1ヶ月前の事…
2002年4月6日今回は、ちょっとしんみり系。
3/7にシュワちゃんに逢いに行った。
「コラテラル・ダメージ」の試写会に行った。
その時の興奮は、後日ある事で薄れてしまった為
こと細やかに記載しなかった。
というのも、3/8。ふと新聞を開き何時もは見ない
「死亡記事」欄に目が丁度とまった。
そこには、私が元々取っていたゼミの担当で
大学入って良かったvvとかフランスって良いねvv
と思わせてくれたほど大好きだった新倉俊一教授の死亡記事。
「急性骨髄性白血病」
急性なのに…入院されたのは2年前。
その頃から体調が優れず、結果急性の病気が出ちゃったって事なんでしょうか?
「若い頃に、やりたい事はやっておけよ」と
言い残し、入院。嫌な予感はしていましたが…
教授は、日本人らしく無い日本人だった。
身体は日本でも、魂はシャンゼリゼ通りや
中世ヨーロッパまでイッちゃってるんじゃないかとさえ思うほど
小粋な方だった…
1ヶ月経ちますが、先生の事は一生忘れんです。
3/7にシュワちゃんに逢いに行った。
「コラテラル・ダメージ」の試写会に行った。
その時の興奮は、後日ある事で薄れてしまった為
こと細やかに記載しなかった。
というのも、3/8。ふと新聞を開き何時もは見ない
「死亡記事」欄に目が丁度とまった。
そこには、私が元々取っていたゼミの担当で
大学入って良かったvvとかフランスって良いねvv
と思わせてくれたほど大好きだった新倉俊一教授の死亡記事。
「急性骨髄性白血病」
急性なのに…入院されたのは2年前。
その頃から体調が優れず、結果急性の病気が出ちゃったって事なんでしょうか?
「若い頃に、やりたい事はやっておけよ」と
言い残し、入院。嫌な予感はしていましたが…
教授は、日本人らしく無い日本人だった。
身体は日本でも、魂はシャンゼリゼ通りや
中世ヨーロッパまでイッちゃってるんじゃないかとさえ思うほど
小粋な方だった…
1ヶ月経ちますが、先生の事は一生忘れんです。
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