Kawarawari?Ah、So What?

2001年5月10日
前々から書いている通り、私は電話応対のバイトをする
今年、就職活動の乙女vv(阿呆)
ココ最近、マイクで話してゲームのキャラを動かし、
海外の人にも、声のメッセージが送れちゃうvvというゲーム感覚で
お子様に「ご褒美」を宛がいながら学習意欲をそそる(酷が、事実)
某英語教材の問い合わせが殺到!!!人気ゆえの性なのか…かなり、来る。

そんな中で一番印象強かったお問い合わせは、

  子供は小さい頃から、英会話教室に通っていて発音は、
問題無いはずなんですが…いくら話しても判定が、1とか2です。
それに夫は、外国人なのですが「ブー」と言われてしまいます。
普通の日本人のお子さんが使ったら、よっぽど難しいのでは?
  子供も飽きてしまいました。

本物の外国人でも、評価されない…そりゃおかしい。
しかし、まだ全6巻の内の第1巻である〜〜長くなるので略します。
(略部分は、明日へもち越し)
とても親切で、感じの良い方なのですが、よくよく文章にして見ると「・・・・・・ん?」と
思わず何か感じるこの問い合わせ。あぁ〜あ〜ハーフって良いな―――。
結局、詳しく調べてのTelとなりました。(う〜ん、これじゃ単なるヒガミだね…)

この教材には、会員のInetサイトもある。
そこには「裏ワザ」を紹介するページもあり、教材ゲームの裏ワザ
クリア方法がドシドシ投稿されている。
その中でコレだ―――――!!!と、思った究極の裏ワザ・・・・それは

「●ューちゃんの部屋※」で「みーのもんた―――――」というと、ピンポーンとかなり良い評価が出る

というものだ!!!英語教材なのに、「みのもんた」が通用するとは…さすがだ。
そのうち、●ューちゃんが「奥さん、今日はどうしたの?」と言いそうで怖い。
※「●ューちゃんの部屋」とは、2030年から来た軟体ロボット君と
英語でコミュニーケーションしながら、仲良し度を上げ
  一緒に英会話度もあげるというゲームのひとつvv
  判り易く言えば、「どこでも一緒」の音声認識バージョンである。
  もしくは、「ピカーチュー元気でチュー」とか?

個人的には、かなり面白そうな教材ので
子供がハマッちゃうvvという、訳はわからなくもないのですが…
それに、折角話しても認識されないんじゃ、飽きるのは必然。
でも、キャラのネームセンスとデザイン(特に●ューちゃん)だけは頂けない。



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