鍵掛け確認火の用心!!!!と思わずにはいられん映画
2002年4月2日という訳で、「ドメスティック・フィアー」。
3/28に行ってきました。さすがに連日で親に白い目で見られちったvv
主演は、ジョン・トラボルタ!!!!
今回は、両親の離婚でトラブルメーカーと化した
オオカミ少年のような息子を唯一信じる心優しいパパさん役。
トラボルタは、薄笑い浮かべながら起爆装置押すような男よ!!!
という方も中に入るかもしれません。
かく言う私もその一人です。が、児童施設で
読書朗読会を開いている彼の姿を一度は観たいとも思っています。(事実です)
今回もトラボルタはチッとやソッとじゃへコミません。
息子を守る為、妻を守る為、命をはる男です。
息子役のマシュー・オリアリー君も中々見ごたえ
っつーか、なんというか将来性を感じました。
しかし、作品を通して、どうも間が抜けているというか、
もっと戸締りしっかりしようよ…とか、
アァ!!!やっぱ、燃えたよ!!!という部分がチラホラ…
鍵掛けても、他の鍵開いてちゃ駄目じゃん。
オイルのついた手で、ライターつけちゃ駄目じゃんvv
等など、「キレ者」と言われた割に冴えない悪役。
何故かコレを見終った後、私の中でモットも駄作であり、
大爆笑の渦へと誘った「インビシブル」を思い出してしまった。
だってねぇ、透明人間になってやる事が
「ノゾキ」と「ワイセツ」と「サツジン」なんてありきたりすぎ。
いえいえ、決してドメスティック・フィアーが
一緒だと入っていません。笑いの壷が一緒なだけです。駄作ではありません。
3/28に行ってきました。さすがに連日で親に白い目で見られちったvv
主演は、ジョン・トラボルタ!!!!
今回は、両親の離婚でトラブルメーカーと化した
オオカミ少年のような息子を唯一信じる心優しいパパさん役。
トラボルタは、薄笑い浮かべながら起爆装置押すような男よ!!!
という方も中に入るかもしれません。
かく言う私もその一人です。が、児童施設で
読書朗読会を開いている彼の姿を一度は観たいとも思っています。(事実です)
今回もトラボルタはチッとやソッとじゃへコミません。
息子を守る為、妻を守る為、命をはる男です。
息子役のマシュー・オリアリー君も中々見ごたえ
っつーか、なんというか将来性を感じました。
しかし、作品を通して、どうも間が抜けているというか、
もっと戸締りしっかりしようよ…とか、
アァ!!!やっぱ、燃えたよ!!!という部分がチラホラ…
鍵掛けても、他の鍵開いてちゃ駄目じゃん。
オイルのついた手で、ライターつけちゃ駄目じゃんvv
等など、「キレ者」と言われた割に冴えない悪役。
何故かコレを見終った後、私の中でモットも駄作であり、
大爆笑の渦へと誘った「インビシブル」を思い出してしまった。
だってねぇ、透明人間になってやる事が
「ノゾキ」と「ワイセツ」と「サツジン」なんてありきたりすぎ。
いえいえ、決してドメスティック・フィアーが
一緒だと入っていません。笑いの壷が一緒なだけです。駄作ではありません。
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