1000日目の日記~自分へ
2009年2月27日 趣味 コメント (2)日記なるものをはじめて、今回でなんと「1000日」分書いたことになるようだ。
年末からターニングポイントに立っていたため
実は落ち着くまではと思い日が開いてしまった
年末年始に向けて、会社の昇級試験受けた。
折角のチャンスだったので、2級飛び越しにチャレンジ。
直属の上司には、「受けちゃいなよ!ハハハ」と乗せられた節もあったが
イケるときにいってやる的な勢いに身を任せてトライ。
最初の面接のとき、
とてもとても計り知れないほどの圧迫面接でフルボッコされた。
もう2級飛び級なんて夢だな...ダメだ・・・と思い、自棄酒をくらい
悶々とした日々をすごしていたところ、上司から内線。
上司「あ、菊さん。受かったみたい。」
私「・・・え、あ?ん???」
上司「もう○○さんからメール来てるでしょ?」
私「ええ?メール着てないですけど??」
上司「え~おかしいな~俺のところには着たんだけど。ま、そんなわけで受かったから!」
私「( □ ) ゜ ゜ <(・・・良くわからないけど)ハイ。ありがとうございます。」
1級昇進が、呆気なく?内線で通達終了。
それでも、「人事の人からメール来るまで信じられない」ガクブルな私に
やっと人事の人からメールが届いた。
そのメールをもって、楽しい年始が迎えられる。そう思っていた。
メールを開封し・・・目にしたものは
それは・・・次の2級昇進面接についての説明面接の案内だった。
・・・・・なん・・・・だと・・・・。
なんでも同じ面接受けた人は、全員ボッコボッコにされたらしいが
次の面接へのパスは、正直、予想外だった。
しかも、次の面接へ進めたのは...1人だけだったらしい。
おかしい。逆に次に進むこと自体、予想GUY☆DEATH ( ゚ρ゚ )アゥー
むしろこれでは、のほほんとした年始ライフが送れないではないか。
気付けば、丁度「派遣村」などが話題に上がっており、
正社員でもわが身な時勢に・・・。
年明け後、面接用の実績プレゼン資料作成したりと、
なんだか憔悴していく日々。
1月末、インフルエンザで周りの人はバタバタ倒れていく中、面接。
小雨の中、久しぶりの本社ビルに到着。相変わらずビルでかい。
むしろ、緊張してお腹痛い。吐きそう。
あっちのほうにあるキティちゃんとかいそうな建物の方が
夢が溢れてるファンシーな世界にイケそうなんだけど(;´∀`)・・・うわぁ・・・ やヴぇ
と、思ったりしたほど久しぶりに緊張した。
面接後、すべての緊張がほぐれた。
まさに。
*’``・* 。
| `*。
,。∩ * もう
+ (´・ω・`) *。+ どうにでもなれ~
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・’ ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚..
2月初め
結果として、1級昇格でしたが、なんだか落ち着くところに
落ち着いた感じで今はひと安心しているのが本音。
普通は2個なんてイケないので、1個受かっただけでも儲けモン!
本当はもっとチャレンジして、全然違うところに行く気満々だったのに
急に怖気づいてしまったのは否めない。
そして今回、今居る環境がどれだけ恵まれているのか目の当たりにした。
まさか面接をしてくれるトップの方から直々にメールで「ガンバってね」と来ると
思わなかった。しかも、きちんと私の能力を理解してくれた上で、
トップ面接の場に推薦してくれていたことも後々わかった。
昇格できなかったことではなく、自分をきちんと見てくれていた上司の話を
聞いて涙が出そうだった。
また、その期待にこたえられない自分の非力さが悔しかったが、
人生の転機になったことは間違いはなく、久しぶりに自分自身と
向き合えることが出来たいい機会だった。
まずは、これまで踏み固めた台の上に、新に地を固めて
上への踏み台を新たに作って、視野を広めてガンバっていければなと思う。
頑張れ、自分。
年末からターニングポイントに立っていたため
実は落ち着くまではと思い日が開いてしまった
年末年始に向けて、会社の昇級試験受けた。
折角のチャンスだったので、2級飛び越しにチャレンジ。
直属の上司には、「受けちゃいなよ!ハハハ」と乗せられた節もあったが
イケるときにいってやる的な勢いに身を任せてトライ。
最初の面接のとき、
とてもとても計り知れないほどの圧迫面接でフルボッコされた。
もう2級飛び級なんて夢だな...ダメだ・・・と思い、自棄酒をくらい
悶々とした日々をすごしていたところ、上司から内線。
上司「あ、菊さん。受かったみたい。」
私「・・・え、あ?ん???」
上司「もう○○さんからメール来てるでしょ?」
私「ええ?メール着てないですけど??」
上司「え~おかしいな~俺のところには着たんだけど。ま、そんなわけで受かったから!」
私「( □ ) ゜ ゜ <(・・・良くわからないけど)ハイ。ありがとうございます。」
1級昇進が、呆気なく?内線で通達終了。
それでも、「人事の人からメール来るまで信じられない」ガクブルな私に
やっと人事の人からメールが届いた。
そのメールをもって、楽しい年始が迎えられる。そう思っていた。
メールを開封し・・・目にしたものは
それは・・・次の2級昇進面接についての説明面接の案内だった。
・・・・・なん・・・・だと・・・・。
なんでも同じ面接受けた人は、全員ボッコボッコにされたらしいが
次の面接へのパスは、正直、予想外だった。
しかも、次の面接へ進めたのは...1人だけだったらしい。
おかしい。逆に次に進むこと自体、予想GUY☆DEATH ( ゚ρ゚ )アゥー
むしろこれでは、のほほんとした年始ライフが送れないではないか。
気付けば、丁度「派遣村」などが話題に上がっており、
正社員でもわが身な時勢に・・・。
年明け後、面接用の実績プレゼン資料作成したりと、
なんだか憔悴していく日々。
1月末、インフルエンザで周りの人はバタバタ倒れていく中、面接。
小雨の中、久しぶりの本社ビルに到着。相変わらずビルでかい。
むしろ、緊張してお腹痛い。吐きそう。
あっちのほうにあるキティちゃんとかいそうな建物の方が
夢が溢れてるファンシーな世界にイケそうなんだけど(;´∀`)・・・うわぁ・・・ やヴぇ
と、思ったりしたほど久しぶりに緊張した。
面接後、すべての緊張がほぐれた。
まさに。
*’``・* 。
| `*。
,。∩ * もう
+ (´・ω・`) *。+ どうにでもなれ~
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・’ ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚..
2月初め
結果として、1級昇格でしたが、なんだか落ち着くところに
落ち着いた感じで今はひと安心しているのが本音。
普通は2個なんてイケないので、1個受かっただけでも儲けモン!
本当はもっとチャレンジして、全然違うところに行く気満々だったのに
急に怖気づいてしまったのは否めない。
そして今回、今居る環境がどれだけ恵まれているのか目の当たりにした。
まさか面接をしてくれるトップの方から直々にメールで「ガンバってね」と来ると
思わなかった。しかも、きちんと私の能力を理解してくれた上で、
トップ面接の場に推薦してくれていたことも後々わかった。
昇格できなかったことではなく、自分をきちんと見てくれていた上司の話を
聞いて涙が出そうだった。
また、その期待にこたえられない自分の非力さが悔しかったが、
人生の転機になったことは間違いはなく、久しぶりに自分自身と
向き合えることが出来たいい機会だった。
まずは、これまで踏み固めた台の上に、新に地を固めて
上への踏み台を新たに作って、視野を広めてガンバっていければなと思う。
頑張れ、自分。
コメント
見てる人は、見ててくれるんですね。
そう信じてがんばりましょー(´▽`)
前途多難そうな内示をもらっちゃいましたが、
やってみなけりゃ判らないので、信じて進んで
行きたいと思います(’∇’)