街道で誰かを待っていた子
2012年6月25日 Skyrim コメント (2)
ミーコの小屋をずっとモーサルそばのロクステッドよりの川のほうで
探していた菊デス。見習いの石碑のほうだったぜ;
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改めて、ミーコちゃんを探しにスノーホーク砦にFTして、
街道沿いにフロストを走らせると一匹の犬の姿が見えた。
犬もこちらを見ると、「こっちこっち!」といわんばかりの勢いで、
木立の中に佇む一軒の小屋へと走っていった。
み、ミーコ!ミーコいた!!!
まてーーーーー!!!
罠とか誘いとかそんなことすら考えず、ミーコを追う。
中に入ると、一人のノルド人男性がベッドの上で横たわっていた。
彼の傍らに座ったミーコは、何かをいいたそうにこちらをじっと見続けていた。
どうやらもう、ミーコの主人は目を覚ますことはないようだ。
「ごめんね、私にはどうにもできないよ」
そういいながら、横たわる男性の足元に、一冊の本が置かれていた。
重関節症を患っていた彼は、最期まで、残される愛犬を
ただただ心配し続けていたようだ。
(珍しく、スキーヴァーの仕業ではないようだ)
「一緒に来るかい?」
そうミーコに話しかけると、尻尾を振って擦り寄ってきた。
ココにはいつでも戻ってこれるさ。
さぁ一緒にこのスカイリムをたくさん見て回ろう!
探していた菊デス。見習いの石碑のほうだったぜ;
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改めて、ミーコちゃんを探しにスノーホーク砦にFTして、
街道沿いにフロストを走らせると一匹の犬の姿が見えた。
犬もこちらを見ると、「こっちこっち!」といわんばかりの勢いで、
木立の中に佇む一軒の小屋へと走っていった。
み、ミーコ!ミーコいた!!!
まてーーーーー!!!
罠とか誘いとかそんなことすら考えず、ミーコを追う。
中に入ると、一人のノルド人男性がベッドの上で横たわっていた。
彼の傍らに座ったミーコは、何かをいいたそうにこちらをじっと見続けていた。
どうやらもう、ミーコの主人は目を覚ますことはないようだ。
「ごめんね、私にはどうにもできないよ」
そういいながら、横たわる男性の足元に、一冊の本が置かれていた。
重関節症を患っていた彼は、最期まで、残される愛犬を
ただただ心配し続けていたようだ。
(珍しく、スキーヴァーの仕業ではないようだ)
「一緒に来るかい?」
そうミーコに話しかけると、尻尾を振って擦り寄ってきた。
ココにはいつでも戻ってこれるさ。
さぁ一緒にこのスカイリムをたくさん見て回ろう!
一人にして欲しかったネコ(動画)
http://naglly.com/archives/2012/06/do-not-disturb.php
最後の締めるところが何ともいえませんww
コメント
結構へこむんですよね・・・
>ひみつ
「そういう気分・・・ちゃうねん・・・」感が伝わるKYに効く動画ですねw
それは酷いwww自分なんて野良犬遭遇、1度きりです(´・ω・`)
山賊に襲われた馬車のそばでクンクンいってました…。
ヌコ動画。最後の安息の場所(プライベートルーム)にまで押しかけられて
しまって素(無表情)になってしまったような・・・何ともいえぬオーラです。
個人的にのっけのカメラがターンしたあたりで、目の光具合に「ビクッ」っとなったの内緒。