アダム・クーパー

「リトル・ダンサー」の時にも紹介したアダム・クーパー…
今日たまたまスカパーをつけたところ
「白鳥の湖」特集をしているチャンネルを発見!!!
もしやとおもってしばらく眺めていたところ。
ぎゃふ〜〜〜んvv「リトル・ダンサー」の時に
踊っていた"白鳥の湖"でしたvv
映画だと、舞台に出た瞬間で終わっちゃうんです。
だからその続きというか、要は彼主演の
『白鳥の湖』を全部見れたというのが、感動でvv
熊哲を越す勢いのマイブームです!!!
なんというか、バレエ界には無知なのですが、
映画でほんの一瞬だけ見れた
彼の背中の筋肉の付き方と流動的動き、
しなやかさ、そして男らしさvvに生つばを
飲みこんでしまうくらいのインパクトでした。

そんな彼が演じる『白鳥の湖』は…モダン的で、
"エロティック"vvvで、いろんなテイストを
混ぜたバレエでした。
しかも、白鳥がすべて、男性!!!
女性とは違って、しなやかさが違いますvv
ゴムみたいというか…柔軟で動きが堂々としてました。
アダム・クーパーは、主人公のお姫様役を
「男性」として踊る一方、黒鳥も一緒に踊ります。
ちなみに黒鳥の時の衣装は、フェイクレザーの
パンツに黒いジャケットをひるがえして踊りますvv
そして、女性を妖しくそして、『ワイルド』に『獣』(←ココポイントvv)の如く魅了しながらも
王子様すらも…しかも、王子マザコンだし。
その誰もを挑発するアダムの瞳が、視線が
堪らなくドキドキさせるんです!!!!
ぎゃぁ〜〜〜vvvvあんな眼されたらイチコロです。
何処にでも連れてイッてください♪ってな位。
おまけにタッパもあって、しっかり筋肉が
付いてるのがまた魅力でしたvv
体系的には、香取慎吾を外人サイズにした感じでvv
あぁ〜ホントにチャレンジャ〜じゃぁ〜
っていうか、私…やっぱサドっていうより
『攻め』くさい人好きなんだね…(納得)

しかし、元が"いわく"有るチャイコフスキーな
だけに男性ばかりで踊るとなんだか、彼が本当にしたかったのはコレじゃないかと疑う気すらしました。ちなみに、都内某所の「黒鳥の湖」とは
全くもって違います。

ちなみに今日も、ジャック・シスコを見る…
いい加減止めればいいものの、隙になるとどうも
見てる…もしかして、習慣になってる？
あぁ猫目vv猫背vvというか、腰イイ感じvvv
がふっ…コレ以上は変態のイキだべ…