龍骨の憂鬱

2012年6月27日 Skyrim
未だに9つの砦のうち、ファルクリースとドーンスターに行ってない菊デス。

やっとホワイトランに現れたドラゴンボーンとして、
例の闇の一党とのやり取りのあと、ご近所にあったダンジョンに
ユルゲンウィンドコーラーの角笛とやらを取りに行ってまいりました。

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マー坊「なぁあそこに例の角笛があるんじゃないのか?」

エロ腐「あぁ。なんとかコーラーでしたっけ。ゴンドールの角笛しか興味ないですね」

マー坊「ゴールドールのアミュレットじゃ・・・って、ゴンドールは、
      ロードオブザリングだろう。お前のその微妙なヲタクリンク脳どうにかならないのか?」

エロ腐「すみません。。。だって、ボロミアですしおすし」

マー坊「・・・兎に角行くぞ!入り口の奴らに気づかれている!(らいとにんぐぼるとー」

エロ腐「ええ?明らかにマー坊の先制攻撃ですよね、いまの!?」

というわけで、マッドクラブか何かに襲われた勢いで、山賊さんたちと
キャッキャウフフスル事になったのですが、入り口近くに行って異変に気づきました。

そう、ダンジョン入り口まで階段を下りると、扉の前の樽にもたれかかり
血みどろな山賊が一人・・・・

エロ腐「マーキュリオさんじゃないですよね・・・これ?」

マー坊「あぁ。魔術の達人であるオレを以ってしても、こんな所にまでは攻撃はできない」

エロ腐「・・・・・ですよねー」

明らかに、扉の向こうで「誰かが」戦っていることを察したマー坊と私は
気づかれぬように未開の地「ウルゲングラブ」の扉を開いた。

既に中では、死霊使いと思われるウィザードたちが、
次々に先客と思われる山賊たちを始末し、あろう事か「死の従徒」と
思われるもので、採掘作業させているではないですか!

エロ腐「なんでこんなトコ掘ってるんでしょうね。」
マー坊「俺に聞くなよ…で、どうする?」
エロ腐「とりあえず、あのウィザードさんたちに先行していただいて…」
マー坊「共倒れを狙うつもりだな」

エロ腐「ニッコリ(^-^)」

従者殿と今後の動きを確認した所で、次回に続く

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