自作PC奮闘記【2】〜めざせIT戦死
2004年9月27日 日常9/24 隊長からM-ATX対応マザボ ASUS_P4R800-VMが届く
今回は、入りそう♪と、小躍りしながら、作業再開。
終わって分かった事ですが、組み立ての順番は結構ケースによって
変わるんだろうな。という気がしました。
【ケース】私が作ったのは、M-ATX規格なので若干小さめ。
つまり、ケース内部の余裕があまりありません。その為、今回…
(1)CPU&メモリ装着後、M/Bをケースに取り付け、グラボとりつけ
(2)M/BへのLEDの配線
(3)HDD&CD-ROM(DVD)ドライブの取りつけ
(4)上記ドライブへのIDEケーブル(御蕎麦みたいなケーブル)と電源ケーブル配線
上の手順で進みましたが、正直な話、電源とCPUのヒートシンクが
ものすごく邪魔で、HDDがケースに入らないなど、何度かCPUの
ヒートシンクを取りはずす結果となりました。
まぁぶち当たって見ないと分からないものですな;
文で書くと内部的な段階はこれくらいしかありません。
【注意したいところ】
1)LEDやケーブル配線は、M/Bとケース取説見れば分かります。
というか、「とにかく付いてるケーブルは全部さす!」と、
ケーブルと取説とマザボのめっちゃ小さい字とにらめっこしながら
グサグサさしていったので、自分この辺り結構大雑把;
つーか、最初なんだし、ダメだったら直せば良いやくらいの勢いです。(ぉぃ
ただ、ケースで鋭利になっている部分も有るので、怪我しない様注意。
おかげさまで、「血塗られたパソコン」になりました。
えぇ久しぶりに…怪我しました。血が…止まりませんでした…(゜Å゜)ノ"<心臓より上
2)HDDとCD-ROMドライブについては、
【プライマリー】(=1st) 【セカンダリー】(=2nd)
?「マスター」 ?「マスター」
?「スレーブ」 ?「スレーブ」
こんな感じの「主」と「奴隷」設定が必要です。
自作サイトによって、この設定もかなり違ってる様です。
?HDDとCD-ROMドライブ(以下、光学ドライブ)を一本のIDEケーブルでつなぐ
【プライマリー】マスター:HDD / スレーブ:光学ディスク
?HDDと光学ドライブを別々のIDEケーブルで接続
【プライマリー】マスター:HDD / スレーブ:無し
【セカンダリー】マスター:光学ディスク / スレーブ:無し
自作初心者にはこれが主流なのかな…。
早い話、自分のニーズで考えろってことなのかとも思ったり。
FDDは別途IDEケーブルがある。
特にこれから、HDD増設をすることも無いだろうし…と言うわけで、?設定にした。
多分…マスター同士だとお互い干渉しないので、ベストかなとおもったので。
尚、隊長から届いたM/Bには、IDEケーブル(80芯)が1本しかたなかったので
旧M/Bから一本としだした。まぁ…「ご主人様」同士これから頑張ってください!!
これらの主従関係を確実に成立させるには、各ドライブ背面に有る
「ジャンパ」設定と言うものが必要になってくる。
今回は、「マスター」&「マスター」なので、その設定にしました。
(場合によって、「スレーブ」設定になっているので確認要)
3)バルク品のCD-ROMドライブ
通常、CD-ROMドライブにはオーディオケーブルってものが付くらしい。
でも、バルク品なので付いていなかった。(ついてることも有るらしい)
一瞬時が止まったが…付いていなくても、問題は無いそうです。
ただ、CD-ROMドライブで音楽CD聴いたりするとき、音が聞こえないだけvv
CDドライブで音楽きかないから、いいやw
※MP3などのデータ音源については、再生できます。
要は、CDドライブを利用した音楽再生で音が聞こえないだけ。
尚、このケーブルについては値がピンきりらしいです。
あと、バルク品の場合、付属のROM(ライティングソフトやDVD再生ドライバ?)が付いていない
といったこともあるらしいので、購入前に注意が必要のようです。
といいつつ、そういう事を後になってしりました。
まぁROMはついてきたので無問題…。ただ…ライティングもDVDを見る機会ないがなぁ
とりあえず、ぜーんぶ取りつけたので今日はココまで。
明日は、【BIOS】設定します。というかもう…
怪我押した親指のばんそうこうがツルツルして仕事になりません;
【Soldam自作コーナー】
http://www3.soldam.co.jp/jisaku/index.html
【自作支援サイト様】
ttp://www.motoro.jp/pc/
ttp://pcfree.jp/customize/top.htm
ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/jun-king/
【ITmedia(旧ZDnet)】http://www.itmedia.co.jp/
【IT戦士岡田嬢リンク】ttp://www8.plala.or.jp/garden/note/it.html
今回は、入りそう♪と、小躍りしながら、作業再開。
終わって分かった事ですが、組み立ての順番は結構ケースによって
変わるんだろうな。という気がしました。
【ケース】私が作ったのは、M-ATX規格なので若干小さめ。
つまり、ケース内部の余裕があまりありません。その為、今回…
(1)CPU&メモリ装着後、M/Bをケースに取り付け、グラボとりつけ
(2)M/BへのLEDの配線
(3)HDD&CD-ROM(DVD)ドライブの取りつけ
(4)上記ドライブへのIDEケーブル(御蕎麦みたいなケーブル)と電源ケーブル配線
上の手順で進みましたが、正直な話、電源とCPUのヒートシンクが
ものすごく邪魔で、HDDがケースに入らないなど、何度かCPUの
ヒートシンクを取りはずす結果となりました。
まぁぶち当たって見ないと分からないものですな;
文で書くと内部的な段階はこれくらいしかありません。
【注意したいところ】
1)LEDやケーブル配線は、M/Bとケース取説見れば分かります。
というか、「とにかく付いてるケーブルは全部さす!」と、
ケーブルと取説とマザボのめっちゃ小さい字とにらめっこしながら
グサグサさしていったので、自分この辺り結構大雑把;
つーか、最初なんだし、ダメだったら直せば良いやくらいの勢いです。(ぉぃ
ただ、ケースで鋭利になっている部分も有るので、怪我しない様注意。
おかげさまで、「血塗られたパソコン」になりました。
えぇ久しぶりに…怪我しました。血が…止まりませんでした…(゜Å゜)ノ"<心臓より上
2)HDDとCD-ROMドライブについては、
【プライマリー】(=1st) 【セカンダリー】(=2nd)
?「マスター」 ?「マスター」
?「スレーブ」 ?「スレーブ」
こんな感じの「主」と「奴隷」設定が必要です。
自作サイトによって、この設定もかなり違ってる様です。
?HDDとCD-ROMドライブ(以下、光学ドライブ)を一本のIDEケーブルでつなぐ
【プライマリー】マスター:HDD / スレーブ:光学ディスク
?HDDと光学ドライブを別々のIDEケーブルで接続
【プライマリー】マスター:HDD / スレーブ:無し
【セカンダリー】マスター:光学ディスク / スレーブ:無し
自作初心者にはこれが主流なのかな…。
早い話、自分のニーズで考えろってことなのかとも思ったり。
FDDは別途IDEケーブルがある。
特にこれから、HDD増設をすることも無いだろうし…と言うわけで、?設定にした。
多分…マスター同士だとお互い干渉しないので、ベストかなとおもったので。
尚、隊長から届いたM/Bには、IDEケーブル(80芯)が1本しかたなかったので
旧M/Bから一本としだした。まぁ…「ご主人様」同士これから頑張ってください!!
これらの主従関係を確実に成立させるには、各ドライブ背面に有る
「ジャンパ」設定と言うものが必要になってくる。
今回は、「マスター」&「マスター」なので、その設定にしました。
(場合によって、「スレーブ」設定になっているので確認要)
3)バルク品のCD-ROMドライブ
通常、CD-ROMドライブにはオーディオケーブルってものが付くらしい。
でも、バルク品なので付いていなかった。(ついてることも有るらしい)
一瞬時が止まったが…付いていなくても、問題は無いそうです。
ただ、CD-ROMドライブで音楽CD聴いたりするとき、音が聞こえないだけvv
CDドライブで音楽きかないから、いいやw
※MP3などのデータ音源については、再生できます。
要は、CDドライブを利用した音楽再生で音が聞こえないだけ。
尚、このケーブルについては値がピンきりらしいです。
あと、バルク品の場合、付属のROM(ライティングソフトやDVD再生ドライバ?)が付いていない
といったこともあるらしいので、購入前に注意が必要のようです。
といいつつ、そういう事を後になってしりました。
まぁROMはついてきたので無問題…。ただ…ライティングもDVDを見る機会ないがなぁ
とりあえず、ぜーんぶ取りつけたので今日はココまで。
明日は、【BIOS】設定します。というかもう…
怪我押した親指のばんそうこうがツルツルして仕事になりません;
【Soldam自作コーナー】
http://www3.soldam.co.jp/jisaku/index.html
【自作支援サイト様】
ttp://www.motoro.jp/pc/
ttp://pcfree.jp/customize/top.htm
ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/jun-king/
【ITmedia(旧ZDnet)】http://www.itmedia.co.jp/
【IT戦士岡田嬢リンク】ttp://www8.plala.or.jp/garden/note/it.html
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