ミーコちゃんを番犬扱いしていたら、おうちに帰ってしまったので、
「軍用犬」という名前に惹かれ、マルカルスのブリーダーさんのところへ…
さてさて、どんな軍用犬かしらん!?
って、み、ミーコと一緒じゃん…いや、まさかそんな。
軍用犬として育てられた「ヴィジランス」君。
喰らいついたら HA NA SA NA I ZE!!
早速、リフテンに帰って荷物整理だ!!
そして、大量の素材が入手できたので、
ヴィジランスをベッドルームに「伏せ」をさせて、錬金、付呪をするため、
地下に下り、没頭。
アイテムなくなったので、イリアさんに渡していたアイテムを
トレードしようと後ろを振り向くと…
エルフ「あれ?イリアさん?イリアサーンどこー?」
まさか上にいるんか?
とおもい、1階に上がるが、テーブルでもぐもぐしているイオナと
ベッドのところでまったりしているヴィジランスしかいない。
エルフ「イオナさん、イリアさんみませんでした?」
イオナ「もぐもぐ(そこにいますよ)」
イオナは、口を動かしながら、指でテーブル席からベッドの方を指差した。
彼女から見てその方向は、ベッドルームとキッチンとを分ける「壁」というか
「棚」があるのだが…
エルフ「!!!???何してるんですか???イリアさん!!!」
ちらっと柱の影から足元のヴィジランスを見ながら
「すみません。犬が苦手なもので…そっちの部屋にいけません」とでも
いいたげなまなざしを従者に向けたのだった…。
棚に全身をうずめて直立不動状態のイリアっちがおりました。
「軍用犬」という名前に惹かれ、マルカルスのブリーダーさんのところへ…
さてさて、どんな軍用犬かしらん!?
って、み、ミーコと一緒じゃん…いや、まさかそんな。
軍用犬として育てられた「ヴィジランス」君。
喰らいついたら HA NA SA NA I ZE!!
早速、リフテンに帰って荷物整理だ!!
そして、大量の素材が入手できたので、
ヴィジランスをベッドルームに「伏せ」をさせて、錬金、付呪をするため、
地下に下り、没頭。
アイテムなくなったので、イリアさんに渡していたアイテムを
トレードしようと後ろを振り向くと…
エルフ「あれ?イリアさん?イリアサーンどこー?」
まさか上にいるんか?
とおもい、1階に上がるが、テーブルでもぐもぐしているイオナと
ベッドのところでまったりしているヴィジランスしかいない。
エルフ「イオナさん、イリアさんみませんでした?」
イオナ「もぐもぐ(そこにいますよ)」
イオナは、口を動かしながら、指でテーブル席からベッドの方を指差した。
彼女から見てその方向は、ベッドルームとキッチンとを分ける「壁」というか
「棚」があるのだが…
エルフ「!!!???何してるんですか???イリアさん!!!」
ちらっと柱の影から足元のヴィジランスを見ながら
「すみません。犬が苦手なもので…そっちの部屋にいけません」とでも
いいたげなまなざしを従者に向けたのだった…。
棚に全身をうずめて直立不動状態のイリアっちがおりました。
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