ターミネーター４

T2でエドワード・ファーロングが演じていたジョン・コナーが
T3で、ニック・スタールになり、どう時空を捻じ曲げれば、こう成長するんだよ！と
思ってしまった菊です。ゴメンなさい。
どっちかというと、ジョンのパパに似てるよね。ニック・スタール。

という訳で今回は、クリスチャン・ベール。ワイルドになりすぎです！

T4では、核戦争勃発後の世界が描かれていて
これまでのターミネーターが未来から襲来する作品ではなく、
今まさに戦いの只中に居るジョン・コナーを描いた作品。

抵抗軍とスカイネットの戦いは従来通り？行われているが、
それまで存在し得なかった存在の登場など明らかに未来は変り始めておりジョンも困惑する。
また、ジョンの父「カイル・リース」が登場。

感想：

モトターミネーターにクギヅケ！動きが…動きがたまらんですよ！

調べてみたら、イタリアのDucati と協力して開発したとか…。
http://car.jp.msn.com/new/photo.aspx/root=au002/back=au007/article=15023/photo=1?genre=2

あと、モトターミネーターを確保するために、ロープで引っ掛けるだなんて
アナログ過ぎｗでも、そこが良い！

それにしてもアノ「目」ぽいの・・・どっかで見たことがある形。

正直続きが、気になる！ここでT5に続けるなら、是非ともカイルが、
過去にタイムトラベルする下りが見たい。あと、スターが大きくなった姿が…ごくり。

最初に出てくる女性が誰なのか、どこかで見たことあるのに...と思っていたら
ティムバートンの奥さんだった。そういえば、あの特徴的な容姿は
スウィーニートッドでパイ屋やってたね。

迫力があって面白かった。