◆浮竹の話をしてやろう→結構です

なんなんだ、この最近のマニアックな日記。
読み返して思わず悪寒が…。でも、書いちゃうのは…ヲタク故か…。

という訳で、遂にMY 浮竹ゲージが限界になり、ココ数十ヶ月離れていた少年ジャンプに手を伸ば…
そうと思ったら、どこの本屋もコンビにも人だかり。
ちらっとジャンプ見ている女子高生をチラミしたら…
藍染が…。大体の予想を立てて去る。

仕事が終わり、本屋へ…と思ったら、閉店済み。
駅前のコンビに…やっぱり人だかり。22時くらいでも雑誌コーナって人気ナンやねぇ。
と、思いつつ最後の砦にたどり着いたら、ちょっとあいていた。
という訳で、勇気を出して改めてエロ本棚の前でジャンプる。

…
………

ブリーチページ。

灰猫！！！
具現化したら、ギン似な気がしてなりません。
む〜ん、女性陣は夜一と乱菊さんが堪らない。
銀乱大プッシュだぜーコノコノ( ´∀`)σ)゜Д゜;)

浮竹もカカシ(作品違うだろう)も出てない。てか、雛ちゃん…；
藍染あれなら速水でもOK♪
まぁ髪色変わったスミスだと思えば、容易に想像できるわな。

久しぶりのジャンプ知らない漫画とか色々やってた。
話わからなんです…。という訳で、読まずに帰る。

カルチャーショックはまだ続いた。

オビトが「うちは」で、四代目も出てたという事実。
いあ、オビトは「うちは」だと思ったけど、過去エピソードで
チビカカとか出てたことがもう…ファン失格；

ごめんなさい…最近、本編も単行本も読んでません Orz
そんな状態がずっと続いてサイト更新もしていません；
※菊の丞=NARUTOサイト運営者

そうなると、いてもたっても居られなくなるのが、腐女子の性分。
でも勇気がなくて、古本屋でジャンプ買うことも出来ない…ダメ子。

そんな中、昔、海外サイトで人気漫画を毎週キャプって自国語に訳していたサイトを思い出した。

おかげで…オビト写輪眼inカカシエピソードを無事拝めた。
が、しかし…問題が………

フランス語読めません！！！！！！

絵だけで察する必要があったわけで…。
まぁギャグじゃない分、絵で分かりましたが、ナンつか…
そんな死に方なのか… (´∩ω∩｀)
しかも、四代目…ますます、顔悪く…げはっげっは；
だって、顔変わりすぎだよ；

…りんちゃん一人で移植なんて出来るんだ…。

で、ブリーチも読んだ。
べつに読むほどのものでもなかったな…。
イチゴしか出てないんだもん…。
単に若浮竹エピソードがはしょられてただけなんですが。

------
で、今回データ提供していたサイトなんですが、
フランスとかドイツとかヨーロッパ圏のいろんな言語で、多種多様なJAPANESE MANGAやANIMEの
情報を配信しているかなり大きなサイトのようです。
しかも、「きっとコレ…白黒なんだろうな」というものに綺麗にCG彩色…。

ちょっと前に香港でネタとして買った漫画「バカボンド」は、オールカラーでした。
カラーな分ページ数はかなり少なく、厚さ2cmにも満たない冊子状態でしたが、普通に売られてました…。
香港というところがネタなのかというと、そうでもないっぽい。
スペインでは、歩いていたらショーウィンドウの中から…
ベジータが等身大パネルで呼んでいた事もあり(はぁ？)
立ち寄ってみたところ、陳列棚にカラー彩色されたアメコミくらいの厚さの「無限の住人」やらなにやらずら〜りと…。
かなり生唾ものだった。
シンガポールでもかなりカラフルな漫画売ってたし、彩色するというのは文化なのかも。
アメコミ(マーベル系)は、オールカラーだし。

※海外旅行まで行って何チェックしてんねん！というのは、突っこまないでください…（ぉぃ
というか、アジア圏の場合、露天で普通に売ってる。

雑誌の販売形態も勿論違うわけで。
たとえばジャンプ一冊を丸々翻訳販売というわけではなく
ワンピとシャーマンキングetc...、ヒカ碁と○○etc...見たいな感じで雑誌を分けて売ってました。

とはいえ、こんなサイト『いいのか…』と思ってしまうこともありますが
恩恵に与ってしまった以上、突っこみません。

まぁ…むこうのファンも日本とリアルタイムで読みたくても
売ってるのは日本語版の雑誌のみ。
そんないち早く読みたい海外のOTAKUたちが生み出した文化サイトなのかもしれない。

それだけ、日本の漫画・アニメが注目されているというわけですね^^^(こじつけっぽい