ねんがんのあいふぉんをてにいれたぞ!
2009年8月24日 日常 コメント (2)相変わらず、長文です↓
ビックカメラ有楽町店別館へ行ったつづきです。
有楽町まで来たので、銀座にある「Apple Store」に行きました。
おぃぉい一括払いでポイント還元とか、いってじゃなねーかという
突っ込みもありそうですが、もうどうでもよくなっていました。
ただあの店員さんのあの対応はちょっと…。
そのせいで心情は、いまiphoneが欲しい!に、変ってました。
あの店員さんのおかげで、逆に購買意欲を高めたのは確かなようですw
そうはいっても、在庫難は仕方がないことですよね;
→(参考)http://tsugawa.tv/apple_news/2009/08/02/iphone_3gs_stock_shortage/
てくてく ぶらぶら 銀座のAppleStoreに着いて、
iphoneや思わずその筐体にハァハァしたくなるAirMacの薄さとデザインに
一通りドキドキし終わったあと、店員さんに「iphoneありますか?」と聞いてみた。
「えぇ!在庫ございますよ」とのこと。
やったー!!
2Fに案内され、契約の話やiphoneについても、判りやすく説明をしてくれました。
AppleStoreのスタッフさんて、可もなく不可もなく、恩着せがましくもない
すごく、すごーーーっくナチュラルフレンドリーですよね。
思わず世間話とかしちゃいそうになるんですよ。美容院のスタッフ…と少しにてるかなぁ。
人間味溢れてるって言うか…。独特ですね。
●ipod mini 買いに行った時のエピソード
http://10222.diarynote.jp/200504040007540000/
そのスタッフさんと、色々しゃべった(説明を受けた)後、契約へ進みました。
そして、iphoneを受け取るとき…私の認識を全く変えるエピソードが生まれた(笑)
iphoneを差し出す店員さん…私にこういったんです。
「どうぞお待たせしました。おうちに帰って、楽しんでくださいね!」
( ゚Д゚) <た、楽しんでくださいね…だと…!??
もしこれがショップや量販店だったら、ココはきっと最後のお決まり締めくくりトーク
「ご契約、ありがとうございました!」 ですよね…。
私はスタッフさんのこの言葉を聴いて…
ああ、私、携帯の契約したんじゃなくて、iphoneと契約したんだ!と思いました。
もう結婚ちゃったような心境です。
このシーンで「楽しんでください!」っていう言葉が出るのは、AppleStoreのスタッフ
だからこそだと思いました。iphoneは、楽しむものというAppleの思いを感じました。
この一言聞けただけでも、ストアで買ってよかったなと思いました。
人によってはあのフレンドリーさが逆に苦手とかあるらしいですが…
んで、私がスタッフさんに色々聞いてる間、何個か隣の席で、
「契約を切れないとはどういうことか、こんなものに契約できるか!」とか
なにやら2年契約を途中で契約破棄すると、違約金が発生するあたりの話で
文句言ってる、かなりいい歳でそれなりの地位に居そうな立派なスーツを着た
ご年配の方が居ました。
スタッフさんも困り果てて、「同意していただけないと、こちらとしてもご提供できません。」と
最終的は、Softbankショップに行ってくださいって言ってた。
iphoneって「本体」はAppleさんで、「契約」の話はSoftBankさんなので
AppleStoreで、あそこまで詰め寄った状態で契約に同意できないとか、
契約内容について詳しく説明しろっていっても、ある程度のことは話せても
根本的な話は無理かなと思います。
手続きの最後に教えてもらったのですが、AppleStoreでは
「パーソナルショッピング」というサービスをしていて、予約してもらえれば
専門のスタッフさんがマンツーマンで製品説明や購入対応をしてくださるそうです。
ちなみに私はこんなのしらんかったわけですが、非常に丁寧に対応してもらいました。
まぁ家に帰って、「おい●●!ここホールドじゃなくて、ミュートボタンじゃないかwwww」ってのはありましたがね(爆)
そういうのあっても、何故か許せてしまうのがAppleマジック。
ビックカメラ有楽町店別館へ行ったつづきです。
有楽町まで来たので、銀座にある「Apple Store」に行きました。
おぃぉい一括払いでポイント還元とか、いってじゃなねーかという
突っ込みもありそうですが、もうどうでもよくなっていました。
ただあの店員さんのあの対応はちょっと…。
そのせいで心情は、いまiphoneが欲しい!に、変ってました。
あの店員さんのおかげで、逆に購買意欲を高めたのは確かなようですw
そうはいっても、在庫難は仕方がないことですよね;
→(参考)http://tsugawa.tv/apple_news/2009/08/02/iphone_3gs_stock_shortage/
てくてく ぶらぶら 銀座のAppleStoreに着いて、
iphoneや思わずその筐体にハァハァしたくなるAirMacの薄さとデザインに
一通りドキドキし終わったあと、店員さんに「iphoneありますか?」と聞いてみた。
「えぇ!在庫ございますよ」とのこと。
やったー!!
2Fに案内され、契約の話やiphoneについても、判りやすく説明をしてくれました。
AppleStoreのスタッフさんて、可もなく不可もなく、恩着せがましくもない
すごく、すごーーーっくナチュラルフレンドリーですよね。
思わず世間話とかしちゃいそうになるんですよ。美容院のスタッフ…と少しにてるかなぁ。
人間味溢れてるって言うか…。独特ですね。
●ipod mini 買いに行った時のエピソード
http://10222.diarynote.jp/200504040007540000/
そのスタッフさんと、色々しゃべった(説明を受けた)後、契約へ進みました。
そして、iphoneを受け取るとき…私の認識を全く変えるエピソードが生まれた(笑)
iphoneを差し出す店員さん…私にこういったんです。
「どうぞお待たせしました。おうちに帰って、楽しんでくださいね!」
( ゚Д゚) <た、楽しんでくださいね…だと…!??
もしこれがショップや量販店だったら、ココはきっと最後のお決まり締めくくりトーク
「ご契約、ありがとうございました!」 ですよね…。
私はスタッフさんのこの言葉を聴いて…
ああ、私、携帯の契約したんじゃなくて、iphoneと契約したんだ!と思いました。
もう結婚ちゃったような心境です。
このシーンで「楽しんでください!」っていう言葉が出るのは、AppleStoreのスタッフ
だからこそだと思いました。iphoneは、楽しむものというAppleの思いを感じました。
この一言聞けただけでも、ストアで買ってよかったなと思いました。
人によってはあのフレンドリーさが逆に苦手とかあるらしいですが…
んで、私がスタッフさんに色々聞いてる間、何個か隣の席で、
「契約を切れないとはどういうことか、こんなものに契約できるか!」とか
なにやら2年契約を途中で契約破棄すると、違約金が発生するあたりの話で
文句言ってる、かなりいい歳でそれなりの地位に居そうな立派なスーツを着た
ご年配の方が居ました。
スタッフさんも困り果てて、「同意していただけないと、こちらとしてもご提供できません。」と
最終的は、Softbankショップに行ってくださいって言ってた。
iphoneって「本体」はAppleさんで、「契約」の話はSoftBankさんなので
AppleStoreで、あそこまで詰め寄った状態で契約に同意できないとか、
契約内容について詳しく説明しろっていっても、ある程度のことは話せても
根本的な話は無理かなと思います。
手続きの最後に教えてもらったのですが、AppleStoreでは
「パーソナルショッピング」というサービスをしていて、予約してもらえれば
専門のスタッフさんがマンツーマンで製品説明や購入対応をしてくださるそうです。
ちなみに私はこんなのしらんかったわけですが、非常に丁寧に対応してもらいました。
まぁ家に帰って、「おい●●!ここホールドじゃなくて、ミュートボタンじゃないかwwww」ってのはありましたがね(爆)
そういうのあっても、何故か許せてしまうのがAppleマジック。
コメント
いやはやゲットおめでとうw
ありがとう!
でも…只今絶賛2重婚中!!(auと)
だって、auが、別れたくないっていt(ry
いゃいゃ実際のところ、更新期限の関係やらiphoneでは、普通の携帯で
出来ないことがあったりするので見定めで継続使用中。電池スグ切れるから
意味ないけど…。