[試写会]頭文字Dの実写映画
2005年9月7日 試写会
まぁとりあえず、何も言わずに←をご覧ください。
試写会会場で配られたチラシ。
左上:陳冠希(エディソン・チャン) = 高橋涼介役
左下:周杰倫(ジェイ・チョウ) = 藤原拓海役
右:余文樂(ショーン・ユー) = 中里毅役
韓流に対抗する意味合いで、華流(中華)。
エディソンさんのポーズが…なんとも絶妙すぎて壷です。
まさに、華流!!!
「中華」を彷彿とさせます。
拓海役のジェイ氏は、元々歌手のようで、「台湾長者番付No.1」のカリスマスターだそうです!
ちなみにこの記事の後半には…
「正直、韓流スターの面々に比べ、グーンと若くて活きのイイ彼らの魅力に触れたら、ヤ・ミ・ツ・キ」とまで書かれています。
と、言うわけで、そんなヤミツキになっちゃいそうな面々が出ている
イニシャルDの実写版!!!
ナマツバモノヨネ!!!(*´д`*)パッション!!
ここで(知ってるだけの)イニシャルDについて説明。
原作:講談社「ヤングマガジン」連載中の「頭文字D」(しげの秀一)
家業である豆腐屋の配達で身につけたドライビングテクニック。
秋名(架空の峠の名前)最速の異名を持つ藤原拓海。
数々の峠のスペシャリスト達から挑戦を受ける。
スカパーでイニD2ndStageまでは見てましたが、
原作知らないです、スミマセン。
映画では、高橋涼介。中里毅。ランエボの須藤京一の挑戦。
うーむ、ちょっと原作と設定が違うようです。
えーっ…高橋弟こと啓介はいませんでした。
この時点で、イニDとして凹み度20%減。
CGのところもあると思いますが、だいたいのドリフトは、おそらく本物っぽいです。
カーチェイスの迫力は中々でしたYO。
あと、拓海の親友の樹君が、ジャッキーチェンの映画に
出てきそうなキャラぽくてよかったです。
というか、本当にああいうキャラが実在したのかと、驚いた。
文太お父様のキャラクターとワイルドさに、15%増。
やっぱり、文太さんは(・∀・)イイ!!
鈴木杏のカワイさに2%増。
でも、舞台は日本。
主要メンツは、中国&台湾のイケメン☆ヒロインは、日本人。
「藤原とうふ店(自家用)」もきちんとラベリング。
須藤京一役の陳小春(ジョーダン・チャン)が、某スクエニのT氏に見えて仕方がありませんでした。
音楽は、アニメと一緒にエイベックスだったんですが、
イマイチ盛り上がりに欠けたのは、バリバリのユーロビートじゃ
なかったからなのかなぁ。
正直、峠バトルとビートのコラボが凄く楽しみだったんですが、
個人的にちょっと残念でした。
私の記憶が正しければ、中里毅って…四角いイメージなんですが
なんというか、「ポスト啓介」臭い上に、ちょっとカッコよかったです。。
あぁもう、とにかくもう、色々と突っこみたいところ満載の映画でした。
はい!!ぶっちゃっけ、良い意味で
B級の匂いがプンプンだった。(*´д`*)
[実写版:頭文字D公式サイト]
http://avex.jp/initial-d/index.html
-----
華流といえば、CSで「天龍八部」をやってるわけですが
最近、ますます面白さを増しております。
先週の回は、女性ばかりの武術集団(霊鷲宮りょうじゅきゅう)の
天山童姥(てんざんどうぼ)の護衛に当たった少林寺の僧侶コチク
童姥によって、聖獣(鶴や鹿など)の生き血を無理やり飲まされたり
肉を食わされたり、あらゆる戒律を無理やり破らされた挙句、
(自分でやっちゃったこともありますが)
何だかんだで最高の秘儀まで伝授され、最後の最後には、
尊主〔要は頭〕の座まで彼の意思など関係なく、譲られてしまい、
「はい!ご主人様!」と連呼される。
今の時代にはもってこいのコチク君の悩ましい話でした。
裏を返せば、「アマゾネス軍団を率いる信心深い(元)僧侶」。
僧侶であり続けてほしいけど、あそこまでなったらモウ僧侶じゃないのかもしれない。
個人的に早く段誉様の勇姿を拝みたいです。
[チャンネルNecoの天龍八部サイト]
http://www.necoweb.com/neco/sp/tenryu/
試写会会場で配られたチラシ。
左上:陳冠希(エディソン・チャン) = 高橋涼介役
左下:周杰倫(ジェイ・チョウ) = 藤原拓海役
右:余文樂(ショーン・ユー) = 中里毅役
韓流に対抗する意味合いで、華流(中華)。
エディソンさんのポーズが…なんとも絶妙すぎて壷です。
まさに、華流!!!
「中華」を彷彿とさせます。
拓海役のジェイ氏は、元々歌手のようで、「台湾長者番付No.1」のカリスマスターだそうです!
ちなみにこの記事の後半には…
「正直、韓流スターの面々に比べ、グーンと若くて活きのイイ彼らの魅力に触れたら、ヤ・ミ・ツ・キ」とまで書かれています。
と、言うわけで、そんなヤミツキになっちゃいそうな面々が出ている
イニシャルDの実写版!!!
ナマツバモノヨネ!!!(*´д`*)パッション!!
ここで(知ってるだけの)イニシャルDについて説明。
原作:講談社「ヤングマガジン」連載中の「頭文字D」(しげの秀一)
家業である豆腐屋の配達で身につけたドライビングテクニック。
秋名(架空の峠の名前)最速の異名を持つ藤原拓海。
数々の峠のスペシャリスト達から挑戦を受ける。
スカパーでイニD2ndStageまでは見てましたが、
原作知らないです、スミマセン。
映画では、高橋涼介。中里毅。ランエボの須藤京一の挑戦。
うーむ、ちょっと原作と設定が違うようです。
えーっ…高橋弟こと啓介はいませんでした。
この時点で、イニDとして凹み度20%減。
CGのところもあると思いますが、だいたいのドリフトは、おそらく本物っぽいです。
カーチェイスの迫力は中々でしたYO。
あと、拓海の親友の樹君が、ジャッキーチェンの映画に
出てきそうなキャラぽくてよかったです。
というか、本当にああいうキャラが実在したのかと、驚いた。
文太お父様のキャラクターとワイルドさに、15%増。
やっぱり、文太さんは(・∀・)イイ!!
鈴木杏のカワイさに2%増。
でも、舞台は日本。
主要メンツは、中国&台湾のイケメン☆ヒロインは、日本人。
「藤原とうふ店(自家用)」もきちんとラベリング。
須藤京一役の陳小春(ジョーダン・チャン)が、某スクエニのT氏に見えて仕方がありませんでした。
音楽は、アニメと一緒にエイベックスだったんですが、
イマイチ盛り上がりに欠けたのは、バリバリのユーロビートじゃ
なかったからなのかなぁ。
正直、峠バトルとビートのコラボが凄く楽しみだったんですが、
個人的にちょっと残念でした。
私の記憶が正しければ、中里毅って…四角いイメージなんですが
なんというか、「ポスト啓介」臭い上に、ちょっとカッコよかったです。。
あぁもう、とにかくもう、色々と突っこみたいところ満載の映画でした。
はい!!ぶっちゃっけ、良い意味で
B級の匂いがプンプンだった。(*´д`*)
[実写版:頭文字D公式サイト]
http://avex.jp/initial-d/index.html
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華流といえば、CSで「天龍八部」をやってるわけですが
最近、ますます面白さを増しております。
先週の回は、女性ばかりの武術集団(霊鷲宮りょうじゅきゅう)の
天山童姥(てんざんどうぼ)の護衛に当たった少林寺の僧侶コチク
童姥によって、聖獣(鶴や鹿など)の生き血を無理やり飲まされたり
肉を食わされたり、あらゆる戒律を無理やり破らされた挙句、
(自分でやっちゃったこともありますが)
何だかんだで最高の秘儀まで伝授され、最後の最後には、
尊主〔要は頭〕の座まで彼の意思など関係なく、譲られてしまい、
「はい!ご主人様!」と連呼される。
今の時代にはもってこいのコチク君の悩ましい話でした。
裏を返せば、「アマゾネス軍団を率いる信心深い(元)僧侶」。
僧侶であり続けてほしいけど、あそこまでなったらモウ僧侶じゃないのかもしれない。
個人的に早く段誉様の勇姿を拝みたいです。
[チャンネルNecoの天龍八部サイト]
http://www.necoweb.com/neco/sp/tenryu/
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