アルベルト語り第三弾…幻水編

3日続いた、アルベルト語りも最終回？(短ッ)
本日は、幻想水滸伝のアルベルトについて語る。

アルベルト。以前日記にも書いたけど、
幻水における、アルベルトの名の持ち主が私の場合二人いる。
一人は、1の坊ちゃん!!!
もうひとりは、3の赤髪軍師。
高みを目指す、赤髪軍師。とかくと、某赤髪海賊を思い出しますが…

何故、坊ちゃんがアルベルトだったか…
それは…もう…ジャイアントロボのアルベルト様から取りました!!!
3で、赤髪軍師が『アルベルト』だって分った時は
「ぼ、坊ちゃん！！！？？？？」と憤りを感じずにはいられませんでしたが…
どう考えても、シーザーの兄な上、風貌が2のシードに似すぎていることから、
1のアルベルト坊ちゃんではない事も同時に把握。
まぁ…アルベルト軍師が、シルバーバーグの直系って言うのには、ビックリしましたが…
だって、シルバーバーグさん…シブかったが、
あんなにステキ☆ではなかったし…(酷)
なによりも、兄弟揃って「タレ目」かよ!!!!!ん？
タレ目か？お互い眠そうな目してるから、わからニョ。

というか、ラストの『108星その後』についてですが、
「ど〜こ、いっちゃったんだよーアルベルト〜おーい」と
思わず呼び返したくなったのは私だけ？
何気に、続編で活躍するのかと思いましたが…
するのかしないのかが謎です。いや、活躍してくれ!!
2のラストで、団長を辞退したはずの、マイクロトフでさえ
15年後に『マイクロトフサマサマだねvv』と言われていたので、びみょ〜です。
折角、ササライとルックの間で頑張って、ハルモニアの要職に就かれたのですから…
自分の望む、高みに辿りついたら、そこからさらに飛躍する軍師アルベルトに乾杯だ!!!

もちっと、弟大事にしような！？
それとも敢えて態度を悪くし、自分を追う弟を
自分レベルにして、正面から戦うのが夢ですか?
そうであって欲しい…