込んでいってしまった。
・・・そんなに急いでいったら・・・!!!
止めるまもなく彼女は、行ってしまった。
いや、止めるきはなかった、というほうが正しいかもしれない。
彼女から事前にカギは盗んでいたが、律儀に彼女に話しかけてしまった。
彼女は、案の定、トラップに引っかかってしまった。
トゲ天井&床に挟まれ絶命した。
彼女は犠牲になったのだ。おかげで、地下への階段が現れ、
私は、無事にシャウトを手にすることができた。
はたして、彼女に何も告げずに、中に入っていたら彼女は助かったのか?
今となってはわからない。
外にでると、辺りは暗いままだった。
もう、かえる人も居ない遺跡前のキャンプでは、今も焚火が紅くもえていた。
私は大の字になって、日が高くなる時間まで寝ることにした。
その後、ヴェックスさんに依頼されていた物を渡しに、
盗賊ギルドに行くと・・・
ブリニョルフさんがご飯を作ってた。
何この理想の姿・・・
是非このシチュエーションを我が家で・・・・
そんな思いもよそに、彼はどこかに行ってしまった。
コメント
こんな高度なツンデレにはついて行けないw
「ありがとう」の直後に「近寄るな!」といわれると結構傷つきますw
「どっちなんだよ!?」と。
そういえば、この間、まっぱでホワイトランを走っていたら、いつも「何を見ているの?!」と
言ってくる少女が、「わぁ裸だ♪」と妙に喜んでいたのが印象的です。
いつもツンツンなのに、裸を見てデレるだと!?っていうか、
「ちょっと、何を見ているの?!」と逆に返してやろうかとおもったら
どっかのおっさんに「服を着ろ!」と怒られました(´・ω・`)
あ、その長いの尻尾ですから!
またまた、そんな謙遜されなくてもww フヒヒw