ローレライ、試写会でみたけど書いてなかった。
久しぶりに妻夫木くんがみたくなったので、行ってきた。
戦争映画というか、誰かが言った引用ですが「戦争ファンタジー」。
実在の戦争の実在した戦艦(例えば、「対馬丸」とか「ヤマト」とか)の
映画でもスターウォーズなどの全く知らない世界の戦争ではなく、
実際の2次大戦をベースにした、仮想の超「特殊」潜水艦の話。
初め「Uボート」とか「K-19」とかっぽい潜水艦映画なのかと思ったけど、違った。
「クリムゾンタイド」とファンタジーみたいな…。
結局は、特撮映画かなとも思うけど、日本らしさが出てたんじゃないですかね。いろんな意味で。
魚雷貫通のシーンは、圧巻だったけど、アニメとか特撮っぽいなぁという
印象をガンガンに受け、「なんか見たこと有る」感が…。
男魂も感じたけど、なんか中途半端な気がするのよね;
マニア視点で見ると、パウラ(超感度索敵ソナー「ローレライ」の本体と
いうか、女の子)の潜水服って出渕裕さんがデザイン。
東京に原爆落とそうと飛び立とうとするB-29のロゴ
(よく戦闘機に描かれている女性のマークのようなもの)の
デザインを押井守が手がけてるっぽいです。
なんかそっちの方が、「うっほwwwwまじwwwww」と萌えたわけで。
まぁその…すでに見ていた友人に「エヴァ臭い」という、
お約束な意見を貰っていたので、「なんでも『エヴァ臭い』とかいうなよ」とかなり友人の感想を
否定的に受けとめて見にいったんですが…
私は…始終「ナディア」に見えて辛抱たまりませんでした。
ラストの「生きろ」なんて言いながら…N式切り離すとこなんて
マジで、ナディアじゃん。お約束過ぎる展開で、安心してみてたことに
変わりは有りません。
きっと友人は、石黒賢が碇指令にみえたに五万点。
超大作なわりに、あんまり何も感じなかった私はダメッ子でしょうか;
それともモタク故に見慣れた演出効果で感動無かったてことなんか…Orz
久しぶりに妻夫木くんがみたくなったので、行ってきた。
戦争映画というか、誰かが言った引用ですが「戦争ファンタジー」。
実在の戦争の実在した戦艦(例えば、「対馬丸」とか「ヤマト」とか)の
映画でもスターウォーズなどの全く知らない世界の戦争ではなく、
実際の2次大戦をベースにした、仮想の超「特殊」潜水艦の話。
初め「Uボート」とか「K-19」とかっぽい潜水艦映画なのかと思ったけど、違った。
「クリムゾンタイド」とファンタジーみたいな…。
結局は、特撮映画かなとも思うけど、日本らしさが出てたんじゃないですかね。いろんな意味で。
魚雷貫通のシーンは、圧巻だったけど、アニメとか特撮っぽいなぁという
印象をガンガンに受け、「なんか見たこと有る」感が…。
男魂も感じたけど、なんか中途半端な気がするのよね;
マニア視点で見ると、パウラ(超感度索敵ソナー「ローレライ」の本体と
いうか、女の子)の潜水服って出渕裕さんがデザイン。
東京に原爆落とそうと飛び立とうとするB-29のロゴ
(よく戦闘機に描かれている女性のマークのようなもの)の
デザインを押井守が手がけてるっぽいです。
なんかそっちの方が、「うっほwwwwまじwwwww」と萌えたわけで。
まぁその…すでに見ていた友人に「エヴァ臭い」という、
お約束な意見を貰っていたので、「なんでも『エヴァ臭い』とかいうなよ」とかなり友人の感想を
否定的に受けとめて見にいったんですが…
私は…始終「ナディア」に見えて辛抱たまりませんでした。
ラストの「生きろ」なんて言いながら…N式切り離すとこなんて
マジで、ナディアじゃん。お約束過ぎる展開で、安心してみてたことに
変わりは有りません。
きっと友人は、石黒賢が碇指令にみえたに五万点。
超大作なわりに、あんまり何も感じなかった私はダメッ子でしょうか;
それともモタク故に見慣れた演出効果で感動無かったてことなんか…Orz
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