ネタバレ有
いつぞやも火球が飛んできて吹っ飛んだ覚えがあるのですが、
「エクスプロージョン」?っていうのかね、アレ痛いですね。
ぼんぼん火の玉飛んできて、見る見るHPが減っていくのが痛いです。
はい、見事に山賊を片付けてくれたウィザードさんたちと一戦を交え
彼らが進むことができなかった深部へと足を踏み入れることができました。
狭い道を進んでいくと、突然開けた先には、
滝が流れる広い空間が現れ、最下層にはシャウトが封じられた石碑があり
思わず、屋内であることをわすれてしまいました。
シャウトを手に入れて満足してしまったのですが、本題は「角笛を取って帰る」です。
さてさて、10回以上トライして、やっと扉を開いて最深部へ…
マー坊「お前結構早くから”旋風の疾走”シャウト使ってたけど、なんで通り抜けられなかったんだ?」
エロ腐「真っ直ぐ進んでいるはずが、何故か斜めに直進するんですよ!シャウトのチャージもありますし!」
マー坊「それでタロスのアミュレット(シャウト時間短縮)を貸せと言い出したのか。
というか、そんなにイライラすると小じわ増えるぞ。」
エロ腐「・・・(それが言いたかったんですね)」
そんな話をしながら進む途中、蜘蛛に襲われるも難なく一掃。
が・・・
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
エロ腐「マーキュリオさん、なんの音?って!どうしたのマーぼおおおお!!!」
マー坊「なぜ俺だけ燃えているウウ!」
マー坊が歩くたびに燃えているではありませんか!
そうその部屋の床が重さで沈むと床にしかけられたガスバーナーが噴射するというからくりに、
見事、重装備変態野郎ことマー坊も該当して引っかかってしまったのです。
エロ腐「好んで重装備を来た結果がそれだよ!!
私はこの通り、軽装備だから、何周しても床は無反応みたいです♪」
マー坊「やめろー!お前、絶対オレを燃やすために、
何度も同じところを周ってるだろうぅ!」
エロ腐「そんなことないですょ。なぜマーキュリオさんだけ燃えてるのかなぁと検証を…。
ちなみにそこに待機…(とまっている現在でも既にバーニングされてみる見る減る体力)
・・・・やっぱり・・・マーキュリオさんの体力、やばいので止めますわ;」
マー坊「そうしてくれ…。おい、見てみろ!」
そういわれて、最深部のほうを見ると水の中に沈んでいた遺跡が、
水音を立てて姿を現した。その先には・・・棺と思われるものが安置されていた。
恐る恐る、近づいてみると・・・一通の紙が添えられていた。
中を見てみると・・・
という、ハリーポッターでヴォルデモートの弱点になりうる分霊箱の
ひとつだった「ロケット」を入手しようとダンブルドア校長が命がけで、
奪取しようとしたのに、偽者にすりかえられていた上に、↑の「スカ」のお手紙が
出てきたというエピソードを思い出しました。あれは酷かったw
で、スカイリムでは・・・
エロ腐「!!!!!!!!!!!!!」
マー坊「・・・・先客・・いや、お前友達いたのか!?」
エロ腐「私がすぐにこなかったからだというのかあああああ、しれっと酷いこといわないでください。
でも、こんな友達知りません!!!友って何?!角笛持っていったの誰ぇえええ!!!」
結構な距離を進んできたのに、このオチにはビックリしました!
このあと、「いったい誰が角笛を!」とリバーウッドの宿屋に行って
再び驚くことになるとは思いませんでした。
---
今日、改めて足を踏み入れたところ、角笛がきちんと安置されていましたw
誰か戻しに来たのかしらん。
しかるべき場所に安置されたおかげなのか、「墓」を調べたところ
まさかの「ドラゴンソウル」吸収が、できました。
お手紙のときは、調べられなかったような気がするのですが…
いつぞやも火球が飛んできて吹っ飛んだ覚えがあるのですが、
「エクスプロージョン」?っていうのかね、アレ痛いですね。
ぼんぼん火の玉飛んできて、見る見るHPが減っていくのが痛いです。
はい、見事に山賊を片付けてくれたウィザードさんたちと一戦を交え
彼らが進むことができなかった深部へと足を踏み入れることができました。
狭い道を進んでいくと、突然開けた先には、
滝が流れる広い空間が現れ、最下層にはシャウトが封じられた石碑があり
思わず、屋内であることをわすれてしまいました。
シャウトを手に入れて満足してしまったのですが、本題は「角笛を取って帰る」です。
さてさて、10回以上トライして、やっと扉を開いて最深部へ…
マー坊「お前結構早くから”旋風の疾走”シャウト使ってたけど、なんで通り抜けられなかったんだ?」
エロ腐「真っ直ぐ進んでいるはずが、何故か斜めに直進するんですよ!シャウトのチャージもありますし!」
マー坊「それでタロスのアミュレット(シャウト時間短縮)を貸せと言い出したのか。
というか、そんなにイライラすると小じわ増えるぞ。」
エロ腐「・・・(それが言いたかったんですね)」
そんな話をしながら進む途中、蜘蛛に襲われるも難なく一掃。
が・・・
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
ブォオオオオオオオ
エロ腐「マーキュリオさん、なんの音?って!どうしたのマーぼおおおお!!!」
マー坊「なぜ俺だけ燃えているウウ!」
マー坊が歩くたびに燃えているではありませんか!
そうその部屋の床が重さで沈むと床にしかけられたガスバーナーが噴射するというからくりに、
見事、重装備変態野郎ことマー坊も該当して引っかかってしまったのです。
エロ腐「好んで重装備を来た結果がそれだよ!!
私はこの通り、軽装備だから、何周しても床は無反応みたいです♪」
マー坊「やめろー!お前、絶対オレを燃やすために、
何度も同じところを周ってるだろうぅ!」
エロ腐「そんなことないですょ。なぜマーキュリオさんだけ燃えてるのかなぁと検証を…。
ちなみにそこに待機…(とまっている現在でも既にバーニングされてみる見る減る体力)
・・・・やっぱり・・・マーキュリオさんの体力、やばいので止めますわ;」
マー坊「そうしてくれ…。おい、見てみろ!」
そういわれて、最深部のほうを見ると水の中に沈んでいた遺跡が、
水音を立てて姿を現した。その先には・・・棺と思われるものが安置されていた。
恐る恐る、近づいてみると・・・一通の紙が添えられていた。
中を見てみると・・・
闇の帝王へ
あなたがこれを読むころには、私はとうに死んでいるでしょう。
しかし、私があなたの秘密を発見したことを知ってほしいのです。
本当の分霊箱は私が盗みました。できるだけ早く破壊するつもりです。
死に直面する私が望むのは、あなたが手ごわい相手に見(まみ)えたそのときに、もう一度死ぬべき存在となることです。
R.A.B
という、ハリーポッターでヴォルデモートの弱点になりうる分霊箱の
ひとつだった「ロケット」を入手しようとダンブルドア校長が命がけで、
奪取しようとしたのに、偽者にすりかえられていた上に、↑の「スカ」のお手紙が
出てきたというエピソードを思い出しました。あれは酷かったw
で、スカイリムでは・・・
ドラゴンボーンへ
話をする必要がある。緊急だ。
リバーウッドにある宿屋「スリーピング・ジャイアント」の屋根裏部屋を借りてくれ、
そこで会おう。
友より
エロ腐「!!!!!!!!!!!!!」
マー坊「・・・・先客・・いや、お前友達いたのか!?」
エロ腐「私がすぐにこなかったからだというのかあああああ、しれっと酷いこといわないでください。
でも、こんな友達知りません!!!友って何?!角笛持っていったの誰ぇえええ!!!」
結構な距離を進んできたのに、このオチにはビックリしました!
このあと、「いったい誰が角笛を!」とリバーウッドの宿屋に行って
再び驚くことになるとは思いませんでした。
---
今日、改めて足を踏み入れたところ、角笛がきちんと安置されていましたw
誰か戻しに来たのかしらん。
しかるべき場所に安置されたおかげなのか、「墓」を調べたところ
まさかの「ドラゴンソウル」吸収が、できました。
お手紙のときは、調べられなかったような気がするのですが…
コメント
後は種族による弱点もあり、ドラウグルは火とか・・・あんまり知りませんがw
勉強サボってるダメダメウィザードですw
てゆーか従者に「学習しろぉぉぉおおお!!」と言いたくなる
そ、そうだったのかwwwwあまり気にせずつかってました;;
マジ力少ないのでそんなに使えませんが、気にして見ます(つд⊂)エーン
>reijirouさん
それだーーーーーーーー!!!
サイレントロールを覚えるために、無意識で通過してましたわ!!そんなスキルあったんですね;
そして見えない何かに対し怒り心頭して、怒鳴る従者さん>学習