ドラゴンを倒したので、賞金をもらいにえっちらおっちらとリフテンへ。
リフテンの門の前で、「暗殺者」に襲われてビックリ。
なんかやっちまったんですかね;(汗

で、リフテンの中を散策していたところ
「アルゴニアンの侍女」1巻と2巻をみつけましたYO!
某風呂ガーさんの日記を見ていたら、この本の事が書かれていて
ちょっと気になっていました。
どこにあるかは知らなかったので、こんな早く目にすることになるとはw

さすが、リフテンというか
労働者向けのヘルガの宿舎2階の女主人のベッドの横につんでありました。
(場所が場所だけに、より内容が意味深になった印象)

本の内容は、槍の掃除とパンをこねて炉に入れるかどうかのお話。

さっそく、ホワイトランの家の本棚に収納です( ´ー`)y-~~

スカイリムの世界にある本は、結構長くて、しっかり物語になっていて
ページ数も多いので、飛ばし読みしちゃうこともあるくらい。

そんな本の中で、この「アルゴンニアンの侍女」はちょっと特殊ですよね。
フランス文庫的な意味で。どうも、メイドをミスラで想像してしまうのはFF脳ゆえか(´・ω・`)
(アルゴニアンはトカゲっこ)

あと、盗賊の台頭(トーザデ夫人が出てくるちょっとホラーな本)も好きです。

オブリビオンって毎回こんなシステムあるのかなぁ~
少なくとも、スカイリムは、気に入った本を家の本棚に収納できて、
炉辺で椅子に座って読めるのが( ・∀・)イイ!!


コメント

reijirou
2012年4月25日4:19

ちょwww


お腐乱ス書院じゃんかwwwww

菊の丞
2012年4月25日13:59

reijirouさん
さぁ貴方もマーラの慈愛の元、手に取るのです!

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