直☆島流し

アートな島「直島」と「犬島」に行って来ました。

結構、各方面の研修や観光などで人がにぎわってましたよ。
海外に売り出していることもあり、外国人の方が確かに多かった。

空間と自然、芸術。

地中美術館では、モネの「睡蓮」の部屋がよかった。
自然光を取り入れた広い真っ白い部屋のなかに、浮かぶ睡蓮の絵がインパクトあった。
床は、白い石を削った1cmの正方形が敷き詰められている。
オランジュリーとか他の美術館でも睡蓮見たことありますが…
（睡蓮て意外といろんなところにおいてありますが）うまく空間と光と融合して
圧倒されるようなものがありました。

直島といえば？、草間彌生のかぼちゃ。
数年前カレンダーで見たとき、「キモっ」と思っていましたが、
年々愛着がわいてきて直島行ったらコレ見ないと！と思っていた。


南瓜は、草間さんが、「ココ！」と指定して置いたんだとか。
何故ココかといえば、南瓜がなければなんてことはない風景・空間ですが
南瓜があると不思議、自然とピッタリｗｗｗｗ
写真で見慣れていたからかもしれませんけど、存在感とともに
妙に「ここにあってしっくり来る」感じでした。

ちなみに、南瓜のペーパーウェイト売っています！3200円です。（高っ
ストラップは、1570円！ちょっとしたネタとデスクのアクセントになるので…
悩みに悩んだ挙句、買いました。

やはり瀬戸内海。夕日の島のシルエットが映えます。

夜は、宿泊施設で波音と虫の鳴き声をかなり至近距離で聞きながら眠りにつきました。

※画像は、iphoneで撮ったものをiphone無料インストールアプリ「Polarize」で加工したものです。
と、こっそりiphoneを宣伝してみる。

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直島と倉敷～姫路～京都"奇"行は、後日…